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悪役令嬢後宮物語 ~王国激動編~
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「誰も、私の目の前で死なせたりはしない――!」
『紅薔薇過激派』の裏切りを知ったディアナ。
「国王の寵愛は紅薔薇様にこそふさわしい」と繰り返す
ソフィアの後ろに見え隠れするのは、『牡丹様』リリアーヌの影・・・!?
折しもジューク発令の『星見の宴』に毒薬が持ち込まれたことが判明し、ディアナは一人覚悟を決める! 後宮奮闘記、緊迫の第4巻! -
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ジュークに“悪女”ではないと気付かれ、和解したディアナ。
一方その頃、『紅薔薇様』不在の後宮では、側室バトルが再燃。
『降臨祭』の背後で、シェイラに陰湿な嫌がらせが・・・!
「さあ『紅薔薇様』再開といきましょう」
後宮とシェイラのため、立ち上がったディアナを待っていたのは牡丹様で──!?
紅薔薇と牡丹の直接対決が見逃せない、後宮奮闘記第3巻! -
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前代未聞の大事件が幕を下ろし、つかの間の平和を謳歌していた“悪役顔”令嬢のディアナ。
カイとの関係に変化が生まれつつある中、新年を祝う『降臨祭』の儀式のため、
陛下とともに正妃『紅薔薇様』として旅に出ることに!
だが道中、ディアナの命を狙う新たな敵が・・・・・・!
「狙いは陛下・・・ではなく、私──!?」
何があってもめげずに己を貫き通す、“悪役顔”令嬢の後宮奮闘記第2巻! -
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悪名高い伯爵家の令嬢、ディアナ。
正妃『紅薔薇様』として望まない後宮入りをするも、
陛下には嫌われ、側室バトルに巻き込まれ、
“悪役顔”のせいであらゆる勘違いをされてばかり・・・!
だけどなぜか刺客のカイには慕われている。
そんな中ある報告書をきっかけに、後宮ひいては国をも揺るがす一大スキャンダルが──!?
「私たちの知らない、敵がいるかもしれないってこと?」
何があってもめげずに己を貫き通す、“悪役顔”令嬢の後宮奮闘記! -
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