ライトノベル
僕らの春は稲妻のように
シリーズ内の平均評価:
(1)
白河白亜。中2、名家の長女、中学生ばなれしたスタイルで可愛い。そして僕・灰瀬譲に出会って即プロポーズしてきた変な女の子。白亜の恋愛は本人曰く、“猛スピード”。一緒に学校をサボリ、僕の家に上がり込み、その次にはご両親にも挨拶。あっという間に僕らの関係は進んで――だけど僕は、白亜のことを何も知らないのかもしれない。ハシャぐ白亜の笑顔、時折見せる陰のある表情、そして結婚するまでキスは禁止。その理由を僕は知らない。「キスしたら許嫁のお話はおしまい。私のキスは特別だからね」許嫁として始まった関係だけど、好・・・
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白亜の退院直後、介護のために白河家に住み込むことになった僕・灰瀬譲。【耐久】許嫁を二十四時間介護してみた!って、それ同棲じゃん!?一緒に料理したりベッドでゴロゴロしてたら、白亜は愛してるゲームの開幕を宣言してきて!?「灰瀬に愛してるって言わせるのが放送部の6月の方針!」「1ヶ月で言わせるつもりか!」さらに婚約発表、新居探しと僕らの関係はグングン前に進んでいく。だけど、やっぱりお互い知らないこともたくさんあって。そういえば、白亜の誕生日っていつなんだろう──?少しずつ、だけど猛スピードで恋が駆け抜ける新感覚ハイスピードラブコメ、第二弾!【電子限定!書き下ろし特典つき】
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白河白亜。中2、名家の長女、中学生ばなれしたスタイルで可愛い。そして僕・灰瀬譲に出会って即プロポーズしてきた変な女の子。白亜の恋愛は本人曰く、“猛スピード”。一緒に学校をサボリ、僕の家に上がり込み、その次にはご両親にも挨拶。あっという間に僕らの関係は進んで――だけど僕は、白亜のことを何も知らないのかもしれない。ハシャぐ白亜の笑顔、時折見せる陰のある表情、そして結婚するまでキスは禁止。その理由を僕は知らない。「キスしたら許嫁のお話はおしまい。私のキスは特別だからね」許嫁として始まった関係だけど、好きになってもいいですか?【電子限定!書き下ろし特典つき】
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