アダルト
中良ノ湯へようこそ
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中良ノ湯へようこそ
榎本ハイツ
「はぁん・・・こんなの・・・あの人と全然違う・・・こんなのだめえっ☆☆」ココロもカラダもリフレッシュする、悦楽の秘湯へようこそ・・・疲れた肉体はもちろん、“人間関係”にも効くという温泉『中良ノ湯』。そんな秘湯を訪れた、貞淑な美人妻・たまきと夫の連れ子・美央。たまきは、心を開いてくれない義理の娘・美央との関係に悩んでいた。そんな二人を案内するのは、クールな男性従業員・榊原。榊原に好感を抱く美央に対して、彼の接し方もやけに馴れ馴れしい。二人の関係を心配し、たまきは榊原に注意を与えようとするが・・・。・・・
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禁断の湯けむり3Pで義母娘同時イキ!
アクメ顔もそっくりな二人は本当の家族に・・・!?
義理の娘の美央と番頭の榊原のセックスから一夜明け、
その模様を見てしまった義母のたまきは榊原に詰め寄る。
美央には手を出さないという約束で榊原に抱かれたのに・・・。
しかし榊原は、美央が迫ってきたためと言い訳をいいながら、
「お母さんとのSEXが忘れられなかったんです」と、
たまきの浴衣越しの股間に勃起したペニスを擦り付ける。
戸惑うたまきも、榊原との一夜が忘れられず肉体は熱くなり・・・。
その頃、美央は榊原の連絡先を聞こうと旅館内を歩いていた。
すると大浴場の方から声が・・・。
「んっ・・・・・・あぁっ・・・あぅ・・・んあぁ」
大浴場の扉を開けると、そこはたまきと榊原のSEX現場!
驚きとともに、肉体の奥から熱い疼きを覚える美央。
たまらなくなりオナニーを始める美央を見つけた榊原は、
なんと彼女に、たまきとのSEXに加わるよう声をかけるのだった・・・。 -
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「こんにゃの知ったら・・・戻れなくなっちゃうよぉ!!」発情する義母が見つめる先は、大切な娘がヨガりまくるロストバージン!「娘には手を出さない」という約束と引き換えに、榊原に抱かれたたまき。そんな義母の気持ちを知ってか知らずか、美央は榊原に夢中の様子。ある時、美央は榊原の休日に彼を義母の目の届かない場所へと連れ出す。「ねぇお願い・・・キスして・・・・・・」自分からは手を出さないという約束は破っていない・・・微笑む榊原。キスから始まり、一枚、一枚と衣服を脱がされ快楽に酔う美央・・・。「美央さんのあそこ、こんなに熱くてトロトロになってますね・・・」大きな胸を弄ばれ、潮吹きまでさせられ、美央の欲望は止まらない。そして愛しい男のペ○スを初めて受け入れる・・・処女喪失の時。その様子を、潤んだ瞳で遠くから見つめるたまきの姿があった・・・!
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「はぁん・・・こんなの・・・あの人と全然違う・・・こんなのだめえっ☆☆」ココロもカラダもリフレッシュする、悦楽の秘湯へようこそ・・・疲れた肉体はもちろん、“人間関係”にも効くという温泉『中良ノ湯』。そんな秘湯を訪れた、貞淑な美人妻・たまきと夫の連れ子・美央。たまきは、心を開いてくれない義理の娘・美央との関係に悩んでいた。そんな二人を案内するのは、クールな男性従業員・榊原。榊原に好感を抱く美央に対して、彼の接し方もやけに馴れ馴れしい。二人の関係を心配し、たまきは榊原に注意を与えようとするが・・・。「旅行中の時だけ、僕が娘さんに興奮しなければいいだけです」思いもよらない返事をした榊原は、たまきの浴衣の胸元に手を入れる。すすす・・・こりっ☆コリコリコリ★ぽろん・・・「む・・・娘には絶対に・・・手を出さないで」まだ男を知らない娘を守るため、榊原に柔肌を弄ばれるがままのたまき。しかし、娘のために捧げたはずの母親の肉体に、次第に、日々満たされない女としての悦びが芽生え始めて・・・!?
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