ライトノベル
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~
シリーズ内の平均評価:
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雑用係でかつ付与術師としてサポートに徹するヴィム=シュトラウス。しかし彼の有能さがリーダーのプライドを傷つけパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、最大ギルド「夜蜻蛉」に所属するハイデマリー(ヴィムのストーカー兼幼馴染)に勧誘を受け、加入することに。 「いや何言ってんだよ。階層主をソロで倒したなんて――え? 本当?」 周囲がヴィムの異常さに気付き始める中、ヴィムは好きに生きることにした。
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最大手パーティー【夜蜻蛉】に加入することになった付与術師のヴィムは周りの環境に慣れないながらも、少しずつパーティーに馴染みはじめていた。そんな中、階層突破を祝した踏破祭が盛大に行われることに。一方、ヴィムを追放したクロノス率いる【竜の翼】の活躍の噂が聞こえはじめて・・・・・・
熱気渦巻く踏破祭がヴィムの運命を大きく変えることに・・・・・・!?早くもシリーズ累計100万部突破の大人気シリーズ激動の第三巻! -
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付与術師としてサポートと雑用に徹していたヴィムは最大手パーティー「夜蜻蛉」とともに階層主の撃破を達成する。短期間での二階層突破という異例の事態に、周囲のヴィムへの評価は一変していく。
一方でヴィムを追放したクロノスたちは前回の階層主撃破がヴィムの手柄なのではと周囲に疑惑の目を向けられることに・・・・・・
シリーズ累計60万部突破の大人気シリーズ待望の第二弾! -
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雑用係でかつ付与術師としてサポートに徹するヴィム=シュトラウス。しかし彼の有能さがリーダーのプライドを傷つけパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、最大ギルド「夜蜻蛉」に所属するハイデマリー(ヴィムのストーカー兼幼馴染)に勧誘を受け、加入することに。 「いや何言ってんだよ。階層主をソロで倒したなんて――え? 本当?」 周囲がヴィムの異常さに気付き始める中、ヴィムは好きに生きることにした。
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