編集者の匹田が担当するのはエロ漫画家の鯛ちむ先生。ネームが仕上がったとの先生からの連絡は、ちょっとエッチなサインで・・・。 漫画の制作現場では、刺激的なアレコレが止まらない!!
便利な購入方法
-
-
「奥さんがよろしく~って言ってましたよ」
同僚の一言に、思わず身を固くする今西。実は奥さんは○○だった?!
あれこれと思いを巡らせる中、またしてもつくし先生と二人きりになってしまい・・・。 -
-
「愛してる」の言葉は重すぎて言えないけど――今西はつくし先生との久々の逢瀬に幸せを感じていた。しかし翌朝、同僚に衝撃の一言を投げかけられ・・・。
-
-
2か月ぶりにつくし先生に会えた今西は、久しぶりの快楽に酔いしれていた。「アトリエという神聖な場所でこんなこと・・・」――そう思いながらも体は正直で・・・?!
-
-
身体を重ねるたびにつくし先生に惹かれていく今西は、未来のない関係に辛さを覚え距離を置くことに。 しかし仕事で会わなければいけなくなり・・・。
-
-
打ち合わせ後、つくし先生とホテルでの逢瀬を重ねるようになった今西は、ついに気になっていた「奥さん」の存在について先生に質問をぶつける。 意表を突かれたつくし先生の反応は!?
-
-
一線を超えて以来、打ち合わせの後は2人の時間を楽しむようになったつくし先生と今村。 でも今村は聞きたくても聞けない、気になることがあって・・・。
-
-
情交の後も優しいつくし先生。夜はまだまだ長いから、2人のイチャイチャタイムは終わらない!!
-
-
ずっとファンだったつくし先生からの愛撫にトロトロの今西。 とうとう先生のものが中に入ってきて・・・!?
-
-
出版社のパーティで酔ってしまったみゆきはつくし先生とホテルへ。キスして身体をじっくり触られて・・・先生はみゆきの敏感なところをお見通し!
-
-
酔ったみゆきをタクシーで送るつくし先生。ベロベロになったみゆきを車中で抱き寄せ、そのまま・・・!?
-
-
つくし先生との初顔合わせの日、憧れの先生を前に感極まるみゆき。後日、2人はコミック部のパーティに出席し、みゆきが先生を送るはずだったが・・・。
-
-
「スカートが邪魔かな 脱いじゃっていい?」――作画資料撮影のために下着姿になるみゆき。先生の要求はどんどんエスカレート!
-
-
-