コミック
DEATH SWEEPERS ~遺品整理会社~ 分冊版
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完結
遺品整理だけでなく、遺体が放置された凄惨な部屋のクリーニングもする「デス・スウィーパーズ」社。この会社に勤めて半年、まだまだ新米の松沢が見たものは・・・!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。たとえ故人が近しい者であっても、感情的にならず、いやむしろ近しいモノであるからこそ粛々と仕事を進めるべきだと大島は思うが、その故人とは…? シリーズ最終話。
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。毎度のことながら、腐乱した遺体が放置されていた部屋は凄惨極める様相と化している。その中で黙々と清掃作業を行う大島は、次第に強さを増す霊感能力に戸惑いを覚えるが…!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。遺品の売買を仲介してくれる馴染みの古物商には想像を超えた過去があった。それを知った大島は、悲劇が連鎖することを食い止めようと必死に動く。だが事態は急変し…!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。今回の依頼では、もし遺品の中で売れるようなモノが残っていれば、それを売って諸経費の足しにしたい…という依頼人の希望により、馴染みの古物商を呼んだのだが…!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。殺された美人モデルの部屋を訪れた女は、そこにある何かを探しているという。作業の邪魔になると大島は眉をひそめるが、女は美しさとは裏腹のモデルの過去を語る…!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。今回の依頼は、殺された美人モデルの部屋の清掃。警察により遺体が運ばれた後も室内には壮絶な腐敗臭が立ち込めていた。そんな状況の部屋にひとりの女が訪れて…!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。病死した30代女性の遺品を、清掃作業の横で必死に調べている依頼人に不信感を募らせる…。依頼人は故人の法的な相続人であるらしいが、彼が探しているモノとは一体!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。病死した30代女性は、その死を誰に知られることもなく、自らの遺体を室内で腐らせていた。そこに現れた相続人を名乗る男、彼は彼女の親戚でもない赤の他人だった…!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。放置され腐敗した遺体の清掃も厭わない彼らだが、今回はリーダーの大島の様子がおかしい…。これまで謎めいていた大島の過去が、彼の記憶と共に明らかにされていく!
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。今回の依頼は、30代女性が亡くなった部屋。事件性は無く病気で孤独に息を引き取ったらしい。だがその部屋に入った瞬間、大島が動揺しているように松沢には見えた…。
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。今回の依頼は、男性器をそっくり切り取られた男の部屋の清掃。その愛欲にまみれた生前を知る大家は彼を毛嫌いし、一刻も早く男の痕跡をぬぐいたがったが…!?
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遺品整理や故人の部屋のクリーニングを請け負う「デス・スウィーパーズ」社。放置され腐敗した遺体の清掃も厭わない彼らだが、今回の依頼は変死体が見つかった部屋の清掃。その遺体は、まるで阿部定事件を思わせるように男性器が切り取られていた!?
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