ライトノベル
僕を振った教え子が、1週間ごとにデレてくるラブコメ
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中学三年生の3月、僕・若葉野瑛登は志望校の合格を機に告白したんだ。塾で出会った一つ年下の女の子。苦い初恋の思い出――。 そのトラウマを引きずって、自堕落に過ごしていた高校一年生の夏のある日、僕に家庭教師の依頼がきた。その依頼人は芽吹ひなた――僕がかつて失恋した女の子だった! 志望校を目指すひなたの熱意に打たれ家庭教師を引き受けた僕。もちろん教え子には恋愛感情なんか持たないぞ! 「先生とわたしだけの秘密、ですね」「合格するまで毎日、先生の授業を受けたいな」ちょっと待って、やっぱり僕の教え子が可愛い・・・
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芽吹ひなたの志望校に通う僕・若葉野瑛登は、ひなたの熱意に打たれ彼女の受験勉強を、家庭教師としてサポートすることになったんだ。 11月の期末試験で好成績を収め、お母さんもひなたの志望校への挑戦を認めてくれることになった。このままいけば、受験は大丈夫そう! だけどひなたも中学生。季節のイベントごとは気になるようで――クリスマスにお正月、年末年始は楽しいイベントがいっぱい! 「先生へのプレゼントは――わ、わたし・・・・・・です・・・・・・」「先生、あ~ん」 無自覚に小悪魔な僕の教え子が、やっぱり可愛すぎる!! 家庭教師だから教え子と恋愛なんてダメ! ――でも受験が終わったら僕らの関係って・・・・・・? 実は不器用なラブコメ、受験本番な第二巻!
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中学三年生の3月、僕・若葉野瑛登は志望校の合格を機に告白したんだ。塾で出会った一つ年下の女の子。苦い初恋の思い出――。 そのトラウマを引きずって、自堕落に過ごしていた高校一年生の夏のある日、僕に家庭教師の依頼がきた。その依頼人は芽吹ひなた――僕がかつて失恋した女の子だった! 志望校を目指すひなたの熱意に打たれ家庭教師を引き受けた僕。もちろん教え子には恋愛感情なんか持たないぞ! 「先生とわたしだけの秘密、ですね」「合格するまで毎日、先生の授業を受けたいな」ちょっと待って、やっぱり僕の教え子が可愛いすぎる・・・・・・でも教え子には恋愛感情なんか持たないぞ!! リアルタイムで紡がれる、ちょっと不器用な二人のラブコメ、開幕!
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