聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2024年6月号特集:キリスト教と「グリーフ(悲嘆)ケア「グリーフ」とは深い悲しみのこと。死別はもとより、離別、失業、転居等々・・・、私たちは人生におけるさまざまな喪失をきっかけにグリーフを体験し、時にそこから抜け出せなくなってしまうことさえある。隣人や自らのグリーフに気づき、適切なケアをするにはどうすればよいのか。聖書的にグリーフをどう理解すればよいのか。共に考えたい。その他、クリスチャンの深い悩みを神様に聞く、「神様、これってど・・・
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2024年6月号
特集:キリスト教と「グリーフ(悲嘆)ケア
「グリーフ」とは深い悲しみのこと。死別はもとより、離別、失業、転居等々・・・、私たちは人生におけるさまざまな喪失をきっかけにグリーフを体験し、時にそこから抜け出せなくなってしまうことさえある。隣人や自らのグリーフに気づき、適切なケアをするにはどうすればよいのか。聖書的にグリーフをどう理解すればよいのか。共に考えたい。
その他、クリスチャンの深い悩みを神様に聞く、「神様、これってどうですか?」(みなみななみ)、神から与えられた「感情という賜たまもの物」との向き合い方「信仰と感情 〜自分らしさとの出会い〜」(豊田信行)、難しい? 必要ない? そう感じてる人にこそ届けたい入門書「マンガ 教えて! 組織神学」(ブラッシュ・リチャード、ブラッシュ・木綿子〔原案〕 向日蒔人〔マンガ〕)、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2024年5月号
特集:今日も、あなたの名を呼ぶ神~聖書と名前の深〜い関係
人生で、人は自分の名前を何度、耳にするのだろう?名前は多くの場合、親が生まれた子に贈る初めてのプレゼント。時代ごとにトレンドはあれど、子を思い、祈りつつ名づける親心に変わりはない。さて、聖書の世界はというと、日本人の感覚では驚いてしまうような意味の名や、改名する人がたくさん登場する。しかしそこにも深い意味があるようで、名前が重視されているのは間違いない。何より覚えたいのは、神が私たち人間の名を親しく呼んでくださっているということ。そう、神は今日もあなたの名前を呼んでくださっています。
その他、クリスチャンの深い悩みを神様に聞く、「神様、これってどうですか?」(みなみななみ)、神から与えられた「感情という賜たまもの物」との向き合い方「信仰と感情 〜自分らしさとの出会い〜」(豊田信行)、難しい? 必要ない? そう感じてる人にこそ届けたい入門書「マンガ 教えて! 組織神学」(ブラッシュ・リチャード、ブラッシュ・木綿子〔原案〕 向日蒔人〔マンガ〕)、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2024年4月号
特集:PASSIONキリストの受難と情熱
イエス・キリストはなぜ十字架にかかってくださったのだろうか。なぜ神がわざわざ人となり、死ぬ苦しみを負ってくださったのか。そのあふれる情熱の意味を改めて考えてみたい。
その他、クリスチャンの深い悩みを神様に聞く、「神様、これってどうですか?」(みなみななみ)、神から与えられた「感情という賜たまもの物」との向き合い方「信仰と感情 〜自分らしさとの出会い〜」(豊田信行)、難しい? 必要ない? そう感じてる人にこそ届けたい入門書「マンガ 教えて! 組織神学」(ブラッシュ・リチャード、ブラッシュ・木綿子〔原案〕 向日蒔人〔マンガ〕)、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2024年3月号
特集:自分の中の"不快感"と向き合う
自分とは違うと感じる人、その生き方、価値観に出合うとき、あなたはどう思うだろうか。未知なるものへの憧れや興味が先立つ人もいれば、恐れや不快感を感じる人もいるだろう。世代間ギャップ、外国の人々との文化の違い、性的指向や政治への考え方など、いくらでも「違い」はあり、「わからない」ことはある。すべての人を平等に、近しく感じることは不可能だろう。しかし、イエスは隔てなく、異邦人とも向き合われた。聖書は、生けるものすべては神が愛し、造られた存在だと語る。今、自らの"不快感"に向き合い、そしてイエスに倣うものになろうではないか。
その他、クリスチャンの深い悩みを神様に聞く、「神様、これってどうですか?」(みなみななみ)、神から与えられた「感情という賜たまもの物」との向き合い方「信仰と感情 〜自分らしさとの出会い〜」(豊田信行)、難しい? 必要ない? そう感じてる人にこそ届けたい入門書「マンガ 教えて! 組織神学」(ブラッシュ・リチャード、ブラッシュ・木綿子〔原案〕 向日蒔人〔マンガ〕)、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2024年2月号
特集:牧師って何をする人?
信仰生活において牧師の与える影響は大きい。しかし信徒の側はその働きをどれだけ理解しているだろうか。平日は何をしてる? 休みはある? 信仰のレベルが高いから人の祈りや助けは不要? そんな無理解は時に牧師への過度な期待や依存、牧師の鬱などを引き起こしかねない。近年、問題になっている牧師不足も、実は牧師職の魅力が十分伝わってないことに要因の一つがあるのかも・・・? リアルな「牧師」の実態に迫りつつ、聖書的に見たその本来の役割と、神様に喜ばれる共同体としてのあり方を考えてみよう。
その他、クリスチャンの深い悩みを神様に聞く、「神様、これってどうですか?」(みなみななみ)、神から与えられた「感情という賜たまもの物」との向き合い方「信仰と感情 〜自分らしさとの出会い〜」(豊田信行)、難しい? 必要ない? そう感じてる人にこそ届けたい入門書「マンガ 教えて! 組織神学」(ブラッシュ・リチャード、ブラッシュ・木綿子〔原案〕 向日蒔人〔マンガ〕)、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2024年1月号
特集:時間の使い方 「タイパ」重視で手に入れたいものはなんですか?
「タイパ」とはタイムパフォーマンス(時間対効果)の略。もともとはビジネスの世界で使われていたが、最近は生活のあらゆるシーンで耳にするようになった。勉強や遊び、友人関係などにおいても、いかに無駄なく、短時間で最大の益を得るか、いかにタイパよく生きるかがどこででも重視される。もちろん、ある面で効率化は必要だ。しかし、全てにおいて最優先されるべきことだろうか? 聖書に目を転じれば違う価値観も見えてくる。静まって主の声に聞く時間や、祈り、交わり、見返りを求めない善行など・・・。一見、生産性がないかに見えても、そこに神の愛や恵みがあると信じ、主の促しに生きることを励ましている。年の初め、この一年をどう使うか、共に考えてみませんか。
その他、クリスチャンの深い悩みを神様に聞く、「神様、これってどうですか?」(みなみななみ)、神から与えられた「感情という賜たまもの物」との向き合い方「信仰と感情 〜自分らしさとの出会い〜」(豊田信行)、難しい? 必要ない? そう感じてる人にこそ届けたい入門書「マンガ 教えて! 組織神学」(ブラッシュ・リチャード、ブラッシュ・木綿子〔原案〕 向日蒔人〔マンガ〕)、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2023年12月号
特集:待ち望み、喜ぶクリスマス
クリスマス。街にイルミネーションがともり、どこからともなくクリスマスソングが聴こえてくる。一般的には家族や恋人、友人たちと楽しく過ごす日。教会に集うクリスチャンにとっては、集会が多く催される「一年で最も忙しい季節」かもしれない。 ただ漠然と過ごすのでもなく、ただ行事をこなすことに追われるのでもなく、今年こそ、クリスマスをゆっくりと味わい、待ち望みつつ、主のご降誕を喜びませんか。
その他、鈴木光さん&しろつあすかさんの「聖書人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、中西明さんの方言聖句石川篇、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。
バックナンバーの一部(2018年4月号~2020年1月号)は、電子版特価で発売中! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2023年11月号
特集:現代の「偶像」礼拝 あなたが神より上としているものはありませんか
「あなたには、わたし以外に、ほかの神があってはならない」
十戒に示されたこのことばを聞いて、多くのクリスチャンは、「その通り。自分は創造主である神以外を神とはしていない」と思うかもしれない。しかし、本当にそうだろうか。たとえばお金、地位や名誉、芸能人や牧師、仕事、時に自分自身を、無意識のうちに神より上とし、優先してしまっていることは? もちろん、お金や仕事は生活に必要不可欠なもので、誰かを夢中で応援するのも悪いことではない。ではいったい、どこからが、神が喜ばれない「偶像」となりえるのだろう? 改めて聖書に聞いてみよう。
その他、鈴木光さん&しろつあすかさんの「聖書人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、中西明さんの方言聖句石川篇、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。
バックナンバーの一部(2018年4月号~2020年1月号)は、電子版特価で発売中!
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2023年10月号
特集:「考えない」ことの危うさを考える AI時代に生きるキリスト者
Chat GPTが生成した説教をCGの牧師が語る。今年六月にドイツの教会で行われたこの実験的な「礼拝」には、世界中の注目が集まった。教会の中にもAI(生成系人工知能)が入り込みつつあるのだろうか。今や人間の生活のためにAI技術は無くてはならぬものになっている。膨大なデータから導き出される「答え」は、合理的で、ある意味正しいのかもしれない。しかし、人が考えること自体を放棄してしまってよいのだろうか。神は創造の初めより私たちに選ぶ自由、考える自由を与えてくださった。自分の考えをAIに委ねず、神に聞き、おおいに考え、神のみこころを選び取る者になろうではないか。
その他、鈴木光さん&しろつあすかさんの「聖書人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、中西明さんの方言聖句石川篇、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。
バックナンバーの一部(2018年4月号~2020年1月号)は、電子版特価で発売中!
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2023年9月号
特集:老いの恵み
超高齢化社会。日本人の平均寿命は伸び、女性は八十代後半、男性は前半。昭和初期の平均寿命と比べれば約二倍。最近では人生百年と言われ、「老後」が長くなったとも言える。元気な高齢者も多いが、やはり身体的な衰えを感じ、退職や、家族の死を経験するなど、孤独を味わっている高齢者もいることだろう。そんな中で、聖書は「白髪は栄えの冠」と語る。負の側面に向き合いつつ、なおそこにある神からの祝福、恵みについて考える。
人物インタビュー記事「旬人彩人」、長編の証し「あしあと」、など盛りだくさんです
その他、鈴木光さん&しろつあすかさんの「聖書人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、中西明さんの方言聖句石川篇、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。
バックナンバーの一部(2018年4月号~2020年1月号)は、電子版特価で発売中! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2023年8月号
特集:争いを引き起こすのは誰かー戦争に私の罪を見るー
日本もかつて自ら戦争への道を突き進み、そして多くの命が失われた。国が、民族が、国の最高権力者が、「誰か」が、その争いを引き起こした。ある一面ではその通りであり、為政者は大きな責任があるだろう。しかし、本当にそれだけだろうか。一兵隊には、一市民には、「私」には、何の責任も罪もないのだろうか。ウクライナ危機による世界情勢の変化、隣国アジアで繰り返される軍事訓練などを受け、日本政府も"防衛"のための軍備増強を始めた。今こそ、自らを省み、現状を正しく把握し、私たちが真に「平和を造る者となるためにできること」を考えようではないか。
長編の証し「あしあと」、など盛りだくさんです。
その他、鈴木光さん&しろつあすかさんの「聖書人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、中西明さんの方言聖句石川篇、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。
バックナンバーの一部(2018年4月号~2020年1月号)は、電子版特価で発売中!
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聖書に学ぶ生き方マガジン「百万人の福音〜BIBLE&LIFE〜」2023年7月号
特集:旧約聖書の「神」、新約聖書の「神」、私たちの「神」
旧約聖書の内容を現代に生きる私たちが読めば、違和感や恐怖を感じる記述が多くある。そのせいか、旧約の神は怖くて新約の神(イエス)は優しい、との印象をもつ人が少なくない。一方、イエスはすでに来られ、今は新約の時代だから、旧約の古い教えは破棄されたもの、参考程度に読めばいい、と考える人もいると聞く。本当にそうだろうか? 聖書には神が「唯一」の存在と書かれてあり、イエスも旧約聖書を引用した。新・旧約、双方の記述から、聖書に現された神の姿に迫りたい。
人物インタビュー記事「旬人彩人」、長編の証し「あしあと」、など盛りだくさんです。
その他、鈴木光さん&しろつあすかさんの「聖書人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、中西明さんの方言聖句石川篇、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。
バックナンバーの一部(2018年4月号~2020年1月号)は、電子版特価で発売中! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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