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没落令嬢なのに第2皇子に求婚されています[1話売り]
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完結
公爵令嬢・セシルは、全てを失った。両親も、爵位も、居場所さえも。行くあてもなく、寒空の下で夜明けを待っていた時。「僕と結婚してください」――そう言ってセシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。幼い頃にたった一度、言葉を交わしただけなのに。それなのに、「愛している」と告げる彼の眼差しは、あまりに優しくて・・・・・・?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
便利な購入方法
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。立場の隔たりや周囲の反対を乗り越え、二人は遂に――? 純度3000%のシンデレラストーリー、堂々完結!(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.14」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。元領地を苦難から救い、ルイスとの再会を果たしたセシル。2人の仲に反対していた第1皇子は――?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.13」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。元領地の苦難を知り、アダムと共に帰郷するセシル。一方のルイスは、兄に政略結婚を強いられて――?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.12」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。元領地の苦難を知り、力になりたいと思うセシル。アダムと共に再び帰郷するが、領民から向けられるのは敵意と非難で――?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.11」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。元領地の苦難を知り、力になりたいと思うセシル。現領主である第一皇子に謁見を願い出て――?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.9」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。彼への想いをようやく言葉にできたセシルだが、視察先で新たな苦難が降りかかり――!?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.8」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。彼の隣に立てるような人間になりたい――その想いを自覚した矢先、元婚約者に求婚され・・・!?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。身分も立場も飛び越えて ただ真っ直ぐに向けられる思慕に、心を融かされていくセシル。彼に相応しい人間になりたい――そう決意したセシルの前に、元婚約者が現れ・・・・・・!?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。「没落令嬢」を傍に置けば、皇子の名に傷が付く。それでも自ら矢面に立ち、セシルを守るルイス。彼の優しさに応えたい・・・・・・そう強く思う理由は、きっともう、感謝だけではなくて。すこしずつ大きくなっていく、この感情は何だろう・・・・・・?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.4」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。壊れていく父を救えなかった・・・・・・自らを責め続けるセシルに、「僕にも一緒に背負わせてください」と告げる皇子。彼に相応しい人間になりたい――皇子の想いを受け止めたセシルは・・・?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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全てを失った公爵令嬢・セシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。「7年前から貴女を愛している」という彼の言葉が、胸にあたたかく灯って。――けれど私に、そんな言葉を受け取る資格はない。あなたが好きになってくれた“セシル”は、もう居ないから・・・・・・。(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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公爵令嬢・セシルは、全てを失った。両親も、爵位も、居場所さえも。行くあてもなく、寒空の下で夜明けを待っていた時。「僕と結婚してください」――そう言ってセシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。幼い頃にたった一度、言葉を交わしただけなのに。それなのに、「愛している」と告げる彼の眼差しは、あまりに優しくて・・・・・・?(この作品はウェブ・マガジン:「異世界転生LaLa Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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