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異常愛欲にとらわれた女たちVol.2
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異常愛欲にとらわれた女たちVol.2
鹿野景子
売れっ子女優の数崎麗子は、若手ナンバーワン脚本家の国近徹と交際しており、遠からず結婚をと考えていた。ところが、徹の突然の心変わりに驚愕する。「オレ、新進女優の高堂良江と結婚しようと思うんだ。彼女のアソコの具合はとにかく素晴らしいんだ。ミミズ千匹と巾着が一緒になった・・・しかも、福マンなんだぜ」なんとか徹の心を取り返すべく、かつて自身の顔の整形手術を手掛けてもらった医師に女性器の改造を依頼する麗子だったが、困難すぎるということで断られてしまう。意気消沈する麗子・・・ところが、まさかの偶然から良江が・・・
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売れっ子女優の数崎麗子は、若手ナンバーワン脚本家の国近徹と交際しており、遠からず結婚をと考えていた。ところが、徹の突然の心変わりに驚愕する。「オレ、新進女優の高堂良江と結婚しようと思うんだ。彼女のアソコの具合はとにかく素晴らしいんだ。ミミズ千匹と巾着が一緒になった・・・しかも、福マンなんだぜ」なんとか徹の心を取り返すべく、かつて自身の顔の整形手術を手掛けてもらった医師に女性器の改造を依頼する麗子だったが、困難すぎるということで断られてしまう。意気消沈する麗子・・・ところが、まさかの偶然から良江がクモ膜下出血で急死した現場にただ一人居合わせることとなった彼女は、驚きのアイデアを思いつく。なんと良江の女性器を自分のアソコに移植しようというのだ。そして手術は成功、徹は生まれ変わった麗子とのセックスに大満足するのだが、思いもよらない変化が麗子の肉体に襲い掛かって――・・・!?(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-①~呪われたアソコ」の内容と重複しています。ご注意ください)
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藻の研究者である鳴滝多美子は「緑泥藻(ミドロモ)」という、肌美容にすばらしい効果を発揮する特殊な藻の繁殖に成功し、恋人の疋田(ひきた)数也が院長として経営する美容サロンの成功に大いに貢献していた。しかし、彼女にはわかっていた。数也は私が緑泥藻繁殖の秘密を握っているから大事にしてくれているだけ。それは決して愛なんかじゃない・・・。ほら、その証拠に今度の新しい顧客は常連の醜い有閑ババアたちと違って、若くてきれいなセレブ未亡人・・・彼女に誘惑されて数也の心が大きく揺れているのは明らかだ・・・。自らの立場に危機感を感じた多美子は数也とその未亡人に、自分しか知らない緑泥藻の秘密を使った世にも恐ろしい罠を仕掛けるのだった――・・・。(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-①~呪われたアソコ」の内容と重複しています。ご注意ください)
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資産家夫人である浦辺千景(ちかげ)は若い愛人のケンジにそそのかされ、夫を崖から川に突き落として殺してしまう。その遺体の体内からは内部を食い荒らして丸々と太ったウナギが・・・! 恋人の静子と共謀して千景の資産を自分たちのものにしようと目論むケンジは、早い時期での再婚を迫るのだが、罪の意識から千景はグロテスクなウナギの悪夢に悩まされ、みるみる精神に異常をきたしていき・・・挙句の果てにケンジと別れると言い出す。業を煮やしたケンジは静子とともに千景の屋敷に乗り込み、無理やり資産を奪おうとするのだが――!?(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-①~呪われたアソコ」の内容と重複しています。ご注意ください)
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男女6人、3組のカップルがいた。彼らは性のマンネリを解消するためにスワッピングに興じていたのだが、だんだんそれすらも刺激を感じなくなってくる。そこでメンバーの一人である葛木教授が提案してきたのは、とある幻覚剤を用いてのプレイだった。それはアマゾンに棲む原住民の間に伝わるものらしいのだが、これを吸引することによって自分たちがそれぞれのイメージの動物に変身(変心)し、人間の常識を超えた野性のエクスタシー・・・文字通り「アニマルSEX」の快感を楽しむことができるというのだ。その効果は絶大で、皆未知の興奮と快楽にのめり込んでゆくのだが、その先に待ち受けていたのは想像を絶する残酷と恐怖に満ちた結末だった――!!(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-①~呪われたアソコ」の内容と重複しています。ご注意ください)
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生物学者の岩下には、小学校からのつきあいである藤枝芳彦という友人がいた。時たま一緒に飲むのだが、どうやら藤枝は今、風待ゆかりというバーの女に夢中らしい。彼女のすばらしく具合のいい名器と、あと特にその粘つくように濃厚な愛液がたまらないのだという。しかし一方で藤枝は、傾きかけた自らが経営する会社を助けてくれそうな財力のある親を持つ志麻という女性との縁談を進めてもいた。真に愛しているのはゆかりだが、自分の人生の成功のためには仕方ない・・・ゆかりとはしばらくの間、会うのはやめよう。しかしそんな中途半端な彼の姿勢を志麻は許すことができず、金を使ってゆかりを輪姦させ、ヤク中におとしめてその存在を抹殺しようとする。ところが、実はゆかりは普通の女性ではなかった! 今、想像を超えた恐怖と愛憎の復讐劇が始まる・・・。(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-①~呪われたアソコ」の内容と重複しています。ご注意ください)
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女子医大で麻酔学の教授を務める葉山は極悪非道の男だった。教え子の女子大生たちの肉体を、時には得意の麻酔を用いて半酔半覚状態で犯して慰みものにし、金まで巻き上げるという言語道断ぶりで、その毒牙にかかった人数は計り知れない。そんなある日、葉山のもとをピチピチの一回生美人女子大生の佐藤夏美が訪ねてくる。葉山の著書に感銘を受けたのだという。喜び勇んで例によって己の欲望のえじきにしようと舌なめずりする葉山だったが、実は彼女の目的はかつて葉山の犠牲となって自殺した姉の復讐だったのだ。逆に罠にはまって手足の自由を奪われた葉山を、世にも恐ろしい復讐地獄が待ち受けていた――!!(※本コンテンツは合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-①~呪われたアソコ」の内容と重複しています。ご注意ください)
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竹内梅子は化粧品メーカーで開発室長を務める有能な女性だったが、社内での恋のさや当てに敗れ、その気分転換の意味もあって、以前から上層部より打診を受けていたメキシコ支社への技術指導赴任の要請を引き受けることにする。すると、そこで出会いたちまち深い関係になった南里(なんり)課長から、現地のアローデという花の存在を教えられる。その花の蜜には異性をひきつける特殊な成分が含まれているというのだ。早速それを使ったフェロモン化粧品の研究開発に取り組む梅子。そしてそれは完成し、日本へ帰国した彼女は密かに身にまとうのだが、すると恐ろしいくらいに効果てきめん! 自分を振った営業マンの恭(きょう)をはじめ、専務、社長の甥・・・と、次々に周囲の男たちは梅子に夢中になり、彼女はモテモテの我が世の春を謳歌することに。しかし、その果てに待ち受けていたのは、愛欲に狂った男たちの妄執が錯綜する血みどろ地獄だった・・・!(※本コンテンツは、合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-2~モテすぎ女の天国と地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
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社内女性人気ナンバーワンの多島秀二との結婚を間近に控え、順調な日々を送るOLの鴻巣(こうのす)美沙世。そんなところへ、津沼という若い男性社員が補充要員として赴任してくる。超潔癖症なうえオタクっぽい風貌の彼に、他の女性社員たちは引き気味に接するが、美沙世はそれほど悪い印象は持たなかった。しかし、ある日起こった事件をきっかけに津沼は美沙世に強烈に執着するようになり、彼女の私物を密かに持ち帰り、噛んで捨てたガムこっそり口に含み、あられもない姿を盗撮し・・・・・・と、度を超えたストーカーと化してしまう。そしてその挙句、彼女への究極の愛を体現すべく津沼がとった恐るべき最終手段とは・・・・・・!?(※本コンテンツは、合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-2~モテすぎ女の天国と地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
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とある富裕な家で家政婦をしていた紀美子は、その家の息子・祐介と深い仲になり、彼から求婚される。しかし当然、彼の両親がそんな身分違いの結婚を許すはずもなく、祐介は勘当され、二人は家を出る。当初、祐介は新しく勤めた会社で月給手取り150万円という厚遇を受け、生活になんの不自由もなかったが、ある日突然の事故で下半身不随、働けない体になってしまう。紀美子は彼のプライドと生活のレベルを守るべく、六本木の会員制高級クラブに勤め、そのうち客たちに体を売るようになっていく。そして客たちから肉奴隷として扱われる日々の中、家に帰ると今度は祐介に対して女王様のようにふるまうようになり・・・めくるめく二つの性を生きる彼女の人生の行き着く果ては一体・・・?(※本コンテンツは、合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-2~モテすぎ女の天国と地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
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幼い頃、祭りの夜に数多く居並ぶ夜店の中で、少年は”へび女”がその身を妖しくくねらせる見世物小屋に足を踏み入れ、その虜となった。後に成長して青年実業家として成功し、どれだけ多くの美女とカラダを重ねようが、SMの女王様にどれだけ過激にムチ打たれようが、あの日あの頃、見世物小屋で感じたときめきと興奮には遠く及ばなかった。そんなある日のことだった。とある秘密クラブの扉を開けた彼は、そこで出会った”蜘蛛女”ユキに夢中になった。まるで全身の関節がないかのように驚異の体技を見せる彼女に陶然とし、その長い手足にからめとられるようにセックスをした。そして知る。実はユキが、あの遠い昔に少年の彼を虜にした”へび女”の娘であることを。大いなる運命を感じた彼は、ユキに結婚を申し込むのだが・・・・・・?(※本コンテンツは、合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-2~モテすぎ女の天国と地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
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雑誌『科学世界』編集部に所属する長瀬唯(ゆい)は、編集長から特別企画”女性と絶頂感”の担当を申し付けられ、その取材の一環として、とある気功道場へ取材に訪れる。そこの主宰・木本孝宏は凄い気功パワーの持ち主として評判が高かったのだが、唯は簡単には信じなかった。ところが彼はホンモノだった。実は彼女は元々不感症だったのだが、木本との気功セックスで生まれて初めて女としての絶頂感を味わうことができたのだ。互いの気功パワーによる真の性のエネルギーの解放を求めて、がぜん意気投合する二人だったが、その先には世にも衝撃的かつ摩訶不思議な快楽の修羅場が待ち受けていたのだった・・・・・・!(※本コンテンツは、合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-2~モテすぎ女の天国と地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
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泣く子も黙る暗黒街のボス・加滋剛馬(かじ・ごうま)の愛人の座を射止めた志津葉(しづは)だったが、他にも複数いる剛馬の愛人の女たちを蹴落とすべく、姦計を巡らせる。昔つきあったことのある男に依頼して女を誘惑させ、その浮気の現場に剛馬を踏み込ませたのだ。怒り狂った剛馬は、自分を裏切った女を世にも残酷で恐ろしい”八つ裂きの刑”をもって虐殺する。その処刑の様に憑りつかれたように夢中になった志津葉は、その後も他の女たちを罠にはめて”八つ裂きの刑”を繰り返させるのだが、いつしか形勢は逆転。とうとう今度は自らがその処刑対象となって死地に赴くこととなるのだった・・・・・・。(※本コンテンツは、合冊版「異常愛欲にとらわれた女たちVol.2-2~モテすぎ女の天国と地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
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