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ビジネス・経済

世界一多くの航空会社に乗ったカメラマン チャーリィ古庄が撮った写真で見る消滅エアライン600

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あらすじ

「世界一多くの航空会社に乗ったカメラマン」としてギネスにも認定されたチャーリィ古庄氏。30年以上にわたって世界各地で旅客機を撮り続けてきた同氏だが、航空業界の栄枯盛衰は激しく、倒産や会社清算、吸収合併などにより会社そのものやブランドが消えてしまった「消滅エアライン」は枚挙にいとまがない。古庄氏が写真に収めたエアラインだけでも、その数600社以上! いまは写真でしか見られなくなった往年のエアラインについて、著者の撮影写真や解説とともに改めて紹介し、航空業界が経てきた激動の時代を振り返る。

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作品情報

Reader Store発売日
:
2022.07.08
書誌発売日
:
2021.06.29
ファイルサイズ
:
179MB