ナマイキ部下にイカされちゃう…!
都氏
ああ・・・バイトの子にこんな事されるなんて・・・!でも・・・だんだん・・・気持ちよくなってきちゃったぁ・・・ブラックバイトのパワハラ女上司が可愛かったので、仕返しにイタズラしちゃいました。親の借金をバイトで返済しながら学校に通う苦学生・沖田。彼が勤める人材派遣のバイト先には、キツイ性格の女上司がいた。その女上司・和泉つかさはとにかく気性が荒く、バイトも彼女を恐れてすぐに辞めていってしまうほどだった。ある日、つかさの指示できぐるみショーの仕事をする事になる。しかし、同じシフトだったバイト仲間がつか・・・
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「あぁ・・・こんなこと本当に人前でするの・・・?」
パワハラブラック女上司が恥じらい人前エッチで・・・!
沖田の急な提案で、セクハラ男に見られながら
沖田とエッチをする事になってしまった和泉・・・。
男のいやらしい視線を浴びながら、
衣服を脱がされ、全身を愛撫される和泉。
「せっかくだから見せつけてやりましょうよ」
男に見せつけるように下着を降ろされ、
秘部をくちゅくちゅと弄られて・・・。
「いや・・・恥ずかしいのに・・・何・・・この気持ち?」
羞恥心に煽られて、未知の快感に目覚めていく和泉。
「これ以上触られたら・・・変になっちゃう!」
ついにパワハラ上司のオンナの本能が目覚める・・・? -
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セクハラ男の館でエッチな仕事のお手伝い?
パワハラ女上司、最大のピンチに・・・!
ブラック女上司・和泉の元で居候する事になった沖田。
気まずいのか最初の夜以来エッチはしていない。
ある朝、朝食を食べながら疲れた顔でため息をつく和泉。
どうやら今の職場が色々と問題があるらしい・・・。
しかし、それを悟られないよう普段どおりに振る舞う和泉。
心配した沖田は、別の上司に和泉の現在の仕事内容を聞くと・・・。
和泉の今の職場はセクハラ男が暮らす館のメイドの仕事だった・・・!
いても立ってもいられず和泉の働く館へ行こうとする沖田。
その頃和泉は、館で複数の男に囲まれていた・・・。
「これから君はここで彼らとセックスをしてもらうよ・・・」 -
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「私・・・キミとエッチな事がすっごくしたいのぉ・・・」
酔ったパワハラ女上司とまさかの甘とろエッチ・・・!
沖田が漫画喫茶に寝泊まりしている事を知った和泉は、
「明日の仕事のため」と今晩だけ彼を自宅に泊める事になる。
「泊めてくれるお礼に」と手際よく料理を作ると、
早々に用意された部屋で眠ってしまう沖田。
その様子に安心しつつもどこか物足りなさを覚える和泉は、
そんな葛藤を振り払うかのようにお酒が進んでしまう・・・。
一方、久しぶりの布団に気持ちよく眠っていた沖田。
すると、下半身に別の《気持ちよさ》が・・・!
目をさますと、そこにはいつもと様子の違う和泉が・・・!
「何してんスか和泉サン!」
「何よぉ・・・文句でもあるの~?」
酒に酔った和泉は、仕事中とは全く違う様子で、
愛おしそうに沖田の下半身を弄り始めて・・・? -
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「これは上司の務めだから・・・あなたの好きなようにしたら?」
普段は怖~い女上司がバスタオル姿でおねだりエッチ!
借金持ちの苦学生・沖田が任されたバイトは野山の草刈り。
他のバイトはいつもの様に女上司・和泉が怖くて逃亡し、
今回も和泉と沖田が二人で作業する事になる。
勢いとはいえ2回もセックスをしている二人だったが、
今回は泊りがけ作業にも関わらず、和泉に迫らない沖田。
そんな彼に、平然を装いながらも少し物足りない様子の和泉。
そして最終日の夜、和泉が作業を終えシャワーを浴びていると、
頭に何者かの感触が・・・その正体は和泉の大嫌いなカエル・・・!
「キャアアアアッ!」
和泉の突然の悲鳴に驚き、シャワー室へと駆け込む沖田。
そこにはバスタオル姿で恐怖に震える和泉の姿が・・・。
バスタオルからはみ出す和泉の柔肌に興奮を覚えながらも、
それを隠しながらカエルを逃がし、部屋を出ようとする沖田。
すると、それに気づいた和泉から思いがけない言葉が・・・。
「ちょっと・・・この姿見てなんとも思わないの・・・?」
「思わないわけないじゃないですか! したいですよ・・・ガマンしてたし」
思わぬ和泉からの言葉に戸惑いながらつい答えてしまう沖田。
いつものように殴られると思いきや、和泉から驚きの一言が・・・。
「じゃあすればいいじゃない・・・部下の言うことも聞いてあげないとね」
パワハラ女上司からの遠回しなおねだりに、沖田は彼女のタオルを外して・・・。 -
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こんなの見たらこの前の事を思い出してヘンになっちゃう・・・!
誰もいないビルの一室でパワハラ女上司が牝に完全陥落・・・!?
今回やまとに任せられた仕事はビルの清掃。
つかさが担当だったが、相変わらずのキツイ扱いを受けていた。
一緒に来るはずだった他のバイトは今回もつかさを恐れ逃亡。
また二人でビルの清掃をする事となった。
「無駄口たたいてないでさっさと仕事しなさい!」
前回の一件がありながらも、やまとへキツイ対応のつかさ。
しかし、心の中では・・・。
(この子この前のこと何とも思ってないの? 私の考えすぎ?)
マイペースに仕事をするやまとに戸惑いを感じでいた。
「もう! イライラする!」
手にしていたホウキを振り回すつかさ。
するとそのホウキが上で作業していたやまとの器具のコードに掛かって、
やまとが階段から転落、つかさの上に落ちてしまう。
「イタタ・・・ちょっと大丈夫!?」
奇跡的に無事だった二人。
しかし、目を覚ましたやまとの目の前にはつかさの下着のドアップ・・・!
転がり落ちた勢いで作業着のズボンが脱げ落ちてしまったのだった。
しかも二人の体勢は思い切りシックスナイン状態・・・。
自分の不注意で巻き込んでしまったつかさは、その事に気づいていない。
「ちょっと股間の部分が痛いかも・・・」
つかさは心配と動揺で勃起を腫れと勘違いして心配そうにさすり始める。
誘われていると勘違いしたやまとは、次第に要求が大胆になっていき・・・。
「ズボン下して直接・・・口でしてもらっていいですか?」
「え・・・何言ってるの?」
ようやく今の状況に気が付いたつかさだったが、すでに遅く・・・。 -
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ああ・・・バイトの子にこんな事されるなんて・・・!
でも・・・だんだん・・・気持ちよくなってきちゃったぁ・・・
ブラックバイトのパワハラ女上司が可愛かったので、
仕返しにイタズラしちゃいました。
親の借金をバイトで返済しながら学校に通う苦学生・沖田。
彼が勤める人材派遣のバイト先には、キツイ性格の女上司がいた。
その女上司・和泉つかさはとにかく気性が荒く、
バイトも彼女を恐れてすぐに辞めていってしまうほどだった。
ある日、つかさの指示できぐるみショーの仕事をする事になる。
しかし、同じシフトだったバイト仲間がつかさを恐れ直前に逃亡。
仕方なくつかさはやまとと二人一組で馬のきぐるみを着ることに・・・。
「ちょっと! グズグズしないでよ! 使えないわね!」
相変わらずのキツイ言葉の連打に心が折れそうになるやまと。
しかしその時、彼の中でメラメラと復讐心が燃え上がる。
前足側の和泉の腰を支えていた手を徐々に下に上にと動かすと・・・。
「ちょ・・・ちょっとどこ触ってんのよ!」
「声出したらみんなに聞こえちゃいますよ・・・いいんですか?」
両手は頭を支えているつかさは、彼の手を止める事ができない。
「やめなさい・・・新人の学生が大人をばかにして・・・」
次第に大胆になるやまとの手、直に胸を揉まれ、下半身も弄られて・・・。
(この私が新人バイトなんかに・・・だめ・・・気持ちよくなってきちゃう・・・!)
鬼のパワハラ女上司の顔が、だんだんと≪オンナ≫の表情に・・・! -
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