雑誌
J GROUND EX (ジェイグランド) 2022年3月号
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】第一特集国産主力戦車の系譜陸上自衛隊 戦車列伝陸上自衛隊は戦後4タイプの戦車を開発、部隊配備し、現在は10式、90式、74式の3タイプが現役にある。今回の特集は現役3タイプの戦車を取材するとともに、今は全車退役した61式の現役時代も回顧、各戦車の特徴や能力、そのディテールを探っていく。第二特集戦闘を支える日の丸“砲兵”陸上自衛隊の野戦特科ウクライナ戦争における野戦砲の威力は、砲兵の力を改めて思・・・
便利な購入方法
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】第一特集
国産主力戦車の系譜
陸上自衛隊 戦車列伝
陸上自衛隊は戦後4タイプの戦車を開発、部隊配備し、現在は10式、90式、74式の3タイプが現役にある。今回の特集は現役3タイプの戦車を取材するとともに、今は全車退役した61式の現役時代も回顧、
各戦車の特徴や能力、そのディテールを探っていく。
第二特集
戦闘を支える日の丸“砲兵”
陸上自衛隊の野戦特科
ウクライナ戦争における野戦砲の威力は、砲兵の力を改めて思い起こさせた。陸上自衛隊の野戦特科も今、将来を見据えて変化しつつある。野戦特科の過去・現在・将来を明らかにしていく。
「砲兵の軍隊」の思想と現実
ウクライナ戦争で変わる砲兵戦
【好評連載】
ステップアップAFV模型講座
ニューキット最前線
投稿スナイパーEX
JGROUND EX プラトーンニュース
Defense Business Review
陸上自衛隊小装備図鑑
陸戦戦術の基礎知識
防御陣地構築講座
世界の現用軍用銃
大砲ノススメ
戦後紛争史 -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】第一特集
新編相次ぐ強力な情報収集部隊
偵察戦闘大隊
2019年以来、各地で戦車大隊と偵察隊を統合して新編が相次いでいる偵察戦闘大隊。その編成状況、部隊の特徴、保有するAFVや代表的な装備とともに紹介していく。
第二特集
20式小銃&新9㎜拳銃SFP9
2020年に正式化された国産新型小銃の20式5.56㎜小銃と、新拳銃として採用されたSFP9の実射に密着。いまだ明らかになっていないメカニズムを探っていく。
ロシア軍は戦場で何を学んだのか
ロシア軍から見たウクライナ戦争の戦訓
【好評連載】
ステップアップAFV模型講座
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投稿スナイパーEX
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陸上自衛隊小装備図鑑
陸戦戦術の基礎知識
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世界の現用軍用銃
大砲ノススメ
戦後紛争史 -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】大きな脅威に直面している日本の南西エリアを担当しているのが、陸上自衛隊の西部方面隊だ。
第一特集は「西方の機甲戦力」として、陸上総隊直轄部隊の水陸機動団とともに、その主力となる機甲戦力の雄姿を紹介していく。
第二特集は日本の防衛のターニングポイントを解説する「徹底検証! 安保三文書」。
さらに集中特集として「ウクライナ機甲戦」、“不肖宮嶋”こと宮嶋茂樹氏の戦場レポートも必見だ。 -
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50年にわたり陸上自衛隊とともにある74式戦車。第一特集は「徹底研究! 74式戦車」。独占取材を中心にそのすべてを徹底研究。かつては日本全土に配備され、多くの国民に愛された名車を、惜別の思いとともに今改めて見つめなおす。第二特集は陸上自衛隊の緊急展開部隊である「中央即応連隊」、第三特集は次世代戦車に求められるものを探る「戦車の将来」。さらに「ウクライナ軍大反攻」では、電撃的な反撃の実態に迫る!
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陸上自衛隊を中心に、最新の演習や訓練の模様をお伝えする巻頭カラー企画「Headline」では「レゾリュート・ドラゴン 21」や「74式戦車」をピックアップ。第一特集は「陸上自衛隊の力」、第二特集は「練度の科学-部隊訓練評価隊」、第三特集は「3 1/2tトラック」となっております。
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陸上自衛隊を中心に、最新の演習や訓練の模様をお伝えする巻頭カラー企画「Headline」では「レゾリュート・ドラゴン 21」や「74式戦車」をピックアップ。第一特集は「陸上自衛隊の力」、第二特集は「練度の科学-部隊訓練評価隊」、第三特集は「3 1/2tトラック」となっております。
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