ティーンズラブ
蜜愛恋獄
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蜜愛恋獄
葉月つや子
OLのみつ子は夜、デートクラブで体を売るバイトをしている。ある晩、彼女を指名して買ったのは、同じ会社の経理のさえない男・大関(おおぜき)だった。それからバイトのたびに大関が指名してきて、情欲をぶつけてくるのだ。優越的に痴態を見せつけながら、みつ子は激しい絶頂感に襲われる!!(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.1~特集/やみつきの快感」の内容と重複しています。ご注意ください)
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地味な主婦・栄子は、名前を使い分け出会い系で男たちと会っていた。我が儘な女王様・由希、罵られることに喜びを感じる香織、淫乱で男に依存する女・明日香・・・名前と共にプレイ内容も様変わりする。そんなある日、「栄子」の時に「明日香」として会っていた男が声をかけてきたことを発端に、平穏な日常が崩れ始める・・・・・・。(※本コンテンツは合冊版(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.21〜特集/ビッチに堕ちる快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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不妊に悩む久美は、夫との愛のない獣のようなセックスに嫌気がさしていた。中々子供を授からず態度が冷たくなっていく夫だったが、検査の結果、夫原因の不妊だと判明。晴れない気分で歩いていると若い男の子に声を掛けられる。連れられていったマンションの一室には男が3人いて、目隠しをされ半ば強引にセックスを撮影される。そんな悪夢からしばらくたった頃、夫が見ているAVには目隠しをされた自分の姿が映っていて――。(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.21〜特集/ビッチに堕ちる快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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洋子は母共々強盗に犯された過去を持ち、普通のセックスでは満足できない女だった。偶然声をかけてきた佑樹に同じ異端の匂いを感じ取り交際。ある時は乱交パーティーに出かけ、犯し犯されるところを互いに見せ合うが、不思議と嫉妬することなく二人の絆は深まっていった。佑樹の留まることのない性への探求心は、見知らぬ女をレイプすることを思いつき、洋子も手を貸すようになるが――。(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.21〜特集/ビッチに堕ちる快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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大学生の夏子は街でAVのスカウトに声を掛けられる。短時間で稼げるという言葉に心が揺れているうちに待ち合わせしていたともみが合流。なんとともみと2人で出演することに――。オナニーシーンの撮影だけのはずが気分が乗って4Pの撮影に突入!! そのうちともみの舌が夏子の秘部を這い――友達同士でこんなことして、これからどんな顔して付き合っていけばいいの!?(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.21〜特集/ビッチに堕ちる快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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小村は清楚で美しい婚約者の良江と2年交際中。身持ちの固い彼女とはまだ一夜を共にしたことがない。幸せな日々を送っていたがそれは良江の仮の姿で――。良江は小村を完全に財布、足代わりとしか思っておらず健全なデートの後に別の男たちと日々3Pでよがり狂っていた。淫語を叫び後ろから前から、舐め責められ・・・そんな淫蕩な生活を続けていた良江だったが――。(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.21〜特集/ビッチに堕ちる快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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駅のホームで謎の女から手渡されたのは、ある男が転落死したという記事が載っている新聞だった。その男は過去に彼女を集団レイプし、動画に撮って脅迫してきた男たちのうちの一人で――。それからも次々と死んでいくレイプ犯の男たち・・・そんななか、主犯の男からあの女の復讐を止めろと迫られるが――。怒涛の展開、衝撃の短編エロティックホラー!(※本コンテンツは合冊版(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.20~特集/イケメン×レ●プの快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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OLの郁美は大学生の哲也と交際中。マンネリを解消しようとレイプごっこをするがいまいち盛り上がらない。「たまには郁美意外とヤりたい。そうだ、郁美の嫌いな女がいたら俺がレイプしてやるよ」と言われ、嫌味な女上司・香子の顔が浮かぶ。香子の家に行き哲也に襲わせようとするが、話しているうちに罪悪感を抱いた郁美は哲也との計画を香子に打ち明ける。そして侵入してきた哲也を二人で返り討ちにして逆レイプ! 腕とペニスを縛り上げてアナルにはバイブを――。クズ彼氏にたっぷりお仕置きしてあげたいけど・・・女同士も気持ちいいかも(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.20~特集/イケメン×レ●プの快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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聡美は同僚の佐久間に片想いしていたが、佐久間からは親友の南野を紹介される。好きな人がいるからと断るが、その後次第に3人で遊びに行くように。しかし夏祭りの夜、佐久間と偶然二人きりになり、ついに自分の本当の想いを伝え結ばれる。そうやってセックスの上手い佐久間と幸せな夜を過ごすのだが、なんと佐久間には婚約者がいることが判明! その婚約者の女からの嫌がらせも始まり苦悩する聡美。聡美は思い切って南野に相談するが途中で意識を失い、気が付くとベッドの上で拘束されていた。怪しい薬を塗られ、心では拒絶したいのに体は熱くなってしまい――。(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.20~特集/イケメン×レ●プの快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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失恋のショックで呆然としながら入った映画館は、なんとピンク映画館だった。慌てて帰ろうとするが四方から伸びてきた手の巧みな愛撫でイかされてしまう。その後映画館を出たあとイケメン3人組に声を掛けられるのだが・・・さっきの痴漢はこの子たち!? 男として自信をつけるため抱かせてほしいと頼まれ了承。しかし約束の1週間後に待ち合わせ場所の公園に着くと、いきなり手足を縛られ口を塞がれて――・・・!?(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.20~特集/イケメン×レ●プの快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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「金曜日の夜、女は濡れて男を許す・・・!!」上京したひでおの元に、未亡人の母から伯父と再婚したと手紙が来る。伯父は父が死んだばかりの頃から金曜日にやって来ては援助を匂わせ母に迫り、長年母と肉体関係を持っていた男だった。奇しくも今日は金曜日――。裏切られた気分で夜の町を歩くひでおは、たまたま目についた女のあとをつけ家に押し入り犯す。そこから金曜日になると手当たり次第に女を犯し尽くすひでお。「金曜日の強姦魔」と恐れられるようになるが・・・――。(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.20~特集/イケメン×レ●プの快感」の内容と重複しています。ご注意ください。)
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穏やかすぎる夫のセックスに日々不満を募らせる彩子(あやこ)は電話で、夫を紹介した従兄弟に欲求不満の責任をとるよう冗談を言う。すると従兄弟の雰囲気は一変、エロい言葉で彩子を愛撫する。言葉だけで敏感に反応する彩子だったが、いいところで「続きはまた今度」と言って従兄弟は電話を切ってしまう。数日後、夫が出張で戻らない晩、アポなしで訪ねてきた従兄弟は彩子に電話の続きをしに来たと告げ彩子に襲いかかる。かつてない絶頂に達し喘ぐ彩子。ところがそこへ戻らないはずの夫が現れて・・・。(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.19~特集/淫らに汚される快感」の内容と重複しています。ご注意ください)
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25歳のOL・寺田奈美(てらだ・なみ)には、とても仲のいい妹の薫(かおる)がいた。薫は相談ごとがあると郷里から電話をしてきては姉・奈美のもとに上京してくるのだが、実は二人はいわゆるフツウの姉妹ではなかった。そもそも薫は奈美の父親の再婚相手の連れ子で、血のつながりはない。しかもなんとその上、薫の戸籍上の性は男だった。自分の本来の性が女であることを自覚した薫は性別適合手術に踏み切り、今現在の肉体は乳房とペニスを併せ持っていて・・・誰も知らない淫靡な姉妹の快感の夜が更けていく・・・。(※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.19~特集/淫らに汚される快感」の内容と重複しています。ご注意ください)
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