ティーンズラブ
幼なじみのアシになったらHなことを要求された件
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幼なじみのアシになったらHなことを要求された件
鈴森たまご
「どこが一番気持ちいい?言えたらもっと気持ちくしてやるよ」ドS幼なじみに何度もイかされ、さらに絶頂寸前で寸止めされ疼く身体に・・・。173㎝の高身長のせいで元カレにフラれ、さらには無職になった七瀬。そんな時、よくケンカしてた幼なじみの奏汰に再会!昔は自分より小さかった奏汰がずいぶん大きくなって、漫画家になっていた!?一時的に仕事を手伝うことになったけど・・・アシスタント中に突然押し倒され!?元カレともHしたことないのに、くりくり先端を転がされ咥えて吸われると身体が跳ねる。秘部を舐めまわされるとト・・・
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奏汰の想い人が気になり素直になれない七雪は、喧嘩のような形で奏汰のアシを辞めて逃げ出してしまった。どうしたら元に戻れるのか・・・でも自分からは折れたくない!と、悩んでいるとそこに久我君が現れて!?「俺よりアイツの方がいいのか?」押さえつけられ大ピンチ!そこに現れたのは――。「今日は最後までしていい?」奏汰のいつもよりがっついた愛撫にトロトロにされる七雪。初めて秘部に熱い熱が押し当てられ、そのまま一気に――!
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「俺のせいでおかしくなってる七雪隠さないで見せて?」少し膨らんだ秘部をきゅっと摘ままれ、漏れる喘ぎ声。トロトロになったアソコをかき回されながら、濃厚なキスをされると頭は真っ白になり・・・。熱で倒れた奏汰の看病をした御礼に出かけることになった七雪。そこで元彼に出会って――!?
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「もしかして鉛筆で感じてんの?」先端をくりくり鉛筆でなぞられると、指で摘ままれるよりも敏感に感じてしまう。さらに少し立った秘部を下着越しにグリっと押されるとビクンと震えて・・・・・・。奏汰には好きな人がいたらしい。そのことにモヤモヤする七雪はいいことを思いついて!
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「どこが一番気持ちいい?言えたらもっと気持ちくしてやるよ」ドS幼なじみに何度もイかされ、さらに絶頂寸前で寸止めされ疼く身体に・・・。173㎝の高身長のせいで元カレにフラれ、さらには無職になった七瀬。そんな時、よくケンカしてた幼なじみの奏汰に再会!昔は自分より小さかった奏汰がずいぶん大きくなって、漫画家になっていた!?一時的に仕事を手伝うことになったけど・・・アシスタント中に突然押し倒され!?元カレともHしたことないのに、くりくり先端を転がされ咥えて吸われると身体が跳ねる。秘部を舐めまわされるとトロトロと愛液が溢れ出て――・・・。
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