ちまたをさわがす怪盗王子チューリッパのつぎの狙いは、お金持ちのカネスキー氏所有の「黄金のカネスキー像」! いっぽう、冒険にあこがれるカネスキー氏の息子アベルは、部屋にしのびこんできたチューリッパとおつきのじいやに出会い、いっしょに宝がねむるという地下の迷宮へむかうことになる。鍵のない鋼鉄の扉、大迷路や女神像の謎解きなど、関門を突破していくうち、なかよくなっていくアベルとチューリッパ。お金ばかり大切にする父親に反抗心をもつアベルは、チューリッパの仲間になりたいと思いはじめていた・・・・・・。かわ・・・
便利な購入方法
-
-
りっぱな怪盗をめざす、怪盗王子チューリッパと、相棒のアベル、そしてリッパのおつきのじいやのもとに、おどろくべきニュースが伝えられた。それは、ながらく姿を消していた怪盗王の予告状が、ある屋敷に届いたというものだった。チューリッパは父である怪盗王に会うため、なかまとともに屋敷に向かうが、そこにはおもわぬ出来事が待ちうけていた!かわいくて、かっこいい怪盗王子と、相棒のアベルが活躍するシリーズ第3弾!毎日新聞大阪版「読んであげて」で連載された作品に、加筆修正をして単行本化しました。
-
-
りっぱな怪盗をめざす、怪盗王子チューリッパは、ぎっくり腰になったじいやのくすりをさがしに、冒険家をめざすなかまのアベルとともに、まぼろし城へむかう。まぼろし城は、かつて悪の大魔女のものだったが、チューリッパの父である怪盗王に封印され、いまは宝物庫として使われているのだ。まぼろし城にいった二人は、妖精ベリーとであう。ベリーは、魔女の封印がとけてしまったと話し、助けをもとめてくるが・・・・・・。かわいくて、かっこいい怪盗王子と、なかまのアベルが活躍するシリーズ第2弾!
-
-
ちまたをさわがす怪盗王子チューリッパのつぎの狙いは、お金持ちのカネスキー氏所有の「黄金のカネスキー像」! いっぽう、冒険にあこがれるカネスキー氏の息子アベルは、部屋にしのびこんできたチューリッパとおつきのじいやに出会い、いっしょに宝がねむるという地下の迷宮へむかうことになる。鍵のない鋼鉄の扉、大迷路や女神像の謎解きなど、関門を突破していくうち、なかよくなっていくアベルとチューリッパ。お金ばかり大切にする父親に反抗心をもつアベルは、チューリッパの仲間になりたいと思いはじめていた・・・・・・。かわいくて、かっこ
-
-
-