ハジメテはおにいちゃん
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私の中に入ってきて・・・すごく熱いっ!最愛の婚約者との初めての夜に・・・「千花・・・俺と・・・結婚してほしい」会社の先輩だった拓弥と付き合って約一年、あるデートの夜に、突然のプロポーズを受けた千花彼女にとって拓弥は初めてできた恋人だった。「嬉しい・・・私でよかったら・・・お願いします」そのプロポーズを受け幸せに浸る二人。そしてその夜・・・「千花・・・きれいだよ」「拓弥さん・・・はずかしい・・・私・・・初めてで・・・」これまで何度も誘われてきたが、断ってきた千花。しかし、今夜は覚悟を決めてその身を・・・
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「ごめんなさい・・・やっぱり私が好きなのは・・・」
愛する人の目の前で、別の男に貫かれる異常な夜の果てに!
たった一人の家族である義兄・祥二との禁断の一夜を経て、
婚約者・拓弥を結婚の挨拶のために家に招く事となったある日。
家へと向かう道中、緊張する拓弥を見ながら、
無理やりながらも、彼を裏切ってしまった事に罪の意識を覚える千花。
兄の待つ家へと到着し、たどたどしく挨拶をする拓弥に、
一見不機嫌そうに見えた祥二の口から思いもよらない言葉が。
「千花の幸せを一番に考えて、大切にしてほしい」
あの夜、「千花を誰にも渡さない」と叫んだ時とは対照的な言葉。
千花は安心すると同時に、妙な違和感も覚えていた・・・。
「結婚していいの・・・? あの時の言葉は本心じゃなかったの?」
決して思ってはいけない自らの気持ちに愕然とする千花。その時・・・
「千花、お前の手料理ふるまってやれよ・・・俺も手伝うよ」
と、千花をキッチンに連れ出す祥二。
自分も手伝おうとする拓弥をソファに座らせ、千花の横に立つと・・・
「きゃ・・・」
拓弥に見つからないように千花の下半身を弄り始める・・・。
「何をぼーっとしてたんだ? 俺とのセックス思い出してたのか?」
千花の耳元で囁くと、淫らな行為は次第にエスカレートしていく。
しかし、カウンターキッチンの死角での行為に拓弥は気づかない。
(拓弥さんの前で・・・止めなきゃ・・・だめなのに・・・)
婚約者の目の前で兄にイカされてしまう千花。
異常な状況に困惑しながらも、別の感情が目覚めていき・・・!? -
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お兄ちゃんに無理やりされてるのに・・・体が熱い!
逆上した兄が最愛の妹に捧ぐ、怒りの中出し調教!
「お兄ちゃん・・・ちょっといい?」
恋人・拓弥からのプロポーズを受けたその夜、
千花は自分を育ててくれた義兄・祥二に報告するため、
彼の部屋を訪れた。
「何? はなしって」
兄の横に座り、いざ話をしようとするが、
胸のドキドキが押さえられず、なかなか切り出せない。
しかし、勇気を振り絞って兄に言葉を告げる。
「実は私、お付き合いしてる人からプロポーズされたの・・・」
するとその瞬間、千花は祥二に両手を押さえつけられ、
そのまま熱いキスをされてしまう。
「千花・・・お前は誰にも渡さない」
衣服を脱がされ、美しい裸体を弄ばれる妹の千花。
「お兄ちゃ・・・やめっ」
言葉とは裏腹に、肉体の奥から熱いものを感じ始めて・・・。
ひとつ屋根の下で始まる、兄と妹の禁断の一夜。 -
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私の中に入ってきて・・・すごく熱いっ!
最愛の婚約者との初めての夜に・・・
「千花・・・俺と・・・結婚してほしい」
会社の先輩だった拓弥と付き合って約一年、
あるデートの夜に、突然のプロポーズを受けた千花
彼女にとって拓弥は初めてできた恋人だった。
「嬉しい・・・私でよかったら・・・お願いします」
そのプロポーズを受け幸せに浸る二人。
そしてその夜・・・
「千花・・・きれいだよ」
「拓弥さん・・・はずかしい・・・私・・・初めてで・・・」
これまで何度も誘われてきたが、断ってきた千花。
しかし、今夜は覚悟を決めてその身を委ねる事に・・・。
「んあ・・・や・・・いやあ・・・そんなところだめえっ」
初めて男に見られる自分のハダカ。
全身の敏感な場所を責められ、思わず声が出てしまう。
未知の快感を知った身体はさらなる欲求を求め・・・。
「千花・・・入れて・・・いい?」
恥ずかしそうにコクリとうなずく千花。
ついに訪れたその時・・・
そして、まだ誰も知らない長い夜が始まる・・・! -
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