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バトルグラウンドワーカーズ
シリーズ内の平均評価:
(1)
完結
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世界を守る仕事を遂げる--堂々最終巻!
謎の生命体・亞害体が世界中に出没!
仁一郎たちの任務は、亞害体殲滅の命綱といえる
機器の復旧、期限は1日。
しかし人類連合との戦争で積年の恨みを抱える過激組織が
31小隊の行路を阻む。
仁一郎はその過激派をも守って、
最終決戦となる「真の敵」との闘いに挑む--!! -
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最終章! 「不可能」のその先を目指せ!!
「僕達はヒーローではない。
だけど、命令どおり戦う道具でもない。
知ってほしい、真実を―― 僕らと一緒に」
敵は謎の生物・亞害体だと信じ込まされ、
サファンという少数民族との戦争をさせられていた仁一郎達。
しかし、亞害体が地球に出現してしまった・・・・・・。
仁一郎達はついに「世界を守る仕事」へと歩み出す!! -
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31小隊の絶望の先に、見えたのは・・・!?
「私達は今日これから、真実を暴くための作戦に出ます」
自分達が闘っている敵は、未知の生命体ではなく人間である――
その事実を、仲間の搭乗員に伝えようとする31小隊。
仁一郎の気持ちを継いで・・・。
彼らは目の前にそびえる巨大な敵、
人類連合・司令部への反撃を開始する。
その絶望的な戦闘の最中に・・・!? -
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わたしたちは継ぐ、仁一郎の想いを・・・!
仁一郎と第31小隊の仲間たちは人型兵器を遠隔操縦し、
未知の生命体・亞害体と戦っている・・・・・・
はずだったのだが、
敵と対峙した仁一郎が「敵は人間である」という真実を掴む。
31小隊の皆はその衝撃を受け止めきれず、その渦中に
仁一郎が敵の無惨なる攻撃に倒れてしまう。
仁一郎を失った仲間たちは、彼の意志を継いで
戦争をどうにかして止める方法を模索するが・・・!? -
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真実と向き合う覚悟はあるか・・・!?
仁一郎達が闘う、未知の生命体・亞害体。
戦闘時に感じた妙な違和感を拭えない31小隊は、
敵との接触を試みる。
しかしそこで出会った“真実”とは・・・!?
仁一郎達の新たな闘いが始まる--!! -
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仁一郎、知子、それぞれの使命と過去・・・
「俺達はただ、生き残って、大きな声で言いたいんだ。
俺達は死ななかったし、死ぬ必要なんか無かったんだと」
未知の生命体・亞害体を率いる凶敵・シャムシール。
討伐に向けて、人類連合は仁一郎が属す第31小隊を
敵の餌として使おうとする。
その情報を得た仁一郎たちは、組織が描いた絵図をぶち壊し
自分たちの戦闘をしようと・・・!!!? -
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人類をひっそり守る労働者のSFアクション
失業中に30歳を迎えた平 仁一郎のもとに届いた一通の手紙。
それは未知の生命体「亞害体」と戦う
人型兵器「RIZE」を遠隔操縦する、パイロット職の審査通知だった。
現代の戦地で闘うことになった仁一郎。
彼はこの「人々に知られずに世界を救う仕事」を全うしようと自分に誓う――。
敵の襲撃と、銃器トラブル。
左腕を失った状態で、仁一郎は亞害体に挑む・・・!?
命を何に使うのか?
これは明日の僕等の物語-- -
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『辺獄のシュヴェスタ』の作者、最新作!
『辺獄のシュヴェスタ』の竹良実が選んだ
次の舞台は、“現代の戦地”――
失業中に30歳を迎えた平 仁一郎のもとに届いた、一通の手紙。
それは未知の生命体「亞害体」と戦う
人形兵器「RIZE-ライズ-」を遠隔操縦するパイロット職の通知だった。
人類のために立ち上がる者 という意味を込めて命名された「RIZE」。
戦地の最前線で、人々に知られず世界を救う仕事に就いた仁一郎だが・・・!?
生死を懸けたSFアクション大作、開幕!! -
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