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お母さんと僕
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お母さんと僕
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「これは女じゃなければわからない快感だわ!あはぁっ!!もう駄目ぇっ!」母・小百合は「正彦さんの性器を入れる場所はここです」と自分から股を広げ正彦に見せつける。興味深々の息子が母のアソコを観察しているといきなり指を入れ手マンし始めた・・・!息子の激しい手マンに思わず感じてしまう小百合。すると息子のチ◯チンはギンギンに勃起してきて・・・
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「ど・・・そうですか?お母さんの身体は・・・」息子・正彦(まさひこ)の初夜の営みを正すべく、自らの身体を使って指導する母・小百合。ゲームキャラの女の子を婚約者と言い張る息子をなんとかしようと考える。とにかく場数を踏むのが大事と小百合は、初夜の稽古を始めるのだが、キスの仕方も満足にできない息子。そこで小百合は自分からキスを仕方を教えていく・・・
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とある山の中の村。ここの地域で昔からのしきたりがある。それは結婚前にお互いの相性に問題がないか、事前に初夜を取り交わすというものである。この村に住む鬼首家の一人息子正彦(まさひこ)は、縁談を持ちかけられるも毎回破断されてしまう。その数は100を超えてしまい、このままでは鬼首家が断絶の危機に。破断の原因を探るべく母・小百合は正彦の初夜の営みを確かめることに・・・
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明日が試験日の息子は試験前のプレッシャーなのか思った以上に母・多恵の身体を求めてくる。食事の準備をしていたのに弄られる多恵は我慢できず、明日の試験のために早く済ませようと息子のチ●コを挿入させた。相変わらず身体の相性は良いので快感に浸るが、イク直前でまた息子が「母さんっ!」と叫ぶだろうと思ってしまう。「くる・・・くる・・・あああっ・・・くるくる・・・」多恵が絶頂に近づいたとき息子が・・・!
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受験生の息子を持つ多恵は、ある計画を立てる。それは息子をセックスに誘うこと。多恵はあえて息子に見られるように服を脱いで裸になる。案の定息子がチ●コをシコりながらやって来たので、「続きはママにさせて・・・」と言って浴室に入る。息子のギンギンのチ●コを手コキすると、「キスしながらでもいい?」と息子が言ってきた。息子は母の唇を吸いながら勢いよく射精して・・・
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受験生の息子を持つ木村多恵(37歳・主婦)は、受験のストレスの息子の強引に挿入られたとき、今まで感じたことのない快感を得てしまう。親子とはいえ体の相性が良くて、多恵はアブノーマルだけど女として初めてイかされると感じていた・・・が、いざイきそうになると息子が「母さんっ!」と叫んでしまう。その言葉を聞くと一気に我に返って罪悪感と切なさでいたたまれなくなってしまい・・・
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「き・・・気持ち良すぎる お母さんの中ヌルヌルだよぉ~」担任の代わり息子は自分がやると言い出したのだが、ち◯ちんは萎縮したままでそれを周りの生徒から罵倒されてしまう。母の怜子は息子を助けてあげようと、キスた手コキで勃たせようとした。すると息子のち◯ちんがビッグサイズに大きくなった。そして怜子は息子のち◯ちんをフ◯ラしはじめると・・・
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息子の授業料免除のためにヌードデッサンのモデルになった怜子。台の上で四つん這いにさせられると、おっぱいにチ◯ニーブラジャーを着けられ、マ◯コとア◯ルにはバイブを入れられてしまう。バイブが中で動くたびに声を抑えようと必死になるが、ポーズをとろうと立ち上がると生徒達がスマホのスイッチを入れた。するとブラジャーの中が突然動き出して・・・
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「ここで脱げってことですか?皆が見てる目の前で?」武藤怜子(35歳・主婦)は息子の授業参観で学校に来ていたが、もう一つ目的があった。それは授業料免除してもらうためにイベントのお手伝いをすることだった。担任の先生からは人物デッサンのモデルをお願いしたいと言われ、案内された教室にはたくさんの生徒が。すると担任は「それではお母さま服を脱いで裸になってくださいますか?」と言いだして・・・
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「ママもイっちゃう!アンタのオチ◯チンでイっちゃうのおおッ!!」ついに息子と越えてはいけない一線を越えてしまった母。数日後、息子の体調は良くなり母は安心した気持ちで無我夢中で息子の身体を求めていた。一線を越えてしまった親子は夫の目を盗んで身体を求めあう・・・
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「えっ!お母さんセックスしてくれるの!?」大事な息子の看病でパイズリする母。母の乳房に射精した息子だったがち◯こはギンギンに勃起したまま。「ママとセックスがしたいよぉ、ママぁ・・・」と荒い吐息で息子が懇願してくる・・・。腹を括った母はコンドームを取り出し、息子のち◯こに付けようとしたが、なんと熱で溶けてしまった・・・!!今日は危険日で絶対に一線を越えてはいけない・・・。考えた末に母が取った行動は・・・
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高熱を出した息子の看病をしていたある日のこと、部屋の扉を開けると母の下着を被ってオ◯ニーをした息子の姿が・・・!「ママとセックスしたかったけど言い出せなくて・・・」と泣きながら告白する息子になんとかしてあげたい思う母。ただ、親子である以上越えてはいけない一線がある。でも、息子のことを想った母は一線さえ越えなければ大丈夫と言い聞かせながら息子のペ◯スを口に近づけて・・・
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