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#上司にミリヲタバレたら口説かれた[1話売り]
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完結
ヲタバレしたかもしれない──! 会社では重度のミリヲタであることを隠してきた千歳は、ある日、ミリタリーショップの前で滾(たぎ)っているところを職場の営業・秋月に見られてしまって──!?(28P)
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一弥にミリヲタがバレてしまった千歳。芳子が一弥も誘ったのでGWのサバゲーに三人で行くことになったけど・・・。千歳は“秘密” の繋がりが秋月だけではなくなってしまったことにモヤモヤしてしまい──。(29P)
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風邪でダウンしてしまった秋月を家まで送り、看病をする千歳。高熱で弱っている秋月に「柳さんの恋人のポジションが欲しい」と甘えられた千歳は、それでも秋月との関係に決断しきれない自分の優柔不断さに気が付き──。(36P)
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楽しみにしていたホワイトデーデートの当日に体調を崩してしまった秋月。千歳に会いたい気持ちが抑えられず、体調不良を隠してデートを続行することに。母親からも調子悪いのがわかりにくいと言われていた秋月だったが、千歳には早々にバレていて──。 (36P)
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千歳が家に帰ると、芳子と遊びに来た一弥が恋愛のちりつも話で盛り上がっていた。学生時代の一弥の失恋話や、昔から変わらない千歳の恋愛観を話していると、突然、一弥が「ずっと言えなかったけど恋愛対象として好き」と千歳に告白してきて──!? (36P)
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外回りからの昼休憩中、戦車について話に花を咲かせる千歳と秋月。そこに偶然にも一弥が現れ、三人でお昼を食べることに。千歳の小さい頃の話をしたり、気軽に肩を抱いたりする一弥を目の当たりにした秋月は──。 (22P)
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初めて営業担当をすることになった千歳。緊張する千歳の前に現れた取引先の担当者は、なんと幼馴染の高杉一弥だった! お互いが“独身である”ということを知った一弥は妙に嬉しそうで──!? (21P)
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雪も収まり、無事帰宅した千歳。秋月にお礼の電話を掛けると「プライベートで電話をするのはどきどきする」と言われる。同じようにどきどきしていた千歳は、つい「秋月さん“も”どきどきするんですね」と言ってしまって──!(26P)
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「『はつこい』の発売までに恋を始めるか考える」という約束が気にかかっている千歳。『はつこい』の展示会が近づき多忙を極めた残業中、吹雪始めた雪に帰宅困難になった千歳は秋月の家に行くことになり──。(27P)
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千歳の「幻滅されて関係が終わるのが怖い、そうなってしまうのなら恋愛じゃなくていい」という気持ちを受け止めてくれた秋月に、千歳は『はつこい』が発売されるまでに、秋月と恋を始めるか前向きに考える・・・と約束し──。 (24P)
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横須賀に遊びに行った帰りに酔いつぶれた秋月と出会い、とりあえず自宅に連れ帰った千歳。普段、人を家に呼びたがらないはずの千歳に、芳子は「千歳の中で秋月が特別な存在になっている」と言うが──。 (31P)
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防大時代からの友人・斎藤との飲み会の席で「柳さん以上に自分を理解してくれる人、世界のどこを探してもいない」と話す秋月。千歳の「気の合う友人じゃ駄目ですか」という言葉に、進展を望めず落ち込んでいた。そんな時──。 (23P)
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千歳限定の“天然ジゴロ”を隠そうとしなくなった秋月に、千歳はときめきつつも恋愛関係に躊躇し、「今以上の関係にはなりたくない」と伝えてしまう。千歳に「気の合う友人じゃ駄目ですか」と聞かれ、秋月は──。 (22P)
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