コミック
忘れな妻のキミと(3)
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あらすじ
性愛を極めた著者が描く純愛の世界、完結!
平凡だった。妻がいて娘がいて、会社につとめ定年になり、そして老年を迎えた。
妻は認知症になった。それも仕方あるまい。ずっと面倒を見る晩年なのだ。
妻は死に、僕も死を選んだ。はずだった……
時間を飛び超えてしまったのだ、僕は。1966年、妻が高校生だったころに。
僕もそこでは高校生だった。
過去に戻り奮闘するタイムリープ男、和樹。はたして未来の妻を守り切れるのか?
妻は和樹の記憶を取り戻せるのか?
ふたりの間には封印された記憶があり、今。ふたりはそれに近ずこうとしている。
記憶の封印が解けるとき、見えるのは破局か希望か?
いよいよクライマックス!
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