コミック
ハツコイ×アゲイン【マイクロ】
シリーズ内の平均評価:
(0)
完結
中学時代の初彼・爽悟と大学で再会した栞。ケンカ別れしたけど、今なら友達に戻れるかな?・・・と思ったのに、LINE交換スルーされた!?と思ったら、急に優しくしてきて・・・終わってるはずなのに、期待しちゃうから・・・元彼なんて忘れたい!でも・・・その唇も、指先も、楽しかったことばかり、覚えてる--特別な初恋を思い出す、やりなおし・ラブ!
便利な購入方法
-
-
独占欲が止まらない栞の彼氏・爽悟。同棲も始めて超ラブラブ!!と思いきや、栞の元カレ・ユウトが爽悟にライバル宣言をして嵐の予感!?
でもそんなことで栞を譲るような爽悟じゃない・・・栞への気持ちは加速して!?この彼氏、めんどくさくて・・・愛しさバクハツです! -
-
栞の実家に、爽悟が5年ぶりに遊びに♪
この栞の部屋が、二人が“初めて”をした場所・・・思い出す、出会った頃のこと・・・爽悟が、どうしてここまで栞を愛するようになったのか。
栞が、どうして5年経っても爽悟を忘れなかったのか。一生一途な二人の「ハツコイ」が生まれた瞬間は、こんなにも甘酸っぱくて、切なかった・・・! -
-
ちょっとしたキッカケから、爽悟の栞への独占欲が大爆発&大暴走!
電車の中でも超密着・・・大学の男先輩を栞に寄せ付けず・・・「私、そんなにモテないから心配しすぎだってば!」
「何言ってるの栞?オレがこんなに可愛いと思ってるんだから、他の男の目にだって同じように映ってるに決まってるでしょ・・・このジェラシー、栞で鎮めてよ・・・」
昂ぶる熱に溶かされそう・・・この彼氏、めんどくさくて・・・愛しさバクハツです! -
-
風邪で寝込んだ爽悟の看病に来た・・・ハズが、熱で色っぽ&甘えたモードの爽悟の誘惑に負けそうな栞・・・!
黙ってベッドで爽悟の隣のスペースをぽんぽん・・・ちょっとだけなら、入っても・・・いいかな?と思ったら、すべては罠・・・!
嫉妬したり、独占欲全開になるとちょっとめんどくさい彼氏・・・だけど、この熱っぽさにゾクゾクするなんて言ったら、ヘンタイですか・・・? -
-
風邪をひいた爽悟の看病に来た栞。
「俺今、弱ってるから自制心きかなくて、栞のこと襲っちゃうかもだけど・・・いいの?」汗ばんだ肌、かすれた声、くしゃくしゃの髪・・・いつにも増して色気UPな爽悟の誘惑・・・!
安静にしてなきゃいけないのに、気を抜いたら、食べられちゃう・・・!誘惑バトル! -
-
「俺の部屋まで・・・待てない。どこかに閉じ込めて、俺だけのものにできたらいいのに・・・」どんどん濃厚に、独占的に加速していく爽悟の愛し方。
愛だけでも十分だけど・・・カラダだけじゃなくて、過去だって共有したい・・・そんなこと言ったら重いかな?と遠慮する栞に、「俺の高校時代の友達に紹介する」と爽悟が提案してくれて!?男子だけの仲間に入ったら嫌がられるかと思いきや・・・大歓迎!?一度失敗しているからこそ--やり直し彼氏は彼女の絶妙なホンネに満点回答中! -
-
やっと手に入れた栞への想いの強さから、手加減できなくなった爽悟に、荒々しく抱かれ続けた栞。大学へ行っても、爽悟の独占欲は全開!
そんな中、二人の中を嫉む性悪女子が陰口を・・・根も葉もない噂話なんてする女には--ガツンと言い返します!健気に立ち向かう栞に、爽悟の愛が更にほとばしる・・・!濃密ラブ&スカッと!やり直しカップルはラブ無双状態★ -
-
ついに栞と爽悟、2度目の“初H”--!
優しく触れる爽悟の手に蕩けそうになる栞。5年前より女の子の扱いが上手くなった気がする・・・ちょっと複雑・・・でも私だって彼氏いたし・・・そんな栞に、爽悟の独占欲がさらに爆発!?「エネルギー切れるまで本気で抱く」って・・・どーなっちゃうの!? -
-
"「・・・もう、俺のまんまでいくわ」
一度は栞を失った哀しみから、栞の前で欲望を抑えつけていた爽悟。だけど、二度と手放したくないから、もう全部さらけ出す・・・!爽悟の覚醒に栞は動揺しつつも、ハツコイのような情熱にときめいて・・・!" -
-
5年ぶりのデート・・・わがままを聞いてもらってばかりで焦る栞。爽悟のしたいことは・・・?栞を一晩中・・・♪♪5年間のブランクを埋めるように、爽悟の独占欲が暴走して--!
-
-
お互いの想いを確認し合った栞と爽悟。5年ぶりの”ハツコイ”を再会!5年前よりずっと大人っぽく、デートを完璧にエスコートしてくれる爽悟。5年ぶりのデートは、初めてみたいに甘酸っぱくて、でも大人になった二人には、もどかしくて触れたくて・・・♪
-
-
大好きな元恋人を取り戻せるなら、あなたならどうしますか--?
カラダからでもいいから、爽悟を取り戻したいと腹を括った栞。意地を張らずに栞と向き合おうと決意した爽悟。お互いを意識した二人は、目を合わせるのも照れくさくて・・・! -
-
-