【電子書籍限定書き下ろしSS】付き!「大発明で、愛されお兄様になる!」偉大なるマイペース兄上が四面楚歌の宮中から目指す、ほのぼのブラザーズファンタジー!コミカライズ企画進行中!書き下ろし番外編収録!書き下ろし番外編「テリーから見た兄上」【あらすじ】ある日、魔法の発達したイスカリオン帝国に、仲良し家族に憧れる男が転生した。名をアーシャ。不遇な第一王子は、血筋のせいで嫡男にもなれず、最愛の弟たちからも疎まれる運命だった。ならいっそと、帝位を次男に明け渡し、趣味の錬金術にのびのび自由を謳歌する。溢れる・・・
便利な購入方法
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【電子書籍限定書き下ろしSS】付き!
コミカライズ2024年連載開始予定!
「こんな日がくるなんて!」
偉大なるマイペース兄上が弟達と夢の家族旅行へ!
ただ兄弟でいるために。
偉大なるマイペース兄上が導く、ほのぼのブラザーズファンタジー第4弾!
書き下ろしSS「少し遠く」
【あらすじ】
「兄上にね、招待状!」
晩餐会から1ヶ月、アーシャは弟から家族旅行に誘われ舞い上がっていた。
だが1年会わないうちに次男テリーが何やら悩んで家族とも距離ができている様子。
それならと、兄さまが悩める弟を笑顔にしてみせます!と決意する。
広大な湖がある別荘地で、登山やボート遊び、乗馬に錬金術を使ったゲーム、
一緒に夜更かしするなかで少しずつ素を見せるテリー。
悩みの種はアーシャにあったようで・・・・・・?
「兄上を、兄上と、呼んではいけなくなるって・・・・・・。それは、嫌だ」
──ただ兄弟でいるために。
偉大なるマイペース兄上が導く、ほのぼのブラザーズファンタジー第4弾!
著者について
●うめー
うめーという筆名は、梅枝という以前使っていた名前が元です。ネット小説として上げるなら名前もそれっぽくと思い、うめーとひらがなにしてみました。字面を見ると何かの鳴き声のように見えます。 -
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【電子書籍限定書き下ろしSS】付き!
コミカライズ2024年連載開始予定!
「君を皇帝にしてみせます」
偉大なるマイペース兄上が弟の未来のため戦う、ほのぼのブラザーズファンタジー第3弾!
【あらすじ】
ある日、辺境の小競り合いに帝国も軍を出すべきだと話が持ちあがった。
貴族にとって全く旨味はない派兵の矢面に立たたされ、排除されそうなのは──公爵達にとって邪魔者なアーシャ。
当の彼は、今の立場では弟達と楽しく暮らしていける保証もないので、策略にはまるフリで実績を作ることに!
敵は、不出来な将軍を現場指揮官にしたうえ、兵数を絞りバラバラの軍を当てがい、
アーシャが戻ってこられないよう徹底的に手を回してくる。
だが、天才錬金術師にはそんなことをものともしない、
軍をまとめあげ、国際問題を解決する秘策があって?
偉大なるマイペース兄上が弟との未来のため戦場へ!
ほのぼのブラザーズファンタジー第3弾!
著者について
●うめー
今執筆に使っているパソコンは、真っ赤なボディに黒がアクセントの十年選手。大敵は停電ですが、ノート型で専用のバックにしまっていたため、大きな地震で本が雪崩を起こしても壊れませんでした。 -
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【電子書籍限定書き下ろしSS】付き!
「君のためなら、犯罪者ギルドくらい潰します」
弟とのお茶会を夢見て偉大なるマイペース兄上が宮廷を支配する、
ほのぼのブラザーズファンタジー第2弾!
コミカライズ企画進行中!
【あらすじ】
10歳になってようやく家族と距離が縮まったアーシャは浮かれていた。
可愛い弟達から誘われて、初めて一緒に大聖堂見学していたのだ。
尊すぎる・・・・・・と歓喜していたのも束の間。突如、武装勢力に襲われて!?
狙いは、弟3人、相手は皇帝(父)の政敵? 弟殺しの汚名まで着せられそうになったアーシャは平穏を守るため敵を潰すと決意する! 錬金術で試作した“不完全エリクサー”を交渉材料にスパイを立てて情報収集。噂の犯罪者ギルドが帝都に隠れていることを“知的生命体”セフィラに探り当ててもらい、大胆に殴り込んで──?
弟とのお茶会を夢見て偉大なるマイペース兄上が宮廷を支配する、
ほのぼのブラザーズファンタジー第2弾!
著者について
●うめー
二巻です、表紙は楽しいお茶会になりました。
ただ作者は紅茶、匂いが苦手です。
牛乳の産地県在住なので、飲む時には地元の濃い味の牛乳をドバドバ入れて飲んでます。
ただただ牛乳が好きなだけかもしれません。 -
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【電子書籍限定書き下ろしSS】付き!
「大発明で、愛されお兄様になる!」
偉大なるマイペース兄上が四面楚歌の宮中から目指す、ほのぼのブラザーズファンタジー!
コミカライズ企画進行中!
書き下ろし番外編収録!
書き下ろし番外編「テリーから見た兄上」
【あらすじ】
ある日、魔法の発達したイスカリオン帝国に、仲良し家族に憧れる男が転生した。
名をアーシャ。不遇な第一王子は、血筋のせいで嫡男にもなれず、最愛の弟たちからも疎まれる運命だった。ならいっそと、帝位を次男に明け渡し、趣味の錬金術にのびのび自由を謳歌する。溢れる才覚でいきなり“新しい知的生命体”セフィラを発明! 魔法と科学の融合で自らを透明人間化、宮廷中のありとあらゆる情報収集が可能に!?
うっかり偉い貴族をやり込めて、帝位継承争いまで支配(?)していくのだった。
「いつか兄さまと呼ばれたいなぁ」
偉大なるマイペース兄上が弟のため無意識に帝国を掌握する、ほのぼのブラザーズファンタジー!
著者について
●うめー
趣味は小説を書くこと。
愛用品は購入時によって柄の違うキャンパスノート。
ドクターグリップはハロウィン仕様の物を十年くらい使ってる。
ルーズリーフはA5百枚入りを年二袋消費。
書けない日があると不満が溜まるくらいには、楽しく創作活動しています。 -
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