ライトノベル
腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい
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戦艦を作りたいのに、鉄が足りない!気がつくと、SFゲームの拠点要塞ごと転生していた。しかも、ゲームで使っていた女性アバターの姿で。周囲は見渡す限りの大海原、鉄がない、燃料がない、エネルギーもない、なにもない! いくらSF技術があっても、資源がなければ何も作れない。だというのに、先住民は魔法なんてよく分からない技術を使っているし、科学の"か"の字も見当たらない。それに何より、栄養補給は点滴じゃなく、食事でしたい!これは超性能なのに甘えん坊な統括AIと共に、TS少女がファンタジー世界を生き抜く物語。・・・
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SFゲームの拠点要塞【ザ・ツリー】ごとファンタジー世界に転生した獣人少女のイブ。彼女が人形機械(コミュニケーター)と共に異世界の生活に適応しつつあったある日、上空20kmを飛行中の偵察機に矢文が命中したとの報告を受ける。領空侵犯に対する警告に対し、イブは交渉と情報収集のための使節団の派遣を決める。その一方で地中に新たな魔物の気配を察知し、そちらへの対応にも追われることになるのだが――。超性能なのに甘えん坊な統括AIと共にTS少女がファンタジー世界を生き抜く物語、第2弾!
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戦艦を作りたいのに、鉄が足りない!気がつくと、SFゲームの拠点要塞ごと転生していた。しかも、ゲームで使っていた女性アバターの姿で。周囲は見渡す限りの大海原、鉄がない、燃料がない、エネルギーもない、なにもない! いくらSF技術があっても、資源がなければ何も作れない。だというのに、先住民は魔法なんてよく分からない技術を使っているし、科学の"か"の字も見当たらない。それに何より、栄養補給は点滴じゃなく、食事でしたい!これは超性能なのに甘えん坊な統括AIと共に、TS少女がファンタジー世界を生き抜く物語。
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