バイトの地味子が意外にエロい体だったので、休憩中に感じさせて挿れてみたら・・・!書店でバイト中の青年・天本が、ふと本棚を見ると、地味目な同僚の女の子・小口が立ち読みをしている。「また仕事サボって・・・何読んだるんだよ・・・」彼女が読んでいる本を後ろから覗き込んでみると・・・小口が読んでいたのはエッチなTL漫画だった・・・。「すっすみませ・・・これは・・・っ」気づいた小口は、レジに戻るも恥ずかしそうな表情。そんな彼女を見ていると、意外に巨乳なことに気づく天本。ふと何かを思いつくと、彼女に近づいてい・・・
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あんっ・・・激しいのも優しいのも全部好き!
初めてが天本さんで良かった・・・!
バイト仲間の男・花布に飲まされホテルへと誘われる小口。
「私・・・こういう事は大切な人としか・・・」
断る小口だが、花布は彼女を見下した態度で迫っていく・・・。
「小口さんも一度はしてみたいでしょ? これは親切心だよ」
もう少しでホテルへ連れて行かれそうなその時・・・
花布の後ろに一人の男の姿が・・・! -
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天本君のコレに相応しいのはあの子じゃなくて私なの!
地味子が気になり始めた天本を狙う、イジワル娘の誘惑。
「天本君、昨日駅前で小口さんといるの見たんだけど・・・」
バイト中、同僚の女の子・チリから突然の一言に焦る天本。
「みっ見間違いじゃない・・・?」
「そうだよね。あんな地味な子、天本君とはつり合わないよね」
バツが悪そうに頷く天本にチリは意地悪そうに微笑みかける。そして・・・。
「ところでこの後ヒマ? ちょっと付き合ってよ・・・」
ちょうどその頃、小口は居酒屋で誰かを待っていた。
彼女を誘っていたのはなんとチリ。
昨夜、ホテルから突然出ていった天本を追おうとする小口に近づくと、
言葉巧みに「フラれた者同士飲もう」と、誘い出したのだった。
「やあ、小口さん」
しばらくすると、一人居酒屋で寂しそうに待つ小口を呼ぶ声が。
しかしその相手はチリでは無く、バイト仲間の男・花布だった・・・。
一方、天本はチリの部屋で・・・。 -
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はんっ・・・! 人前なのに気持ちよくて声が出ちゃうぅ・・・!
ドキドキの初デートはローター入れながらのイタズラ付き!?
地味子の小口からデートの誘いを条件付きでOKした天本。
しかし、その条件とは・・・
「今日はよろし・・・あんっ・・・やぁ・・・」
ローターを下着の中に装着しながらというものであった。
「シーッ・・・ダメっすよ声出しちゃ・・・目立っちゃいますよ」
リモコンの強弱をグルグルと回しながら意地悪そうに微笑む天本。
「ごめんなさい・・・でも・・・ああ・・・ん」
公衆の面前でのイタズラプレイに戸惑う小口。
しかし彼女が口にしたのは意外な言葉だった・・・!? -
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はうぅっ・・・私が気持ち良くさせたかったのにぃっ・・・!
ますますエッチに育つ巨乳地味子のご奉仕お風呂セックス!
飲み会の夜からしばらくして、同じ時間帯でバイト中の小口と天本。
小口が脚立に乗って作業していると、突然脚立が揺れ小口が落下。
「はぁ・・・びっくりした・・・あれ・・・どこも痛くない・・・?」
下を見ると、なんと天本が体を張って助けてくれていたのだった。
「ごっ・・・ごめんなさい! 大丈夫ですか!」
「だ・・・大丈夫・・・じゃないかも」
天本はそのまま病院へ、捻挫と診断されバイトを休むこととなった。
その夜、天本が自宅で退屈そうにしていると、訪問者が。
痛む足を引きずりながらドアを開けると、目の前に小口の姿が。
「ごめんなさい・・・どうしてもお詫びをしたくて・・・夕食を作りに」
台所で料理する小口の姿に思わず見惚れてしまう天本。
(何だ急に胸が・・・まさか俺・・・いや、ないないっ!)
ふと抱いてしまった自分の気持ちに気づくと、
天本はそれをかき消すようにいつものクールな表情に戻る。
「お風呂に入りたくいんだけど、手伝ってもらっていいかな?」
「は・・・はい・・・」
バスタオル一枚の姿で天本の背中を洗う小口。
その手を掴むと、天本は意地悪そうに自らの股間へと導いていく。
小口はそんな天本の言われるがまま・・・。 -
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「初めてだったから・・・あれから色々と勉強しました」
真面目な地味子はエッチテクの研究も興味津々で・・・!?
遊び半分で巨乳地味子・小口のバージンを奪って数日後、
バイトの飲み会に、いつもは参加しない彼女の姿が。
そんな小口を見ながら、彼女とのセックスを思い出す天本。
とその時、一人の美女・チリが彼に近づいてくる。
「ねぇ・・・後で抜け出して、前みたいにいっぱいシようよ」
チリの誘惑を曖昧に受け流しながら、再び小口を見ると、
珍しく参加してきた彼女は、周囲から酒を勧められていた。
「ほら、バイト仲間同士なんだからもっと仲良くしようよ」
と、同僚の男に肩を掴まれ体を寄せさせられる小口、その時・・・
「やめましょうよ、小口さんコミュ障全開で困ってますよ」
困っていた小口を見て、天本が助け舟を出す。
周囲に馴染めない小口を余所に、再び盛り上がり始めるバイト仲間。
すると、一人飲んでいる天本の横に小口が座ってくる。
「あの・・・ありがとうございました」
お礼をする小口を見ると、天本は無言で小口の下半身を弄り始める。
「んん・・・」
「顔赤いよ・・・酔っちゃった?」
周囲は飲み会に夢中でそんな二人の様子に気が付かない。
困りながらも静かに感じ始める小口。その様子を見た天本は、
「小口さん酔っちゃったみたいなんで、介抱してきます」
と、トイレの個室へと連れ出すのだった・・・。 -
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バイトの地味子が意外にエロい体だったので、
休憩中に感じさせて挿れてみたら・・・!
書店でバイト中の青年・天本が、ふと本棚を見ると、
地味目な同僚の女の子・小口が立ち読みをしている。
「また仕事サボって・・・何読んだるんだよ・・・」
彼女が読んでいる本を後ろから覗き込んでみると・・・
小口が読んでいたのはエッチなTL漫画だった・・・。
「すっすみませ・・・これは・・・っ」
気づいた小口は、レジに戻るも恥ずかしそうな表情。
そんな彼女を見ていると、意外に巨乳なことに気づく天本。
ふと何かを思いつくと、彼女に近づいていく。
「ああいうの・・・興味あるんすか?」
小口に語りかけながら、彼女の体を触り始める天本。
「ちょっと・・・や、やめてください・・・」
言葉とは裏腹に天本にされるがままの小口。
「あっ・・・はぁ・・・ん・・・っ・・・はぁ・・・」
次第に感じ始める小口を見て、大胆に服の中に手を入れ始める・・・。
「もっと激しいこと、興味ありますか・・・?」
という天本の言葉に吐息混じりで反応をしめす小口。
そして二人は休憩室に入り込み、さらなる快楽へと突き進むが・・・! -
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