コミック
春の生贄~花嫁は、桜色に乱れて[ばら売り][黒蜜]
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完結
乙女ゲームシリーズ「100シーンの恋+otona love」から、大人気の禁断ラブストーリーがコミカライズ! 春を司る美しい桜の神様に見初められた会社員の美夜は、神である咲弥に「花嫁としてその身を捧げること」を要求される。突然のできごとに混乱する美夜だが、幼い頃の記憶に残る声、香り、そして優しい笑顔とかすかにリンクして・・・? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブがいま花開く!(37ページ)
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美夜と咲弥は新婚旅行で京都へ。新たな春の神様が宿るというご神木に挨拶へ向かう。神だった咲弥と、彼に初恋をした美夜。神と人の夫婦契約は、奇跡の連続で本当の夫婦となり、そして・・・・・・。毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ最終話!(33ページ)
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美夜は、神ではなくなった咲弥との幸せな夫婦生活を送る。新しい生命の誕生を待ちわびて・・・。そこに、四季の神々から久しぶりの訪問を受ける。友との楽しい時間はあっという間に過ぎるが、それは友との最後の時間でもあるのだった・・・。毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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咲弥は神ではなくなった・・・。こうして咲弥は美夜と、人の世での再会を果たす。3年の別れを経てのキス・・・。そして・・・。長く熱く淫らな夜が始まろうとしている・・・。1か月だけの仮の夫婦として始まった二人の春を呼び込む関係は、思いもよらぬ形を迎えたのだった。そして、神の使いであるツバメが二人の元に飛んでくる。とある文をたずさえて・・・? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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咲弥が住む裏山の社が取り壊しに・・・!? さらに落雷で、咲弥自身である桜の木も朽ちかけていて・・・。咲弥と別れて人間の世界に戻り3年間、美夜は以前の暮らしを受け入れようと必死に耐えてきたが、その衝撃的な知らせにじっとしていられず、社へ駆けつける。3年前以上に寂れたその場所には、枯れかけた桜の木が・・・。涙があふれる美夜は「咲弥さんに会いたい・・・」とつぶやくのだが・・・? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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日本の季節を春から夏へ巡らせるため、美夜と咲弥は別れを選んだ。美夜が会社員としての日常に戻ってはや3年。穏やかな毎日が美夜の街では続いていた。きっと咲弥さんがこの街を守ってくれているんだ・・・・・・。美夜は3年の間、咲弥を想わない日はなかった。そんなある日、美夜はショッキングなニュースを目にする。裏山の社の桜の木が・・・・・・!? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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美夜と咲弥が神の理を越えた夫婦となってからずっと続く雨。その異常事態に加え、咲弥は美夜から精気を受け取ることができない体になっていた。そして美夜は気づいたのだった。この関係が、もうすぐとんでもない悲劇を招くことに・・・。それだけは避けなければと決心した美夜は、咲弥に辛い申し出をするのだった。神と人が真に愛し合った末の選択に、ふたりは・・・!? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(37ページ)
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長く続く雨の毎日の影響で、社の裏山が崖崩れを起こしてしまった。咲弥はひとりで神の力をもって被害を食い止めにかかる。無事を祈って待つことしかできない美夜も、女官らと社の点検や咲弥の帰宅後の回復のための準備を進める。力を使い果たした咲弥はなんとか社に戻ってきた。冷え切った咲弥の体に精気を与えるべく、妻として美夜は尽くす。だが、まさかの事態が・・・! 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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美夜の命尽きるまで夫婦として過ごすことにした二人。甘く優しい穏やかな毎日で、美夜の心は満たされる。だが、観桜の宴のあとから降る雨がまったく止まない。雨音が朝も昼も夜も、翌日もずっと美夜と咲弥を包み続けていた。幸せだが異常な毎日に、女官が慌てて二人の部屋へ駆け込む。社の裏山が崩れたという。長雨で地盤が緩み、危険が迫っていた。それは二人が夫婦を終えなかったことの代償なのか・・・? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(31ページ)
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美夜と咲弥は互いに本心で通じ合い、1か月間だけの「仮初めの夫婦」ではなく、この先もずっと共にいると誓い合った。そうして観桜の儀の理を越え、咲弥は春の神として初めて、美夜をこの先ただ一人の花嫁とするのだった。だが、それは永遠に近いほど続いてきた春の神の務めにゆがみを生じさせることに・・・? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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「あなたのことが好き・・・」と本心を告げた美夜に対して、咲弥は「たかが人の分際で」と冷酷に突き放した。だが、咲弥はそれが神の役割ゆえの対応であり、自身の本心はまったく別にあったとわかっていた。蛇神にそのことを指摘され、神としてではなく美夜の夫として、自身と向き合うことにした咲弥。そして咲弥は、寂しく一人で待つばかりの美夜の元へ向かう・・・。毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(37ページ)
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美夜は咲弥を愛する気持ちを抑えきれずに勇気を出して告白する。だが咲弥は神と人の絶対的な違いを美夜に突きつける。わかっていたことなのに、美夜はどうしても苦しんでしまうのであった。一方、神として当然の返答をしたまでの咲弥だが、これまでにない苛立ちを感じていた。そんな折、咲弥の元に「かつての詫び」だと、意外な訪問者が・・・? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(31ページ)
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邪悪な蛇神から救い出された美夜は、咲弥への思いが抑えきれない。この婚姻は1か月の期間限定で、花嫁の役割は春の訪れのためのもので、それを果たしたら以前の生活に戻る・・・。はじめからそう説明されていたし、だからこそ引き受けたつもりだった。だけど・・・。美夜の気持ちは、花嫁になった初日とは変わっていた。その思いが自分を苦しめる・・・。そして苦しむ美夜の様子に、咲弥が気づいて・・・? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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