コミック
Love Silky 荒川秘書の恋の憂鬱
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荒川七海は総合商社の社長の第一秘書。ボスである社長はバリバリで仕事のことしか考えてなくて部下にも恐れられている・・・が、イケメン。そして七海が先輩から紹介されて会ってみた男は、ユルフワであまり働かずにスローライフを送ることを考えている・・・が、イケメン。さて今まで一度も恋愛をしたことがない七海が恋をするのは・・・!? 誰が誰と愛し合うのか、ドキドキする新連載オフィス・ラブコメ、堂々のスタート!長編52P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.91に収録されています。重複購入・・・
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八角家にふさわしい妻は、したたかな麻美。その選択に間違いはないと思いつつ、社長は愛してしまった七海への思いに自制が利かなくなる。「もし君を好きだと言ったら?」の問いかけに七海は・・・? 一方、婚約中の七海と咲也にも心配事があった。2人を結び付けてくれた花林が元旦那とヨリを戻したので、反対する七海たちは花林を追い詰めて怒らせてしまう。仲が良かった花林と咲也の関係を自分が壊したのでは・・・と七海は悩むが!?(42P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.137に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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七海は婚約報告からずっと、社長と険悪な状態のまま八角美術館オープニングセレモニーの当日を迎えた。一般招待客の中に咲也の姿を見つけて、大喜びで駆け寄る七海。自分には見せたことのない、有能な秘書の幸せそうな様子を見てショックを受けた社長は、過呼吸の発作を起こして・・・。ひとりになって思いを巡らす社長は、後継ぎとして生まれ育った自分が、このまま筋書通りに進むことに迷いを感じ始めるが・・・。(41P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.135に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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ついに咲也からプロポーズされた七海! 幸せいっぱいで秘書課に婚約を報告するが、祝福ムードの中で青木は、社長・七海・麻美の三角関係に心を痛めていた。そして予想外の急展開に焦り、怒りもあらわに「仕事に支障をきたしたら異動だ!」と言い放つ社長! 七海は悔しさをバネに八角美術館のオープンに奔走する。そんな中、自宅にまで押し掛けてきた麻美に、青木は覚悟の告白をするが・・・?(41P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.133に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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タクシーで帰宅中、咲也から「今からウチに寄れない?」と嬉しい電話をもらった七海。カンペキな夜食まで用意して待っていてくれた咲也には、ここ最近の夜のモヤモヤを解決する秘策があった!? 一方、高級マンションのベッドルームにはシャワーを浴びる麻美を待つ社長がいた。誰もが羨む美しい恋人と過ごしながら、今日一日の七海との会話を思い返してはトキメキが隠せない社長。イケメン2人が想いをよせる七海に、運命の時が来る!(34P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.131に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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社長と重なるように転んだ拍子に唇が触れ合ってしまった七海! 激怒される・・・と平謝りの七海だが、動揺しすぎた社長は、身体に異変を感じてトイレへ駆け込んだ。一人になり冷静さを取り戻した時、今まで完璧なフォローで自分を支えてくれた七海の存在の大きさを実感して・・・。その頃、咲也は、花林が元旦那とよりを戻したのではないか?と心配するあまり、電話で花林と大喧嘩をしてしまう。それは七海と咲也の関係にも影響して・・・?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.129に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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咲也と連れだって初詣に出かけた七海。神様に咲也との出逢いを感謝して、今年もますます仲良しに!の願掛けどおり、家ではさっそく服を脱ぎ捨てて愛し合うふたり。だけどクリスマスの夜以来、咲也の様子がおかしくて・・・。やさしい言葉と裏腹の瞳の憂いの理由は? そして職場では社長念願の大事業、八角美術館の完成披露会を目前に、社長を気遣った七海の言葉が変な方向に飛び火して・・・!?(36P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.127に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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七海と待ち合わせした場所で、信じられない光景を目撃した咲也。それは、さんざん酷い目にあって別れたはずの元旦那と、楽し気に腕を組んで歩く花林の姿。うやむやのまま、七海と念願のクリスマスお家デートを楽しむのだけど、今夜の咲也はいつもと違って、七海が抵抗してもますます激しく求めてきて・・・。そして社長と麻美カップルの泊まるホテルでも事件が起ころうとしていた!(49P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.125に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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クリスマスの朝、ドレスアップした七海と社長は、自家用ジェット機に乗り込んだ。重要なパーティーに向かう機内でも仕事に没頭する二人。だけど、つい咲也との今夜のデートを想像して頬を赤らめる七海と、それをチラ見して嫉妬に悶える社長。超絶イケメン!色気爆弾男!とパーティー会場でも注目を集めるキレキレ社長が、本気で七海を奪いに来る!?(45P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.123に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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「売れないマンガ家の分際で荒川秘書とつき合う事は認めん!」VS「別れません! 七海ちゃんは僕の事、好きで好きでしょーがないので」 イケメン2人が大人げないバトルを繰り広げている頃、七海は絶望していた。6年かけて信頼関係を築いた社長も、自分にはもったいないくらいの彼氏・咲也も、結果的に両方とも怒らせてしまったのだ! どうしてこんなことに・・・と自分に問いかける七海は、心の奥底に閉じ込めていたものを思い出していた・・・。(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.121に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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少し前、タクシーが捕まらず困っていた男性を、バイクで送ってあげた咲也。名刺を渡して去った、見るからにエリートでモテそうな、その人が七海のボスの八角社長だったと知った咲也は、彼の存在が気になって仕方がない。ついに会社まで会いに来たが、到着早々に七海に遭遇。動揺した七海は、他人の振りをして!と言い出して!? イケメンVSイケメンの直接対決、マウントバトルが始まった!(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.119に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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今年のクリスマスは、初めての彼氏・咲也くんと一緒に過ごす! 絶対に不意の仕事で邪魔されたくない! 七海は固い決意で、社長と麻美のクリスマスディナーを猛プッシュ! だけど「オレの事を好きなくせに・・・」と勘違いをこじらせている社長は、さらに迷走して・・・? そして、咲也もついに行動を開始。七海を巡って、真逆タイプのイケメンふたりが火花を散らす!?(47P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.117に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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体中に残るキスマークに、昨晩の咲也を思い出しては、ニヤケ顔が止まらない七海。とはいえ出来る秘書・七海なので、朝のルーティンを完璧にこなしていた。そこへ顔面蒼白の青木が登場。ヘビー過ぎる秘密を抱えた青木は「社長に殺される!」と思い詰めていて・・・。そんな所に更に青ざめた表情で現れたのは花林。昨夜はサイテー男の元旦那と最悪の状況で再会した筈なのに、何であんな事に・・・。”やらかし”が渦巻いてカオスと化した秘書室で新たな「事件」は起こる!?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love SilkyVol.115に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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