コミック
0歳児スタートダッシュ物語 【フルカラー版】
シリーズ内の平均評価:
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魔法も領地経営も、すべてにおいて天才過ぎる侯爵令嬢リリアのチートニューゲーム物語。生まれた時から前世の記憶を持ち、転生した異世界に魔法があると知り前世のゲーマー魂が滾るリリア。まだハイハイしかできない0歳児なのに、精力的にレベリングを行いはじめる。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせたり、侯爵領の経営においても敏腕をふるったりしての大活躍っぷり。この世界がRPGでも牧場ゲームでもチートで無双する!の勢いのリリアは当然王家の目にも留まり、誕生日に王宮に招かれることに。まさかこの世・・・
便利な購入方法
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辺境への視察の話がなくなったエルクと、甘い毎日を過ごすリリア。ある日、魔石の実験データを確認するために訪れた魔術棟で、カメラの製作が成功したことを知る。未知の発見を目指して奮闘する賢者たちの想いに感激したリリア。これでエルクの素敵な写真をたくさん撮れると喜んでいたのだが・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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辺境への視察の話がなくなったエルクと、幸せな新婚生活が始まると思われたリリアだが、新たな魔道具の生産で大忙しの日々を送る。新製品の開発や販売方法についてなど、仕事は多岐にわたるが、貴重な打合せの時間を使い、エルクとリリアは甘いひと時を過ごす。ところがそこに、レナード王子が現われて・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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別れのあいさつに訪れたエルクに、ついに想いを伝えたリリア。気持を伝え合ったふたりは、正式に婚姻を結ぶことになった。しかし辺境の地へ向かうことになっているエルクとは、離れて暮らさなければならないのだが・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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エルクからのプロポーズで、喜びのあまり魔力暴走を起こしたリリア。訪ねてきたエルクに動揺してしまい、嫌っていると勘違いさせる態度をとってしまう。エルクを悲しませたことがショックで、仕事が手につかないリリアの元に、エルクが辺境の地へ向かうという情報が届いて・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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賢者たちとの協力も取りつけ、研究への道筋が見え始めたリリアは、エルクが寂しい思いを抱えていることを知る。これからもエルクを支えてあげたいと思いを強くしたリリアだが、魔術棟からの帰りの馬車の中で、突然エルクからプロポーズされる。喜びと戸惑いで、久しぶりに魔力暴走を起こしてしまうが、そこにエルクが訪ねてきて・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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いきすぎた魔術棟での歓迎に驚いたリリアだったが、研究に集中した賢者たちの表情は急激に変化した。やる気を出した賢者たちの協力により、リリアは魔石の研究を進めることになる。他の人たちと力を合わせることの大切さに気づいたリリアは、エルクの幸せのためにも頑張ろうと誓う。その時、ふと隣を見るとエルクが穏やかな顔で寝ていることに気づいて・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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リリアに会いたいがために、仕事を止める暴挙に出たらしい賢者たち。彼らの説得のため、エルクと一緒に賢者棟に訪れたリリア。そこで目にしたのは、研究施設らしかぬ、風船やぬいぐるみでファンシーに飾り付けられた建物。しかも入口に大きく「深緑の賢者大歓迎!」の看板が置かれてて、これはいったい・・・?戸惑うリリアの目の前に、すこぶるハイテンションの老人3人が現れて・・・・・・?【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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リリアたちの尽力により、魔力で昏迷した人々が救われ、魔国との関係性も揺らぐことなく最善な結末を迎える――。その功績と論文がもたらす利益で、ついに“深緑の賢者”の称号を与えられるリリア。地位を手に入れこれでエルク様をもっと幸せにするんだと意気込む彼女に、魔術棟(=賢者など魔法使いたちが多数いる国の研究施設)から招待の手紙が届くが・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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王城の中で魔素が一番濃く残留した所にたどり着いたリリア。そこで倒れている魔国の王太子トーマを発見する。どうやら彼の身に宿した膨大な魔力がうまく魔力塊に転換できずダダ洩れをしてしまったようで。リリアの手助けで何とか魔力転換のコツを覚えるけど、それでも放出された魔素をすぐに完全に吸収できず。とはいえ、このままではみんなが本当に危険な状況になってしまうから、リリアはリリアならではの破天荒な解決方法を提案する――。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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エルクから託された王様の命令を受け、王城に出向いたリリアたち。そこで目にしたのは、倒れている人々・・・。どうやら濃密な魔力が王城すべてを覆っていて、魔力慣れしていない人たちが魔力酔いによって倒れているようす。果たして誰か、何のためにこのようなことをしたのか。そして、救助のため王城に突入しようとするリリアだが・・・・・・。【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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エルクが魔道具をはじめて使うことができたことで、涙を見せたあの日から、ふたりの関係性に何か変化が起きた様子。一番顕著なのは、エルクが“リリアを独占したい”ということをストレートに態度で表したり、甘い言葉を囁いたり、より親密なスキンシップを図ったりするところ。これ以上甘やかされたら幸せすぎて倒れちゃうよ~~~(byリリア)【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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同時詠唱の仕組みを知りたくて、魔国皇太子・トーマとの交渉を始めるリリア。だけど彼が出してきた条件は――「アイラとフェルナンドのために最高の指輪を作ってくれ」。それに対してリリアの結論は・・・?そして、最終的に何とか彼から同時詠唱のからくりを読み解けたリリアは、エルクのための“魔力なくても使える魔道具”を作り出す――・・・?【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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