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どぐされ球団【合本版】
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竜崎遼児の名作マンガ『どぐされ球団』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は通常版『どぐされ球団』17~19巻を収録しています。故郷に帰省した鳴海、そこで再会したのはかつて甲子園を共に目指した友人で、現役ボクサーの信光だった。だが彼はチャンピオンとの対戦が怖くなり故郷へと逃げてきたのだった。そんな彼に鳴海は「恐怖から逃げるな!」と檄を飛ばす。タイトル戦当日、恐怖により滅多打ちにされ弱音を吐く信光に、鳴海は「まだゲームセットじゃない。二死からサヨナラ負けもある」と言葉をかける。鳴海の言葉で闘志に火がついた信光だが、チャンピオンの必殺パンチが彼に襲い掛かり・・・・・・!?
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竜崎遼児の名作マンガ『どぐされ球団』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は通常版『どぐされ球団』13~16巻を収録しています。パ・リーグへのトレード騒ぎのため不調が続く鳴海だが、連日の雨によるグラウンドのぬかるみでヒットを獲得し、チームのBクラス転落も何とか踏みとどまる。日を追うごとに鳴海のトレードへの嫌悪感、とくに金銭による人身売買のようなシステムへの反感は増し、それは野球選手としての成績不振と野球そのものへの不信となりはじめるのだが・・・・・・。
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竜崎遼児の名作マンガ『どぐされ球団』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は通常版『どぐされ球団』9~12巻を収録しています。鳴海真介の所属する明王アタックスの売却が決定する。売却先は日本最大の鋼鉄メーカー東海工業、強欲オーナーから解放されるとチームメイトたちは大喜び。だが東海工業社長・大公寺にはビジネス以外の密かな思惑があった。一方、明王商事所属として最後の試合である日米野球にやる気満々の鳴海だが、アタックス監督・牛島は鳴海にわざと三振しろと指示を出す・・・・・・。
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竜崎遼児の名作マンガ『どぐされ球団』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は通常版『どぐされ球団』5~8巻を収録しています。指を失ったが打者としてスカウトされた鳴海真介。打者としての活躍は目覚ましく、試合会場には鳴海コールが鳴り響く。それに応えるように鳴海はヒットを飛ばしチームを勝利へと導き絶好調の活躍を見せる。だが次の試合相手である巨人軍のスコアラー小松のデータ解析により、鳴海の弱点が判明してしまい・・・・・・。
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竜崎遼児の名作マンガ『どぐされ球団』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は通常版『どぐされ球団』1~4巻を収録しています。夏の甲子園大会を沸かせ、ドラフト注目の両選手、巻枝三郎と鳴海真介。その準決勝の打席で、巻枝の投球により指を折った鳴海は、選手生命を賭けた渾身のスイングにより指を失ってしまう。その後、野球を捨てようとする鳴海のもとに、プロ球団・明王アタックスからのスカウトが・・・・・・しかしそれは、投手ではなく打者としての鳴海に対してだった!プロ野球界を舞台に巻き起こすアタックス旋風! 「どぐされ」魂、とくと見よ! 月刊少年ジャンプ(集英社刊)1978~1982掲載作品。
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