ライトノベル
陽キャなカノジョは距離感がバグっている
シリーズ内の平均評価:
(5)
クラスの高嶺の花・佐々川綾乃。そんな彼女を偶然ナンパから助けたら――「ありがとう、藤村」って、日陰者な俺の名前をまさかの認知! その上、妙に懐かれるようになり・・・・・・!?以来、休日には家に連れ込まれ、子どものように「褒めて?」と迫ってきたり、添い寝したり。陰キャぼっち生活を謳歌していたはずなのに、気付けば彼女の存在が日常になっていて・・・・・・。「今日も家来るでしょ?」「ぼっち? じゃあ私がひとり占めできるね!」「・・・・・・キミのこと、特別だと思っちゃダメなの?」遠い世界の人だと思っていた・・・
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「私、京介のこと――好きだ」 恋心の芽生えとともに迎えた夏。お泊りを経て急接近した距離に、綾乃の京介への好意は増すばかり! 特別になりたいという想いが、不器用な彼女をあらぬ方向に突き動かしていき!? さらに、夏が終わり文化祭の季節。アプローチを加速させる綾乃は、人目も気にせず甘えたり、コスプレ姿で迫ってきたり。学校でもゼロな距離感に、何も起こらないはずがなく・・・・・・。「ふたりっきりになれるとこ、行こ?」 陽キャの祭典・文化祭の裏で、綾乃の恋心が暴走する!? 大胆すぎるカノジョがさらに大胆になる、青春ラブコメ第2弾! さらに電子特典として巻末に、書き下ろしエピソード『ベランダのふたり』を特別収録!
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クラスの高嶺の花・佐々川綾乃。そんな彼女を偶然ナンパから助けたら――「ありがとう、藤村」って、日陰者な俺の名前をまさかの認知! その上、妙に懐かれるようになり・・・・・・!?以来、休日には家に連れ込まれ、子どものように「褒めて?」と迫ってきたり、添い寝したり。陰キャぼっち生活を謳歌していたはずなのに、気付けば彼女の存在が日常になっていて・・・・・・。「今日も家来るでしょ?」「ぼっち? じゃあ私がひとり占めできるね!」「・・・・・・キミのこと、特別だと思っちゃダメなの?」遠い世界の人だと思っていた彼女が、今となってはゼロ距離に。大胆すぎる彼女に翻弄される、青春カーストラブコメ!
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