ティーンズラブ
絶倫SEX1 エロスの神様
シリーズ内の平均評価:
(1)
絶倫SEX1 エロスの神様
汐見朝子
主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書してると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い・・・
便利な購入方法
-
-
博物館に勤める貴菜子は同僚の角男と恋人同士。互いに自他共に認める真面目人間で、お似合いの2人と言われている。彼は本当にいい人で結婚の約束もしているが近頃その決心が揺らいでいる。私、自分が変態じゃないかって悩んでいるの。 実を言うと彼とのSEXで感じた事は1度も無い。こんなモノよね、めくるめく官能なんて物語の中だけてずっと思ってた。ところがある日、彼と2人きりで倉庫の整理をする事になった。なんだかその日は気分が盛り上がっちゃって思わずキス!? すると彼が「急に君が欲しくなった」と言ってスカートの中に手を入れてくる!!「ダメよ、こんな所で、もし誰かに見られたら恥ずかしい」そう思ったら急に体が熱くなってアソコがジュワッと濡れてきた!! 角男が入れた指がクチュッと淫らな音を立てる。こんな君初めてだ、興奮する、と言って下着を脱がす。「ダメよダメよ。人が来たら・・・見られたら・・・」 角男は「ちょっとだけだよ、もう止まらないよ」といきなりズリュッと挿入!? そのまま私の腰を抱えると激しく出し入れ!! それは今まで味わった事が無い様な気持ち良さ。まるでアソコに心臓があるみたいにバクバク脈打って、頭の中では人に見られたら恥ずかしいって思いがグルグル回って。その思いが余計私のアソコをジンジンさせて生まれて初めてのエクスタシー!! ところが、その後、彼と普通にSEXしても全然感じなくなってしまい・・・!? 表題作の他「やめちゃイヤーン」を収録。
-
-
妻が思い出し笑いをしたならネット不倫にご用心!! 最近、若い主婦の間で出会い系サイトのメール不倫が流行っているらしい。熱烈なメールを交換し合うが直接会ったとしても、あくまでもプラトニックラブで肉体関係は持たない。「だから危険じゃないし夫にも別に悪くないわ」と有閑マダム達は仰るが、さてどんなものかな、世のご亭主達よ。なんていう週刊誌の記事を読んだヤングエグゼクティブの旦那様。そういえば近頃妻が思い出し笑いを!? ネットで買い物もしているので気になり、こっそり妻のパソコンを覗いてみたら・・・熱烈なラブレターが保存してあった!? 出会い系サイトを頻繁に利用しているらしい様子もあって妻へのちょっとHっぽいメールなんかもザクザクあって!? ネット不倫を止めさせる方法を聞きたくて鉄人の所に相談に。早速「奥様を抱き締める。そしていっぱいキスをする。それから奥様の一番感じやすい性感帯を責めて責めて責めまくる」とアドバイスすると、なんと結婚して3年間で3回しかSEXしてないと言う⁉ ネット不倫よりその方が問題だ!! 経験不足だの妻が淡白だの仕事が忙しくてクタクタだの不景気で給料25%カットだの情けない事この上ない。だが奥様の事は大好きだと言う。余りの情けなさに同情した鉄人は旦那様の手助けと同時に不埒な奥様に、きっついお仕置きをする事に・・・!?
-
静かな温泉街で昼ドラのロケ。それを見つめる鉄人の目がキラキラハートに!? 眼差しの先には撮影現場をテキパキと仕切るAD真園好子女史の姿が!! どうやらこの女性に恋しているらしい。彼女はマダムと呼ばれるシッカリ者で、みんなに頼りにされている働き者。鉄人は老舗旅館、玉乃井の女将の不感症を直して以来、時折温泉に誘われ、今回は小説の執筆に来ていた。玉乃井が連ドラの舞台になる事を知りネタにと現場を紹介して貰う。そして出逢ってしまった。明るくて元気そうで何事も一生懸命な鉄人好みの女性に!! 番犬の様にすっかり懐いてお手伝いする鉄人。好子さんの後をくっついて回っていたが自分の恋には純情な鉄人は、ロクな告白も出来ない内にロケも終わりに。がっかりしていると打ち上げに誘われる。最後のチャンス!! 彼女に飲ませてちょっと酔っぱらったら散歩に誘ってそこで告白だっ!! だけど彼女はお酒に強くてなかなかチャンスがつかめない。ところがSEXカウンセラーをしていると言った途端、彼女の方から散歩に誘ってきた!? なんと今まで普通のSEXで1度も感じた事が無い!! しかもずっとM女になりたいと憧れていたと告白してきた!? ガックリ来ながらも気を取り直し、早速宿で羞恥責めから強制オ○ニー、M字開脚に拘束してバ○ブ責めと調教を開始すると・・・!?
-
格式ある旧家、堂森家の当主、数馬に嫁いだまり子。親もすでになく貧しく平凡な看護師だったが、数馬が車の事故で彼女が勤める病院に入院した時に出会い求婚された。家柄の違いに悩むが彼への愛情が止まらず夢中で結婚する。だが毎日自信を無くす事ばかり。彼の両親も亡くなっていて舅姑の苦労は無かったものの離婚したと言う前妻は美しく聡明で堂森家にふさわしい旧家の人だという。数馬も何かと子供扱いする。萎縮し切ったまり子は数馬の友人で作家の鉄人のパソコンにお茶をこぼし壊してしまう。お詫びとしてパソコンの代わりに口述筆記をする事になる。蔵の奥には秘密の扉があり。堂森家秘蔵のコレクションがあるらしいが数馬も鉄人も、まり子にはまだ早いと言い入れてくれない。鉄人の小説はハードなSM官能小説で、彼が語る微に入り際に渡る淫靡なお仕置きの描写を書きながら、否応も無く脳裏に淫らな光景が浮かぶ。アソコが疼いてしかたない。下着が濡れ鉄人に嗅ぎ取られる程愛液が溢れてしまう。鉄人に感づかれ、まだ絶頂を味わった事が無い事を見抜かれる。堂森家秘蔵のコレクションとは性具だった。見た事も無いイヤらしい道具の数々に見ただけで体が興奮で震えるまり子。それ等を駆使した調教を受ける事に・・・!?
-
-
私の上でせっせと腰を振る旦那。感じない訳じゃないけど早く眠りたい。アラもう12時過ぎ、タイムアウトッ。夫を突き飛ばすとズボッと勃起したモノがアソコから抜け出る。まだ発射してないよ、と夫は泣き言を言うが後は自分でしなさいッ、朝が早いの、お休み、と言ってすぐにグ~ッ。私、朝から晩までもの凄く忙しいの。朝は5時起き。夫と子供2人のゴハンの支度に弁当もこさえて合間に洗濯。3匹を起こして食卓に付けたら一番早くに家を出て、まずはスーパーで荷物搬入と仕分けの仕事。ついでに本日の安売り品をチェック。客より先に買えちゃうし。それから掛け持ちでパートしている病院に車を飛ばしてお昼と夜のまかないの手伝い。これが結構いい時給なの。それが済んだら家に帰って掃除して夕食作って、この上ベッドの相手までやる暇どこにあるのよ。同僚と愚痴っていたら「あんまり放っておいて浮気でもされたら大変よ」「たまにはちゃんと相手した方が家内安全よ」などと言われた。それもそうねと思い、たまにはマトモにHの相手をしてやろうとしたら、夫のモノが勃たない!? 扱いてもHな事考えても私のアソコを見てもピクリともしない・・・!? しないのと出来ないのは大違いよ・・・!?
-
-
結婚してから3年間ずっとペ○スが勃たないという夫婦がベッドの鉄人のもとに相談に来た。なんと新婚初夜で1度勃ったきりで、しかもその初夜も上手くいかなかったと言う。鉄人自慢の性具を見せても奥様はムラムラしているようだが夫は何も感じない!? バ○ブを動かすと淫らにくねり、奥様は恥ずかしさで悲鳴を上げて顔を覆ってしまうが、夫は「ダメです。それはシリコンでできているタダの物体です」とピクリともしない。そこで色んな種類のH動画を見せて夫の性的嗜好を探る事にしたが、感じる妻とは真逆にまったく反応なし。ヤケになった鉄人が人妻モノの古いロマンポルノを見せると初めて夫が反応した? 鉄人は夫の眼前で妻を愛撫する事に・・・!?
-
-
主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書してると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
-
-
もしも、あの人に逢わなかったら私・・・こんな深い官能世界を知る事はなかったで。私の身体に妖しく淫らで特別な悦楽を教え込んだあの人の名は・・・。私は小さなクラブにお勤めしてて、ホステスを売春婦扱いするような客に「アンタらみたいな男とヤッたら○○○腐るわ! とっとと出て行き!」と啖呵を切るような元気娘。「見事な啖呵だ」と褒めてくれる堂森先生は関西で一番大きな病院の院長さんで気が強くてはみだしもんの私を気に入ってくれてる唯一のパトロン。関係は愛人だけど大好きな大切な人。だけど実はSEXであまり感じた事がない。先生には悪くてイク振りをしている。ある日、先生が「調教って知ってるかい?」その言葉に一瞬下半身が熱くなった・・・!?
-
-
秘書課の女王様と噂されてる華絵。痴漢から助けてくれたソフト開発部のオタク社員、太田と付き合い始めた。彼と手が触れた瞬間、全身に電流が流れて思わず自分の部屋に誘ってしまった。彼の指が乳首やアソコに触れると、それだけでもう感じて大声を上げて身をくねらせてしまう。「そんなに暴れると縛っちゃうよ」縛る・・・その言葉に凄く興奮した。「縛・・・って、キッチンに紐が・・・」2人共何かに取り付かれたようになって・・・M字開脚に縛られたらアソコが悶えて濡れて。挿れて欲しくてメチャクチャにして欲しくて。彼が入って来ると「いいっ、いいのォッ、イッちゃうう~ッ」悲鳴を上げて絶頂。SEXでイッたのは初めて。なのにその後彼は会ってくれなくて・・・!?
-
-
「尻の穴の力を抜きなさい。液を入れるぞ」「いやあ、カンニンしてえ」2人の男に四つん這いに押さえ付けられ、お尻を広げられる。まさか、お浣腸までされるなんて、思ってもいなかったの。私・・・。この間、彼に振られちゃった。同じ職場の新人の子で若くてキラキラしてる。そんな女の子と結婚するから別れようって言われました。初めは諦めたんです。私よりその子が魅力的で彼も幸せなら仕方ないって。でも、この間トイレで聞いちゃったんです。彼が私がマグロ女SEXだったよって。やっぱり女は、お前みたいに可愛くてSEX上手がいいよなって、言ってたって。その時、私の中で何かが爆発したんです。SEX上手になって、彼を絶対取り戻す!!
-
-
着物姿の香道の女家元。両の乳房とアソコを剥き出しにして、アソコを嬲り匂いを嗅ぐ鉄人と幼馴染。「アア、あなたのオ○○○から、たまらない香りが漂ってくる。これこそ欲望のフレグランスだよ」「イヤアアア、恥ずかしいいい」大きく広げられた股間から夥しく愛液が溢れ太股を伝う。「俺もこの香り、狂いそうだ・・・」幼い日に幼なじみと禁断の香を嗅いで欲情してしまった家元。以来、幼馴染の顔を見る度、変な気持ちに怯えてしまう。そこで鉄人の手助けで自分の欲情を受け止める事に!? 処女の家元と、童貞の幼馴染に官能指南。着物の八ツ口から手を入れ乳首を摘まみ、裾を割ってク○ト○スを撫で、指を挿入・・・!?
-
-
いきなり抱き締められて、最初は嬉しかったの。先生も私を・・・好き?って思って。ところが「その白衣。僕は白衣の女に弱いんだッ! 看護師コスプレに憧れてたんだッ。桃絵君にモエ~だったのを僕はずっと我慢してたのに、そんな目つきをしたら。したいッ、止められないッ」私を後ろ向きにすると白衣を捲って下着を引きずり下ろし「挿れさせてくれ、桃絵君ッ」とお尻の穴を広げ「ココだ。ココが僕は好きなんだあ」と勃起した男性自身を「やめてッ」と嫌がる私にズリュブッと挿入!?「うおっ、うおっ、いいっ、ついに、ついにっ」と腰を振って出し入れするんです。「いやっ、やめてええッ」私は叫んでお尻を振ってヌッポンと抜いて!?
-
-
-