コミック
Love Jossie もののけ屋敷に嫁入りしました
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子供の頃はいつだって「ヘビさん」がそばにいてくれた――13年ぶりに生まれ故郷に帰ってきた女子大生・みはね。幼い頃の思い出と変わらぬ情景に胸を熱くするみはね。しかし、幼い頃とは違い、何か穏やかではない様子で・・・!?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.80に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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“ヘビさん”こと流尾さんと『婚姻の契り』を結んでからしばらく経ったみはね。流尾さんが昔よりも弱った理由など、謎な事ばかり。だからって何もしないなんて耐えられない。鬼門避けや祠の手入れ・・・流尾さんのために自分に出来ることはなんでもしたい――。流尾さんから「鬼門には絶対に近づくな」と言われていたのだが、ある日いつもと違った表情で、流尾さんが鬼門の方へ誘って来て・・・?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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みはねと『婚姻の契り』を結んだことにより力を取り戻したヘビさんこと流尾さん。・・・が、安心したのも束の間、突如として現れた妖怪・かまいたちが、みはねに襲いかかる! なんで私を狙うの!? 山のもののけ達の様子がおかしいことと、何か関係があるのか・・・謎は深まるばかりで――?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.104に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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13年ぶりに生まれ故郷へ戻り、流尾さん(ヘビさん)と『婚姻の契り』を結んだみはね。契りによって、少し力を取り戻した流尾さんに安心したのも束の間、吹き抜ける冷たい風に不穏な予感を覚える二人。どうやら物の怪たちは良き物だけとは限らないのかも・・・そしてみはね自身も知らない隠された秘密とは・・・?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.103に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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「流尾さんと、結婚します・・・!」 故郷に帰って来た、みはね。懐かしく優しい流尾さんとの再会。しかし、流尾さんは明らかに昔より弱っていて・・・。『婚姻の契り』を結べば、少し回復するという流尾に、やや戸惑うみはねだが、少しでも力になりたい一心で、流尾さんに嫁ぐ事に決めた。・・・でもちょっと待って!? 結婚した男女がする事って、もしかして――!?(37P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.93に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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物の怪や神霊は人間と契りを交わすことで力を増す――女子大生・みはねの故郷にそんな言い伝えがあるけれど、おとぎ話か何かだと思ってた。そう、ついさっきまでは・・・。久しぶりに再会した、蛇さんこと流尾(ながらお)は霊力が弱まっていた。みはねは流尾のために何かしたいと迫るが、とんでもない提案をされて!?(49P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.88に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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13年ぶりに生まれ故郷に帰ってきた女子大生・みはねは、会いたくて仕方なかった「蛇さん」との再会に心を踊らせる反面、険しい表情を浮かべる「蛇さん」にショックを隠せない。「蛇さん」に何が起こったのか――!?(17P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.80に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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子供の頃はいつだって「ヘビさん」がそばにいてくれた――13年ぶりに生まれ故郷に帰ってきた女子大生・みはね。幼い頃の思い出と変わらぬ情景に胸を熱くするみはね。しかし、幼い頃とは違い、何か穏やかではない様子で・・・!?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.80に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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