ティーンズラブ
オフィスで秘密の甘濡れ婚活~堅物男子の本性はケダモノ
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オフィスで秘密の甘濡れ婚活~堅物男子の本性はケダモノ
片倉みっき
「もっと奥まで・・・いいですか?」「・・・ほしいです・・・っ」とろとろに溶けたナカを甘く焦らされて、欲しくて疼いてきもちよすぎる・・・っ大雑把な性格でミスをしてしまう真衣(まい)は、今日も経理の長谷川(はせがわ)に注意され、苦手意識がひしひし・・・。そんな時、友人の後押しで婚活パーティに行き、完璧にドストライクな男性・雅臣(まさおみ)と運命のマッチング!!交際は順調に進んでいき・・・ついに彼宅へお泊りに・・・!舌を絡める甘いキスにうっとりして、ゆっくりと触れてくれる熱い指先に全身がとろけて、どん・・・
便利な購入方法
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ラブラブな新婚生活が少しずつすれ違って・・・でもお互いに相手が恋しくて。改めて向き合って、嬉しいことも悩ましいことも、一緒に話して分かち合っていこう――気持ちを確かめあって、久しぶりの仲直りHは、いつも以上に甘いムードで気恥ずかしくて。「甘やかしたいって言ったろ? 真衣のしたいこと、全部してあげる」触ってほしいところ、気持ちがいいところ・・・ぜんぶじっくりと弄られて、舐められて、甘噛みされて・・・じれったくて気持ちよくて、早く奥まで欲しくなっちゃうっ「ナカ、すごい締まるね・・・」迎え入れた雅臣のオスは、じんじん熱くて硬くて、体中いっぱい満たされて――お互いに深く溶けあって・・・甘く熱く幸せに――大人気シリーズ、ついにフィナーレ☆※本書は「ラブパルフェVOL.48」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「ふたりでベッドメイクしよ?」新居での新婚生活は、甘くてとろとろで刺激的☆ご飯をふたりで食べて、一緒にお風呂に入って、夜はもちろんたっぷり愛しあって――「名前で呼んで」敏感すぎるところを舐められながら、甘いおねだりをされて、もうダメェ・・・っ「もう1回シてもいい?」何度イっても気持ちよくて、何回もお互いに求めちゃう!新しい家具もそろえて順風満帆!そんなラブラブで幸せな毎日を送っていただけれど――?※本書は「ラブパルフェVOL.47」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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ついに結婚式――家族や友人に見守られて幸せの絶頂に・・・☆その夜、雅臣からの意外な提案が・・・「結婚初夜にやりたいこと、全部させて」お姫様抱っこでベッドまで移動したり、一緒にお風呂に入ってイチャイチャしたり、シーツの上ではお互いの敏感なところを舐めあったり――!!そして「今日は、奥までいきたい」オス度MAXな熱をいつもより奥まで深く突かれて――きもちよすぎて、すぐにイっちゃう・・・っ※本書は「ラブパルフェVOL.42」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「今どんな格好してるの?」会えない寂しさを電話で・・・ムラムラしちゃう!真衣の両親への挨拶をし、いよいよ本格的に実家の和菓子屋の修行に入った雅臣。忙しさですれ違いが続き、それでも求める気持ちは高まるばかりで・・・「思ってた以上に真衣さんが支えになってた」お互いの存在を確かめあって、久しぶりに体を重ねて――「何回でもイっていいよ。今日はしつこくなっちゃうかも」奥までたくさん愛されて、気持ちいいところを愛撫されて・・・何度もイッちゃう・・・!※本書は「ラブパルフェVOL.41」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「我慢できない・・・キスだけ、だから」実家の菓子店の修行を少しずつ始めた雅臣。会社との往復で忙しい彼を、こっそり応援しに行くと・・・久しぶりのふたりきりの空間にお互いムラムラしてしちゃって――「俺のどこが好き?」Hの最中、甘いイジワルモードが発動した雅臣に、真衣はとろとろに愛撫されて・・・奥まできゅんきゅんヤラシくなっちゃう!!※本書は「ラブパルフェVOL.40」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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『ちゃんと触ってほしいのに・・・』焦らしHにたまらず奥までおねだり・・・っ雅臣の父親の看病に付き添って、彼の抱える悩みを受け止めることになった真衣。自分の人生と二人での未来を現実的に考えるようになって・・・「俺のこと、そばで見ていてほしい」真剣な言葉に応えて、二人の絆はより強くなって――心が近づくほど、ベッドでの情事はどんどん激しくなって・・・奥まで熱いのがきちゃう・・・っ!!※本書は「ラブパルフェVOL.39」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「無理しなくていいよ?」「ううん、自分でしたい・・・」熱いオスにまたがって、奥まで深く届いちゃう・・・っ気持ちよすぎて腰の動きがとまらない――‼真摯で誠実だけど口下手な雅臣の本心が知りたくて、もどかしさが募る真衣。「大事にしたいと思ってる・・・一緒にいるだけで嬉しくなるんだ」ようやく聞けた想いに胸が高鳴って・・・※本書は「ラブパルフェVOL.37-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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古くから続く実家の和菓子屋で、仕事一筋の父と、それを支える母を見て育ってきた雅臣には、結婚に良い印象がなかったが――「ひとりじゃ見られない景色を見られるのもいいわよ」真衣の母の一言で迷っていた気持ちに決心がつく。「誰とでもいいから結婚したいんじゃなくて・・・雅臣さんとだから」互いの気持ちを再認識して――『こんな強引な雅臣さん、初めて・・・』屋上の影に隠れて、濃厚なキスを交わし、欲情するカラダを早急に繋げて・・・っ※本書は「ラブパルフェVOL.36-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「今日は一日、真衣さんがかわいくて、何回もキスしたくなって困った・・・」幼い姪っ子をふたりであずかることになり、一日お世話に奮闘した日。3人で過ごす時間が楽しくて、もしも結婚したら・・・なんて幸せな日々を妄想してしまう真衣――「真衣さんは全身かわいい」体中に甘いキスをされ、ビンカンなところをかき回されて・・・求めすぎちゃう秘部を舌でとろとろに舐められ、奥まで突かれて・・・‼※本書は「ラブパルフェVOL.34-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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ふたりきりで初めての温泉旅行! 浴衣姿で並んで歩く雅臣にドキドキしっぱなしの真衣。心がたっぷり満たされた夜は、布団の上で激しく求めあって・・・「今日一日、ずっとシたいと思ってて・・・ごめん。抑えられそうにない」欲情を素直に告白する雅臣に、真衣も自分から唇を重ねて――。下から突き上げられながら、首筋も胸も背中もとろとろに愛撫されて・・・奥まで何度も感じちゃう・・・っ!※本書は「ラブパルフェVOL.33」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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雅臣の友人、営業部の小林(こばやし)に3人で遊びに行こうと誘われ、その場の勢いで断れずハラハラの休日・・・。アトラクションの最中、雅臣の無自覚な嫉妬に、ドキドキしてしまう真衣。夜のホテルで嬉しさがこみあげて大胆に・・・「今日は、私にさせて・・・」 けれど、おあずけをくらっていた雅臣は我慢できなくて、いつもより激しく真衣を求めて――‼※本書は「ラブパルフェVOL.32-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「こするだけなら・・・」一緒のお風呂で気持ちが高ぶって、思わず素股にお誘いしちゃって・・・? 「後ろ向いててください」太ももの間に熱いオスがこすりつけられて、何度も何度も押し付けられるたびに、どんどん気持ちよくなっちゃう・・・っ ダメ・・・ナカに入っちゃいそう!!翌日、互いに意識しすぎちゃってランチ時間に思わず唇を重ねてしまい・・・!※本書は「ラブパルフェVOL.31-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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