ライトノベル
指環が紡ぐ運命の赤い絲
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完結
伯爵家のレティが幼い頃から想っている相手は、今や将来賢王となるだろうと言われている第三王子・リュカ。どうしても彼の傍にいたいと、レティは男装して彼に仕えることを決意する。ただ傍にいて彼を守ることができればそれでいいと思っていたのに、ある時、遠征先で「男性として」リュカの伽をするよう命じられ・・・・・・。リュカにレティは本当は女性だと分かってしまった後も、そのことは周囲には秘密とし「男性」としてリュカの側仕えとなったレティ。夜の伽は恋人たちの営みのように甘く、かつさらに執着な要求になっていく。しか・・・
便利な購入方法
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「許さないよ? この身体にほかの男が指一本でも触れるなんて」。
リュカ王子のレティへの愛情と執着はもう誰にも止められなくなっていた。そして、レティの身体もリュカにされるがまま淫乱になっていく。果たして、結ばれることが許されないはずのふたりが最後にくだした決断とは。さらに、運命の相手同士が持つという運命(ツガイ)の指環には、もうひとつ「禁断の封印」を解く力が隠されていて・・・・・・。
休日の執務室での甘く卑猥なリュカからレティへのお仕置や、さまざまな登場人物たちのその後などが描かれている電子書き下ろしのストーリーも必見!
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(11)』には「電子書き下ろし 後日談 ~それぞれの赤い糸~」~「電子書き下ろし2 赤い絲の紡ぐ形」までを収録 -
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「許さないよ? この身体にほかの男が指一本でも触れるなんて」。
リュカ王子のレティへの愛情と執着はもう誰にも止められなくなっていた。そして、レティの身体もリュカにされるがまま淫乱になっていく。果たして、結ばれることが許されないはずのふたりが最後にくだした決断とは。さらに、運命の相手同士が持つという運命(ツガイ)の指環には、もうひとつ「禁断の封印」を解く力が隠されていて・・・・・・。
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(10)』には「エピローグ」~「電子書き下ろし 甘いおしおき」までを収録 -
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「許さないよ? この身体にほかの男が指一本でも触れるなんて」。
リュカ王子のレティへの愛情と執着はもう誰にも止められなくなっていた。そして、レティの身体もリュカにされるがまま淫乱になっていく。果たして、結ばれることが許されないはずのふたりが最後にくだした決断とは。さらに、運命の相手同士が持つという運命(ツガイ)の指環には、もうひとつ「禁断の封印」を解く力が隠されていて・・・・・・。
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(9)』には「指環の魔力(ちから)」(後半)~「赤い絲の紡ぐ運命」までを収録 -
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「許さないよ? この身体にほかの男が指一本でも触れるなんて」。
リュカ王子のレティへの愛情と執着はもう誰にも止められなくなっていた。そして、レティの身体もリュカにされるがまま淫乱になっていく。果たして、結ばれることが許されないはずのふたりが最後にくだした決断とは。さらに、運命の相手同士が持つという運命(ツガイ)の指環には、もうひとつ「禁断の封印」を解く力が隠されていて・・・・・・。
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(8)』には「婚約者の資質・王妃の資質」~「指環の魔力(ちから)」(前半)までを収録 -
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想い人第三王子・リュカに男装をして仕えていた伯爵令嬢レティだが、リュカに女性だということを知られ、純潔を奪われてしまう。レティは、リュカから与えられる快楽に落ちていくが、身体を重ねれば重ねるほど報われることのないこの恋に、気持ちは闇に沈んでいく。そしてとうとうリュカの婚約者に二人の禁断の関係を目撃されてしまう。そのうえ、国王の突然の死により、リュカの婚礼の日は早まることに。レティは男性としてリュカの側近として生きる道を選ぶ。
そんなある日、リュカの婚約者が何者かに誘拐され、リュカとレティが救出に向かうが、そこでリュカは何者かにより攻撃魔法を受け瀕死の状態に陥る。リュカの命を救うためそこでレティがとった行動とは・・・・・・。
指環の秘密とは何なのか? 運命(ツガイ)の指環は存在するのか? レティの行動と指環に隠された秘密により、物語は大きく動き出す。
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(7)』には「純愛」~「運命(ツガイ)の指環」までを収録 -
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想い人第三王子・リュカに男装をして仕えていた伯爵令嬢レティだが、リュカに女性だということを知られ、純潔を奪われてしまう。レティは、リュカから与えられる快楽に落ちていくが、身体を重ねれば重ねるほど報われることのないこの恋に、気持ちは闇に沈んでいく。そしてとうとうリュカの婚約者に二人の禁断の関係を目撃されてしまう。そのうえ、国王の突然の死により、リュカの婚礼の日は早まることに。レティは男性としてリュカの側近として生きる道を選ぶ。
そんなある日、リュカの婚約者が何者かに誘拐され、リュカとレティが救出に向かうが、そこでリュカは何者かにより攻撃魔法を受け瀕死の状態に陥る。リュカの命を救うためそこでレティがとった行動とは・・・・・・。
指環の秘密とは何なのか? 運命(ツガイ)の指環は存在するのか? レティの行動と指環に隠された秘密により、物語は大きく動き出す。
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(6)』には「傍に」(後半)~「それぞれの想い」までを収録 -
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想い人第三王子・リュカに男装をして仕えていた伯爵令嬢レティだが、リュカに女性だということを知られ、純潔を奪われてしまう。レティは、リュカから与えられる快楽に落ちていくが、身体を重ねれば重ねるほど報われることのないこの恋に、気持ちは闇に沈んでいく。そしてとうとうリュカの婚約者に二人の禁断の関係を目撃されてしまう。そのうえ、国王の突然の死により、リュカの婚礼の日は早まることに。レティは男性としてリュカの側近として生きる道を選ぶ。
そんなある日、リュカの婚約者が何者かに誘拐され、リュカとレティが救出に向かうが、そこでリュカは何者かにより攻撃魔法を受け瀕死の状態に陥る。リュカの命を救うためそこでレティがとった行動とは・・・・・・。
指環の秘密とは何なのか? 運命(ツガイ)の指環は存在するのか? レティの行動と指環に隠された秘密により、物語は大きく動き出す。
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(5)』には「彼女の決意」~「傍に」(前半)までを収録 -
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想い人第三王子・リュカに男装をして仕えていた伯爵令嬢レティだが、リュカに女性だということを知られ、純潔を奪われてしまう。レティは、リュカから与えられる快楽に落ちていくが、身体を重ねれば重ねるほど報われることのないこの恋に、気持ちは闇に沈んでいく。そしてとうとうリュカの婚約者に二人の禁断の関係を目撃されてしまう。そのうえ、国王の突然の死により、リュカの婚礼の日は早まることに。レティは男性としてリュカの側近として生きる道を選ぶ。
そんなある日、リュカの婚約者が何者かに誘拐され、リュカとレティが救出に向かうが、そこでリュカは何者かにより攻撃魔法を受け瀕死の状態に陥る。リュカの命を救うためそこでレティがとった行動とは・・・・・・。
指環の秘密とは何なのか? 運命(ツガイ)の指環は存在するのか? レティの行動と指環に隠された秘密により、物語は大きく動き出す。
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(4)』には「極秘任務」(後半)~「秘め事の露見」までを収録 -
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伯爵家のレティが幼い頃から想っている相手は、今や将来賢王となるだろうと言われている第三王子・リュカ。どうしても彼の傍にいたいと、レティは男装して彼に仕えることを決意する。
ただ傍にいて彼を守ることができればそれでいいと思っていたのに、ある時、遠征先で「男性として」リュカの伽をするよう命じられ・・・・・・。
リュカにレティは本当は女性だと分かってしまった後も、そのことは周囲には秘密とし「男性」としてリュカの側仕えとなったレティ。夜の伽は恋人たちの営みのように甘く、かつさらに執着な要求になっていく。
しかし、リュカにはすでに婚約者の令嬢セリーヌが。そして、親密な王子と側近レティの様子に不審を感じ彼女が起こした行動が、王都をゆるがしかねない事件へとつながっていく。
かつてこの大陸を一つにしたという伝説の運命(ツガイ)の指環が物語を大きく動かし、リュカとレティの運命も大きなうねりに巻き込まれ・・・。伝説の運命(ツガイ)の指環が紡ぐ赤い絲の先にある、二人の恋の行方は?
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(3)』には「せめて唯一無二の存在に」~「極秘任務」(前半)までを収録 -
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伯爵家のレティが幼い頃から想っている相手は、今や将来賢王となるだろうと言われている第三王子・リュカ。どうしても彼の傍にいたいと、レティは男装して彼に仕えることを決意する。
ただ傍にいて彼を守ることができればそれでいいと思っていたのに、ある時、遠征先で「男性として」リュカの伽をするよう命じられ・・・・・・。
リュカにレティは本当は女性だと分かってしまった後も、そのことは周囲には秘密とし「男性」としてリュカの側仕えとなったレティ。夜の伽は恋人たちの営みのように甘く、かつさらに執着な要求になっていく。
しかし、リュカにはすでに婚約者の令嬢セリーヌが。そして、親密な王子と側近レティの様子に不審を感じ彼女が起こした行動が、王都をゆるがしかねない事件へとつながっていく。
かつてこの大陸を一つにしたという伝説の運命(ツガイ)の指環が物語を大きく動かし、リュカとレティの運命も大きなうねりに巻き込まれ・・・。伝説の運命(ツガイ)の指環が紡ぐ赤い絲の先にある、二人の恋の行方は?
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(2)』には「偽りの運命」~「嫉妬と絶望と優越感と」までを収録 -
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伯爵家のレティが幼い頃から想っている相手は、今や将来賢王となるだろうと言われている第三王子・リュカ。どうしても彼の傍にいたいと、レティは男装して彼に仕えることを決意する。
ただ傍にいて彼を守ることができればそれでいいと思っていたのに、ある時、遠征先で「男性として」リュカの伽をするよう命じられ・・・・・・。
リュカにレティは本当は女性だと分かってしまった後も、そのことは周囲には秘密とし「男性」としてリュカの側仕えとなったレティ。夜の伽は恋人たちの営みのように甘く、かつさらに執着な要求になっていく。
しかし、リュカにはすでに婚約者の令嬢セリーヌが。そして、親密な王子と側近レティの様子に不審を感じ彼女が起こした行動が、王都をゆるがしかねない事件へとつながっていく。
かつてこの大陸を一つにしたという伝説の運命(ツガイ)の指環が物語を大きく動かし、リュカとレティの運命も大きなうねりに巻き込まれ・・・。伝説の運命(ツガイ)の指環が紡ぐ赤い絲の先にある、二人の恋の行方は?
『指環が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~(1)』には「プロローグ」~「夜伽」までを収録 -
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