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0歳児スタートダッシュ物語 【フルカラー版】
シリーズ内の平均評価:
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魔法も領地経営も、すべてにおいて天才過ぎる侯爵令嬢リリアのチートニューゲーム物語。生まれた時から前世の記憶を持ち、転生した異世界に魔法があると知り前世のゲーマー魂が滾るリリア。まだハイハイしかできない0歳児なのに、精力的にレベリングを行いはじめる。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせたり、侯爵領の経営においても敏腕をふるったりしての大活躍っぷり。この世界がRPGでも牧場ゲームでもチートで無双する!の勢いのリリアは当然王家の目にも留まり、誕生日に王宮に招かれることに。まさかこの世・・・
便利な購入方法
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「さあ、かかってこいよ。無詠唱!」突如王宮の中に攻撃してくる見知らぬ少年。彼の唱える呪文がなぜか二重に聞こえて不思議に思うリリアだが、これ以上被害を広めるわけにもいかず彼の動きを封じるために行動する。その後、少年の正体を知ったリリアは面倒ごとを避けるためにエルクのところへと離脱すると、かの少年がまた現れて、しかもエルクに対して許せないひと言を・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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魔国へ行った可愛い教え子のフェルナンドからの依頼で、“すごい指輪”を作ることになったリリア。頭を悩ませている時に、急に国王陛下の使い魔が現れた。国王の召喚に応じ、エルクはしばらく王宮に出仕するために留守にするそうだ。寂しがるリリアに、「早く戻ってくるからいい子で待っていて」と優しい声と愛しそうな目で話しかけてきて・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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領地の経営や発明や王子たちの授業などで、毎日大忙しのリリア。あっという間4年の時が過ぎ、美幼女(5歳)から美少女(9歳)に成長。変わったことと言えば、生徒だった第3王子が単身で他国へ行くこととなったり、妹のリーズレッドが生まれたりしたこと。それと、エルクと一緒に侯爵邸で暮らすようになったこと・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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「赤ちゃんのこと、命に代えても守ります!」「いや、そこまでしなくていいから」前世できょうだいがいなかったリリアは、アイリスの妊娠を聞かされて大興奮。まだ見ぬきょうだいのために頑張ると意気込むリリアと同じく、侯爵家の中もハッピーモード一色。そして、侯爵であるアイリスが産休に入る代わりに、今後婿入りするリリアの婚約者・エルクが侯爵代理となる。その補佐としてリリアがつくことに――「エルク様の仕事中の顔を見放題出来るなんで、まさに“神職場”・・・!!」【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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リリアが魔素水と鉄粉を混ぜてできた“魔素鉄”で作られた魔道具は、世の中の常識を変えるほどの代物だった。それを知ったアイリスはリリアに、リリア以外の職人による魔道具の量産体制を作る――という課題を出す。名だたる職人たちに依頼した数日後、リリアは彼らに会いに行くことに。そこでは、リリアの予想を超えた発明が続々――!?【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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通常の魔道具より数十倍も使用回数の多い破格の魔道具を作る方法を編み出したリリア。これ以上リリアの希少価値が上がることを危惧したアイリスは、リリアに製法の公開及び量産できる体制を作ることを命じた。母からの難題に悩むリリアは、とりあえず職人たちと話すことにした。有能な職人たちは最初、リリアのことをただの貴族令嬢だと思って話をきいてくれようとしなかった。だったら、強面の職人おっさん達をびっくりさせようと、リリアは意気込んであるものを出して・・・・・・?【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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「私の警護だけではなく、屋敷にも罠を張るべきです」ダッセル子爵の狙いを見破り黒幕と手下を一気に現行犯逮捕して、事件を迅速に解決できた理由が判明。実は・・・天才5歳児リリアが、前世でやった歴史シミュレーションゲームの知識で、敵がキャロル家に乗り込んで脅迫することを予想したから!まさか軍事的な策略にも才能を見せたリリアに、騎士団長であるガイも大興奮。そして、ダッセル子爵の事件が一段落した今、リリアは次の課題として新しい魔道具の発明にとりかかるが・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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屋敷襲撃の犯人をおびき出すための囮大作戦とはいえ、思わずエルクとのデートを満喫してしまったリリア。そしてエルクのために新たな決意を・・・!!一方、黒幕であるダッセル子爵は、リリアたちに襲撃者を差し向けつつ、自らキャロル家を訪れた。どうやら、彼はキャロル侯爵であるアイリスに“ある提案”を口実に、脅迫目的で来たらしいが・・・・・・。
【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】 -
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正体不明の襲撃者の目的が、おそらく自分の「無詠唱論文」だと推測するリリア。このまま屋敷に引きこもっていては、研究も論文もままならなくなる――。つまり、賢者への道が遠ざかり、エルク様を幸せにすることができなくなる!?そんなの許せるわけがない!と意気込むリリアは自分を使った囮作戦を提案するが、案の定、父親には大反対されたけど、まさか母であるアイリスからは賛同されてリリアはエルクとふたり街デートをすることに・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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リリアの両親がいない日に、まるで狙ったかのように不審な輩が屋敷に侵入しようとする。それを察知した風の精霊のイェスラは、リリアの指示を仰ぐために、寝ている彼女を起こそうとするが、エルクがそれを止める。いつも働きすぎるリリアがせっかく休んでいるから起こさないでほしいと・・・。反発するリェスラと対照的に、イェスラはその考えに賛同する――「俺たちの大事なリリを同じように大事に思ってくれるやつがいるってことに、俺は嬉しいんだよ」大事なリリアを守るために、精霊と婚約者が協力して招かれざる者たちに立ち向かう――!!【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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王子たちの魔法の先生をすることになり、王宮に定期的に通っていくうちにエルクとの距離が縮んで、もう顔が近くなっても失神することがなくなったリリア。ある日、父親が突発的な仕事で、母親が社交で出かけるから、2人とも帰宅が遅くなるとのこと。だけど幼いリリアを1人お留守番させるわけにもいかないということで、母親はエルクに今夜泊まるようにとお願いする。思いがけない事態にリリアは激しく動揺する。まさか、こんなに早く“夜の”エルク様を拝見できるようになるとはと感激するが・・・?
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魔力塊による新しい魔法を披露して、王家一同を驚愕させたリリア。そうするとますます国王陛下がリリアの才能を手放したくなくなり、王子との婚約勧められる。そこで、リリアが書いた「無詠唱魔法」に関する論文を献上して、さらに「エルク様との婚約を認めなければ、冒険者になって旅に出ます」と脅す(?)。今までの魔法理論を覆す「無詠唱魔法」の可能性を見逃せない王家としては、リリアとエルクの婚約を認めざるをえなくなった。しかし、国王に代わりにある提案をされて・・・?【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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