児童書
こねこねねこの ねこうどん
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あらすじ
食べることが大好きなねこの7きょうだいが主人公。おいしいうどんが食べたくて毎日つくっているうちに、いつのまにかお客が集まるように。これが「ねこうどん」のはじまりです。ある日、ワニ村のお祭りで、おおもりうどんを100杯つくってほしいとの注文が。「おおもりって いったいどれぐらい?」「むり むり」「できるわけが ないよ~」・・・・・・どうやら、むずかしいようです。そのとき、お調子者のぱっつんがこう言います。「だれかに てつだってもらえば いいんじゃない?」「そうか! てつだってもらえば いいんだ」「うん。だれかに おねがいしてみようよ!」\ なんだか ワクワクしてきたぞ~ /お祭りの日。ねこの7きょうだいの前に、新たなピンチが!なんと、うどんのつゆが足りなくなってしまった!! さぁ、どうする?
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