便利な購入方法
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「イルマリも早く城に帰って密告した方がいいよ?」
兄王子・アームと故郷の村を出て不妊の魔術を解くための花を探すことになったヒルマ。
王の命に逆らおうとするアームに侍従・イルマリが思うのは・・・? -
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「ユオに見せた事ない顔を見せてよ」
不妊の魔術にかかり、故郷の村でアームと両想いになったヒルマ。アームはヒルマが初恋の王子・ユオを忘れられないことに嫉妬し、ヒルマにある提案をして・・・!? -
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「僕なんて毎日嫉妬してるのに」
故郷の村で兄王子・アームと両想いになったヒルマ。王族の身分を隠して村にとどまるアームは、ヒルマにかかった魔術を解くため日々薬の研究をしているが・・・!? -
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「ユオの記憶を消す薬を使ってもいいかな?」
王宮を追放されたヒルマは故郷の町でついにアームと両想いに。ヒルマがかけられた魔術を解こうとするアームだが、とあるユオの情報を得ているようで・・・? -
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「ヒルマってほんと魔性だよね」
ライバルの妃候補・ウィリデに不妊の魔術をかけられ、王宮を追放されたヒルマ。故郷の村で騙されかけていたところをアームに間一髪助けられ、ついに想いを伝えて両想いとなり…!? -
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「ヒルマは僕だけ見て僕にだけ振り回されてればいーんだよ?」
不妊魔術にかかり故郷の村に帰ったヒルマ。領主に騙され描けていたところをアームに助けられ、アームへの気持ちをヒルマは抑えきれなくなりはじめて…!? -
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「アーム様… 何か怒ってますか?」
ユオからの求婚を断り、故郷へ戻ったヒルマ。領主に騙され売られそうになったところをアームに救われたヒルマだったが…!? -
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「大丈夫 ヒルマは僕がもらうから」
騎士団の仕事でヒルマの暮らす孤児院へやってきたアーム。一方、村の領主の屋敷で仕事を得たヒルマだったが、屋敷には大勢の魔力持ちのメイドたちがいて…? -
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「僕ができる事なら何でもする」
故郷の村に帰る途中、「妃にする」と追いかけてきたユオを拒否したヒルマ。生まれ育った孤児院に戻って穏やかな日々を送っていたが、ある日アームがやってきて…!? -
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「帰ったらお前を俺の妃にする」
ウィリデに不妊の魔術をかけられ、王宮から追放されたヒルマ。ヒルマを求め、ユオとアームはそれぞれ動き出すが…!? -
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「好きな子の感じてる声は聞きたいでしょ?」
アームとついにつながり、彼への気持ちを自覚したヒルマ。一方、火事を起こしたウィリデがユオに衝撃の事実を伝えて…!? -
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「こんな特別な場所で抱かなくたって
いつもの部屋で抱かれます!」
王宮で大規模な家事が発生し、ヒルマに降りかかった炎。そんなヒルマを助けに来たのは、ユオかと思いきや…? -
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