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いとなみ いとなめず 分冊版
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【「ふくらみふくらむ」の水瀬マユ最新作!】二人はまだ何もシた事がない――真面目で朴訥、純情が服を着て歩いているような青年は、“自分なんか”が恋に落ちるなど夢にも思っていなかった。あの日、弁当屋で働く儚げな少女に出会うまでは・・・。これは、清く澄みきった交際経験ナシの男女が色々すっ飛ばして結婚生活<いとなみ>を始めるお話。
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清の実家で早速梓月の洗礼を受けた澄だったが、やられっぱなしでは終われない! 用意していたアレを…!?
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年末年始は清の実家に帰省することになった澄。清の生まれ育った町を見るのを楽しみにしていたが、地元で早速梓月に出迎えられて・・・!?
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清の幼馴染・梓月は、地元で年末の大掃除中。清が澄を連れて帰省してくることを知り――・・・?
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クリスマスイヴ当日。仕事終わりに合流した清と澄。二人が過ごす、結婚して初めてのクリスマスとは――・・・。
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12月24日。街はクリスマスムード一色。恋人も、夫婦も、友達も、みな色とりどりのイヴを満喫中・・・?
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清と澄の家に、会社の同僚たちがお邪魔します! 清の先輩・黒坂さんの知られざる夫婦事情も!?
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めっきり風が冷たくなり冬の到来を感じる季節。清と澄の脳裏に浮かぶ、〝冬支度〟とは?
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突然の充からの連絡。誘われてやってきたのは・・・水族館?ゆーもの心が大きく揺れる事態が発生!?
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文化祭以降、充のことが気になってしまうゆーも。澄とみっちゃんの言葉を受けて、ゆーもが取った行動は・・・?
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ここ数日、どことなく澄の様子に違和感を感じていた清。理由を聞いても教えてくれないだろうし・・・と悩んでいた矢先、一通のメールが清に届く。
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嵐のように去っていった梓月。しかし、澄の心は晴れないまま・・・。あの人は私の知らない清さんを知ってる・・・そう思うと、知りたくて堪らなくなり・・・?
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清が寝静まったのち、澄は梓月からとんでもない質問を投げかけられる。そのまま身体をも攻めてくる梓月に、澄は・・・!?
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