*著作権の都合により、印刷版の「付録小冊子『GM SELECTIONS にっぽんのブルース名演選&日本ブルース名盤60選』」の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。◆表紙/SPECIAL PROGRAM実録 にっぽんブルース史〜あの頃、BLUESを弾かない者は人間ではなかった〜1960年代末から1970年代・・・
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*著作権の都合により、印刷版の「付録小冊子『GM SELECTIONS にっぽんのブルース名演選&日本ブルース名盤60選』」の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
◆表紙/SPECIAL PROGRAM
実録 にっぽんブルース史
〜あの頃、BLUESを弾かない者は人間ではなかった〜
1960年代末から1970年代中盤にかけて、日本で巻き起こった一大ブルース・ムーブメント。当時はB.B.キングやアルバート・キング、マディ・ウォーターズにアルバート・コリンズ、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュなど多くのレジェンド・ブルースマンが次々と来日し、本物を目の当たりにしたギター少年たちは、こぞってブルース・ギターに夢中になった。エリック・クラプトンよりも、ローリング・ストーンズよりも、そのルーツとなる黒人ブルースマンを聴くことが、当時最先端で一番ナウかったのだ。大阪・京都ではウエストロード・ブルース・バンドや上田正樹とサウス トゥ サウス、ブレイクダウン、憂歌団などが産声をあげ、関西以外の全国各地でも、夜な夜なブルース・セッションが繰り広げられていたという。当時を知る総勢10名以上に及ぶギタリストたちの貴重な回顧録とともに、日本におけるブルースの歴史に迫ってみたい。
◆名手直伝誌上スペシャル・セミナー
・再録!塩次伸二のこだわりEシャッフル・ブルース
◆THE INSTRUMENTS
世界のマスタービルダーを訪ねて Vol.1 スティーヴ・クライン
◆INTERVIEW
・エムドゥ・モクター
◆PICKUP
・映画『数分間のエールを』特別鼎談 フレデリック×ぽぷりか
・エレクトロマチックで始めるグレッチ生活
◆連載
・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"
・横山健の続・Sweet Little Blues
・崎山蒼志の"未知との遭遇"
・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・楽器屋さんぽ。 東郷清丸×Guitar&Coffee まほらま
・工房Pathギタマガ出張所
◆REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストは今
・NEW DISC REVIEW
・NEW PRODUCTS REVIEW -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『付録小冊子 弾き語り曲集「ティン・パン・アレー厳選名曲12選」』、「キラキラの灰」(リーガルリリー)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
表紙/特集
証言構成 ティン・パン・アレーの真実
細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆らが前身のキャラメル・ママを母体として作ったミュージシャン・チーム、ティン・パン・アレー。おもにほかのアーティストへのプロデュースや演奏の提供を行ない、日本のスタジオ・ミュージシャン集団の先駆けとして活躍し、その高い音楽性は現在でも内外で評価されている。ティン・パン・アレーはわずか数年で自然消滅してしまったが、日本の音楽シーンの品質を底上げし、スタジオ・ミュージシャンのあり方を決定づけたことで、約50年を経た現在にも大きな影響を与え続けている。
ギター・マガジン6月号ではティン・パン・アレー関係者への取材を行ない、計88ページの大ボリュームでその活動の全貌を明らかにする。
◎写真集
ティン・パン・アレー、熱風の記録
◎インタビュー
鈴木茂
松任谷正隆
林立夫
松任谷由実
吉田美奈子
矢野顕子
南佳孝
駒沢裕城
◎鈴木茂と細野晴臣のティン・パン・アレー機材集
◎名盤ディスコグラフィー
◎キャラメル・ママ/ティン・パン・アレー全作品リスト
◎考察! 細野晴臣流ギター的コードワーク論 by 高田漣
◎弾いて味わう鈴木茂快演集
◎コラム
細野晴臣、かく語りき
ティン・パン・アレーの先達~腕利きセッション・ミュージシャン集団の存在
大野久雄(ダディ・オー!)が語る、荒井由実のライブに込めた情熱
■INTERVIEW
セイント・ヴィンセント
アダム・ハリウェル(マイルドライフ)
■INTERVIEW & GEAR
橋本絵莉子
バズ・オズボーン(メルヴィンズ)
■PICK UP
ギタリストなら必ず持っておきたい、
最新ペダル型チューナー7選 -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式監修ギター・スコア「青春コンプレックス -恒星- Live ver.」(結束バンド)』、「Under The Bridge」「Naked In The Rain」「They're Red Hot」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
真空管の小宇宙
20世紀初頭に発明された増幅素子、真空管。1950年代からトランジスタが普及するに従い多くの分野では小型素子に置き換えられていったが、オーディオとギター・アンプの世界ではいまだ第一線で使用されている。真空管の何がギタリストの心を捉え続けるのか。真空管の基礎知識をギタリスト向けにわかりやすく解説し、その魅力を改めて考える50ページの大特集。
そのほか、新作を発表したクルアンビンのマーク・スピアー特集やウィルコ来日時のジェフ・トゥイーディー&ネルス・クラインの機材紹介、ギター録音にお薦めのDAWガイドなど、ギタリスト向けの特濃情報をお届け。
■ギター・アンプに使われる3種類の真空管
■身近なアンプの真空管構成をおさらい
■真空管の歴史
■草薙正朗(アムトランス)が語る現在の真空管メーカー事情
■Q&A形式でズバリ答えます! 真空管にまつわる37の素朴なギモン
■対談:アキマツネオ × 安孫子義一(ピーズ)
■現行管VSビンテージ管4番勝負! 林幸宏(フリーザトーン) × 篠原勝(SHINOS)
■真空管の未来を担うKORG Nutube
■Line 6が挑んできた真空管サウンドのデジタル再現
■Column:戦争と真空管
■FEATURED GUITARIST
・マーク・スピアー(クルアンビン)
■SPECIAL PROGRAM
・ウィルコ来日公演での使用機材特集
■THE INSTRUMENTS
・ギタリストのためのDAWガイド
■THE AXIS' GEAR
・ウェンズデイ
■INTERVIEW & GEAR
・柴田聡子&岡田拓郎
■PICK UP
・加藤隆志の愛器“流木”をフェンダーカスタムショップが徹底再現!
・バークリー・メソッドを学べるギター教室“GUIATR LINE”
■連載
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・工房Pathギタマガ出張所
■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」(最終回)
・Pedal Dig月報
・地味ワザ練習帳(最終回)
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
■NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER/2024 COLLECTION MADE IN JAPAN HYBRID II STRATOCASTER HSS
・GRECO/WS-ADV-G/QT
・JOHN PAGE CLASSIC/ASHBURN
・SUPRO/AMULET 110
・VITAL AUDIO/POWER BASE VA-15 AC -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Brand New Cadillac」(Ken Yokoyama)、「晴る」 (ヨルシカ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
Ken Yokoyama
横山健のギター愛
3年ぶりにKen Yokoyamaがリリースした『Indian Burn』は、横山健が持つ音楽愛、そしてギター愛が堪能できる1枚に仕上がった。そこで今回、ギター・マガジンでは横山の本質である"ギター愛"というテーマを立て、15年以上もKen Bandを支える南英紀(g)を交えた2人の新譜インタビューはもちろん、楽器店での試奏ロケ取材を敢行した"楽器屋さんぽ"、最近の音楽的モードを探る"わが心の愛聴盤"、そしてKen Bandが最も多く対バンを行なったというThe Birthdayのギタリスト、フジイケンジとの対談を企画。50ページ以上の特集をとおして、改めて横山健のギターに対する愛情に触れていこう。
■Interview:横山健 × 南英紀
■『Indian Burn』レコーディング機材
■ふらっと行こう!楽器屋さんぽ。特別編:横山健 × G-CLUB TOKYO
■Special Talk Session:横山健 × フジイケンジ(The Birthday)
■横山健のギター・コレクション
■わが心の愛聴盤。特別編
■THE INSTRUMENTS
・いつでもどこでもベスト・サウンドを! キャビネット・シミュレーターの世界
・伝統と革新のギルド・ギター
■奏法企画
・DURAN直伝 ネオ・ブルースの作法
■INTERVIEW & GEAR
・山内総一郎(フジファブリック)
■THE AXIS' GEAR
・クリスピアン・ミルズ(クーラ・シェイカー)
■PICK UP
・注目の10モデルを一挙紹介! グレッチが誇るアーティスト・シグネチャー
■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"
・工房Pathギタマガ出張所
■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の"未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Pedal Dig月報
・地味ワザ練習帳
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
■NEW PRODUCTS REVIEW
・GRETSCH/ELECTROMATIC CHRIS ROCHA BROADKASTER JR. CENTER BLOCK
・GRECO/GL-AT
・CALJA/CJT-60DB
・VICTORY AMPS/V140 THE SUPER DUCHESS HEAD
・MORLEY/VOLUME COMMANDER -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『GM SELECTIONS「Don't Stop Me Now (...Revisited)」「I Was Born To Love You」(クイーン)』、『ZAZEN BOYS奏法解説』の「チャイコフスキーでよろしく」「公園には誰もいない」「乱土」、『関口シンゴ直伝“チル系”ソロ・ギター入門講座』の課題曲「North Wing」の譜面は電子版に収録しておりません。
*印刷版付録のレッド・スペシャル両面原寸大ポスターはこの電子版には付属しておりません。
*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
ブライアン・メイ(クイーン)
最も愛される異端のギタリスト
クイーン+アダム・ランバートが2024年2月に4年ぶりの来日を果たす。昨年の大晦日に紅白歌合戦に出演したことも記憶に新しく、ブライアン・メイの姿を久しぶりにテレビで観た人もいることだろう。ブライアンといえばすっかりスタンダードなロック・ギター・ヒーローの地位を確立しているが、実はとんでもなく異端のプレイヤーであることを忘れてはならない。そもそも10代の時に手作りしたギターを60年も使い続け、それをピックではなく小さなコインで弾き、何本もテイクを重ねてオーケストラのようなサウンドを構築し、さらに裏の顔は天文学者。従来のブルースをルーツとしたロック・ギタリストとはまったく違う人なのだ。そこで本誌は、改めてブライアン・メイというギタリストを見つめ直すことにした。新旧のインタビューや最新の研究に基づくレッド・スペシャルの記事、その他必須アイテムの紹介やプレイ・スタイルの考察など、あらゆる面からお届けしたい。
■INTERVIEW 1 ロックダウン中にじっくり語った、ギタリスト愛と自らのサウンド哲学。
■INTERVIEW 2 人気絶頂期に語った、自身のギター・プレイこの12曲!
■ブライアン・メイ、5つの神器。
ナビゲーター:伊集院香崇尊(Kz Guitar Works)× 清水一雄(QUEENESS)
■レッド・スペシャル写真館
■ブライアン・メイ奏法をマスターする6つのキーワード 講師:サイモン・クロフト
■COLUMN
・ブライアンの少年時代
・父とのレッド・スペシャル製作奮闘記
・インタビュー:アンドリュー・ガイトン
■REPORT
・ジョン・メイヤー来日ソロ公演の全機材 at ブルーノート東京(12月29日-12月31日)
■THE AXIS' GEAR
・マネスキン
・ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
■FEATURED GUITARISTS
・向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS)
・ヤマジカズヒデ(dip)
■Interview
・J・マスキス
■奏法企画:関口シンゴ直伝 “チル系”ソロ・ギター入門講座【動画連動】
■THE INSTRUMENTS
・徹底試奏! ケンタウルス系ペダル14選
■PICK UP
・ペーパーレスな演奏環境を実現するFujitsu QUADERNO
■連載
■GM FINGER-BOARDS
■NEW PRODUCTS REVIEW -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子(ギター・スコア):偉大なギター名演10選』、「LOVE ROCKETS」(The Birthday)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
■特集
特集 偉大なギター名盤100
全年代、オール・ジャンルから選出する永遠のギター名盤!
1940年代後半~1950年代にかけ、"アルバム"形式でのレコードが制作され始め、音楽シーンは大きな変革を迎えた。それは1950年代から始まるエレクトリック・ギターの量産というトピックとも共鳴し、ギターを核にしたアルバムは今日に至るまで数多く生み出されることとなった。それから70余年、多くのギター・サウンドが録音されてきたが、最も"偉大な"アルバムは、いったい誰のどの作品なのだろうか?
ギター・マガジン編集部はその素朴な疑問に答えるべく、ジャンルや年代の制限を設けずギタリスト約460人にアンケートを行なった。1位はジミか、クラプトンか、ベックか、はたまた......?
ギター・ミュージックの奥深い世界に触れる大特集企画。ギター名演ガイドとしてもお楽しみいただきたい。
■COLUMN
・俺のベストはこの1枚!
・最もランクインした音楽ジャンルは?
・最もランクインした年代は?
・トップ100以下を特別公開!
・回答者一覧
■INTERVIEW & GEAR
・ヨ・ラ・テンゴ
■AXIS' GEAR
・マニック・ストリート・プリーチャーズ
・スウェード
■PICK UP
・JUN TONE PICKUPS
■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"
・工房Pathギタマガ出張所
■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の"未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Pedal Dig月報
・地味ワザ練習帳
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第22回:アダム・スラック(ザ・ストラッツ)
■NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER/MADE IN JAPAN LIMITED SPARKLE TELECASTER
・GRECO/GM-CST/BW
・UNIVERSAL AUDIO/UAFX FLOW VINTAGE TREMOLO
・ZOOM/MS-50G+ MULTISTOMP -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されているオフィシャル・バンド・スコア「Isolation」(Nothing's Carved In Stone)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
エレキ・ギターと木材の話
エレクトリック・ギターのサウンド、ルックス、プレイアビリティにおいて最も重要な位置を占めるのが木材である。ギター・マガジン2024年1月号では多くのギタリストが持つ木材についての疑問にフォーカス。基礎から踏み込んだ内容まで、Q&A形式で木材についての知識を深掘りする。
特別付録としてギターに用いられる定番材からレア木材まで約50種を詳説した「ギター用木材ハンドブック」が巻末に付属!
■56個のQ&Aで知る木材の話
■ギターと木材の歴史
■ギター用木材世界分布マップ
■フェンダー木材採用史
■特別付録:約50種の主要トーンウッドを網羅! ギター用木材ハンドブック
■特別企画
・Nothing's Carved In Stone 15周年記念企画! 代表曲「Isolation」の本誌特別セッション
■AXIS' GEAR
・布袋寅泰
・崎山蒼志
・関口“dARTs”道生&木暮晋也(FISHMANS)
■INTERVIEW
・INORAN(LUNA SEA)
・細井徳太郎&石若駿(タコ足イヤホンズ)
■奏法企画
・7日間集中で差がつく! リズム感強化冬期講習
■THE INSTRUMENTS
・黄金期の系譜を引くフェンダー・ビンテージ・スタイル
■PICK UP
・御茶ノ水Guitar Spirits!2023
・Universal Audio UAFX Lion '68 Super Lead Amp × 和嶋慎治(人間椅子)
・ディバイザーによる新製品&限定品の発表会 One Day Guitar Show注目モデル6選
■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・工房Pathギタマガ出張所
■GM FINGER-BOARDS・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・地味ワザ練習帳
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
■NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER/BRUNO MARS STRATOCASTER
・D’ANGELICO/DELUXE 59
・RS GUITARWORKS/SLAB STANDARD
・SUPRO/ROYALE 2x12
・UNIVERSAL AUDIO/UAFX BRIGADE CHORUS & VIBRATO -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子 岸田繁監修 くるりソングブック』、「トドメの一撃 feat. Cory Wong」(Vaundy)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
岸田繁とくるりとギター。
オリジナル・メンバーによるトリオ・アルバム『感覚は道標』をリリースした、くるり。原点回帰とも言えるこの作品を機に、GM12月号では岸田繁を徹底取材。ギター的なルーツに迫るロング・インタビューや、岸田本人がくるり全作品でのギター・プレイを振り返るレビュー、岸田のスタイルを詳細に追ったプレイ分析、愛用機材の紹介などにより、岸田のギタリストとしての側面を掘り下げる。
■NTERVIEW 1 ギタリスト、岸田繁の歩みとその美学。
■INTERVIEW 2 新作『感覚は道標』が示した原点回帰的進化。
■INTERVIEW 3 くるり全14作品セルフ・ギター・レビュー!
■くるりのギター・プレイ、徹底分析。
■くるり岸田繁のギア大博覧会。
■岸田繁が選ぶギタリスト、この100人
■Message for Shigeru Kishida
・山内総一郎(フジファブリック)
・奥田民生
・松本大樹
・高田漣
・藤井一彦(THE GROOVERS)
・はっとり(マカロニえんぴつ)
■FEATURED GUITARIST
キース・リチャーズ
■INTERVIEW & GEAR
川谷絵音&長田カーティス(indigo la End)
立石凛&青木陽菜(MyGO!!!!!)
■INTERVIEW
ネルス・クライン(ウィルコ)
■PICK UP
・Fender Tone Master Pro
・ラリー・ディマジオ
・CASIO DIMENSION TRIPPER × 岡田拓郎
■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・ふらっと行こう! 楽器屋さんぽ~高田漣×ウッドマンお茶の水店
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・工房Pathギタマガ出張所
■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・地味ワザ練習帳
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第21回:オスカー・ジェローム
■NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER/SOUICHIRO YAMAUCHI STRATOCASTER CUSTOM
・GRECO/WS-ADV-G
・TAGIMA GUITARS/STELLA H2 USA BLACK ONIX
・UNIVERSAL AUDIO/UAFX OX STOMP DYNAMIC SPEAKER EMULATOR -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「The Last Waltz Suite: The Weight(feat. The Staples)」「Ophelia」(ザ・バンド)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
追悼 ロビー・ロバートソン
1943-2023
ザ・バンドを愛した至高のアンチ・ヒーロー
ロビー・ロバートソンが、去る8月9日に亡くなった。彼が牽引したザ・バンドは、代えがたいグループだった。1960年代後半の狂騒的なロックの蠢きに耳を塞ぎ、独特で豊穣なアメリカン・ミュージックをひたすらに作り続けた。今日のアメリカーナにおける1つの指標ともなったそのエバーグリーンなサウンド、そして5人のメンバーのあまりにも有機的な演奏に、様々なミュージシャンが憧れ、真似しようと試みた。でも、誰もできなかった。正真正銘、ザ・バンド固有の音楽だったのだ。
そのソングライターでギタリストだったロビーは、1人のギター弾きとして簡単に形容できない人だった。ムード重視の黒子のようなプレイでアンチ・ヒーロー的な姿勢を示したかと思えば、癖の強いエキセントリックなフレーズで強烈な個性を見せつける。ステージに上がれば、ボブ・ディランらのバック・バンド時代に鍛え上げた力を解放し、溢れんばかりの感情で、聴き手を強く揺さぶる。またザ・バンドが解散したあとは、映画のサウンドトラックを手がける知的な創作者として知られた。
・・・・・・とどのつまり、ロビー・ロバートソンとは一体、なんだったのだろう? 彼のギターが人々の心に刺さるその理由とは? 故人が残した足跡に精一杯の敬意を表し、これ以上ない大ボリュームでその秘密を探っていきたい。
■序文:みんなザ・バンドに憧れた 鈴木茂
■特別対談 直枝政広(カーネーション)× 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
■INTERVIEW ARCHIVES:ロビー・ロバートソン、その旅路の回顧録。
■ロビー・ロバートソン、その生涯
■鈴木健太(D.W.ニコルズ)が紐解くザ・バンド大名盤 徹底プレイ解説
■インタビュー:鈴木健太が語るロビー・ロバートソンの基本プレイ・スタイル
■生涯に残したさらなる必聴作、29枚。
■ロビーとその愛器たち
■インタビュー:ノーマン・ハリス(ギター・トレーダー)
■インタビュー:トッド・クラウス(フェンダーカスタムショップ シニア・マスタービルダー)
■COLUMN
■こだわり派のための最新シールド・ケーブル14選
■THE AXIS' GEAR
・COVET
・B'z
■PICK UP
■連載
■GM FINGER-BOARDS
■NEW PRODUCTS REVIEW -
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*著作権の都合により、印刷版付録小冊子「GUITARHYTHM 特別ギター・スコア集」は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
布袋寅泰とGUITARHYTHM
今から35年前の1988年、BOØWY解散後の布袋寅泰は、それまでの生の8ビートとは正反対の、デジタル・ビートとロックンロールを融合させたソロ・デビュー・アルバム『GUITARHYTHM』をリリースした。タイトルにもなっている“GUITARHYTHM(ギタリズム)”とは“ギター”と“リズム”をかけ合わせた造語だが、それはそのまま布袋を象徴するコンセプトとなり、その後『Ⅱ』~『Ⅵ』まで作られることになる。そして今回、4年ぶりとなるGUITARHYTHMの最新作『GUITARHYTHM Ⅶ』がリリースされた。この機会に、新作のことはもちろん、過去のGUITARHYTHMシリーズ6作品についても布袋に語ってもらったほか、レコーディングに参加したメンバーや布袋をリスペクトするギタリストへのインタビューを行なった“GUITARHYTHM大特集”を企画。改めて、GUITARHYTHMと共に歩んできた布袋の歴史を紐解いていこう。
■布袋寅泰が語る『GUITARHYTHM Ⅶ』
■『GUITARHYTHM Ⅶ』での使用機材
■布袋寅泰が語る歴代GUITARHYTHM全作品
■レコーディング・メンバーが語る 『GUITARHYTHM Ⅶ』
・岸利至
・奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)
・山木秀夫
・亀田誠治
・KenKen
・ニールX
■ギタリストが語る“GUITARHYTHM”
・小渕健太郎(コブクロ)
・生形真一(ELLEGARDEN/Nothing's Carved In Stone)
・Sugi(coldrain)
・黒田晃年
■布袋寅泰最新ライブ機材
■奏法分析:『GUITARHYTHM』シリーズに見るソロ&リフ・ワーク
■Featured Guitarist
・コリー・ウォン
■Interview & Gear
・ブルーノ・メジャー
■The Axis' Gear
・結束バンド(LIVE STAGE ぼっち・ざ・ろっく!)
■PICK UP
・PRS NF 53 & Myles Kennedy~クラシックとモダンが融合するニュー・スタンダード
・菰口雄矢が試すUAFXの新モデル4機種!
・ESPエンタテインメント東京 ギタークラフト科 × 鈴木重伸(THE ORAL CIGARETTES)
・Gentzler ACOUSTIC ARRAY PRO × 崎山蒼志
■連載
■GM FINGER-BOARDS
■NEW PRODUCTS REVIEW -
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「テレキャスタービーボーイ」(すりぃ)、「テレキャスター・ストライプ」(ポルカドットスティングレイ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
いとしのテレキャスター
ギタリスト17人が語る愛器の鳴らし方
1950年にフェンダーから発売された世界初のソリッド・ギター、テレキャスター。それまでのエレキ・ギターと言えば、アーチトップ・ギターにピックアップを備える発想のホロウ・ボディ・タイプしかなく、おもにジャズやブルースでの使用に特化するものだった。しかし、テレキャスターの登場によって音楽業界は一変する。ボルト・オン・ネックや、メイプル1ピース・ネック、弦をボディの裏から通す構造など、それまでのギターの常識を覆すような作りに、最初は同業者から大顰蹙を買っていた。その後、次第に流行り物好きのブルース・ギタリストや、カラッとしたサウンドを求めたカントリー・プレイヤーが手に取り、大音量を必要とするロックンロールの誕生によって使用者が急増。テレキャスターは形を変えず、現代まで愛され続けている驚異的な楽器となった。なぜジャンルを問わず、ここまで使用者が多いのか? 今回はその理由に迫るべく、テレキャスターを愛用する国内外のプロ・ギタリストに、自身の愛器との出会い、こだわりのセッティング、鳴らし方のコツなどを徹底的にインタビュー。本特集を読めば、70年以上も愛され続けたテレキャスターの魅力を再発見できるだろう。
■特別対談:長岡亮介 × 高田漣
テレキャスター愛好家が語らう美学
■ギタリスト17人が語る愛器の鳴らし方
・長岡亮介(ペトロールズ)
・高田漣
・小倉博和
・斎藤誠
・長田進
・菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)
・フジイケンジ(The Birthday)
・直枝政広(カーネーション)
・曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
・向井秀徳(ZAZEN BOYS)
・橋本絵莉子
・和田唱(TRICERATOPS)
・新藤晴一(ポルノグラフィティ)
・斉藤祐樹(髭)
・ダニー(ザ50回転ズ)
・鈴木健太(D.W.ニコルズ)
・小林壱誓(緑黄色社会)
■海外の名手が語るテレキャスター愛
・ロベン・フォード
・ジュリアン・ラージ
・ジム・カンピロンゴ
■ビルダー目線で紐解くテレキャスターの魅力:ユーリ・シスコフ(フェンダーカスタムショップ/プリンシパル・マスタービルダー)
■COLUMN:ニッポンの音楽史を彩る名テレキャスター
・桑田佳祐
・山下達郎
・鈴木茂
・真島昌利
・徳武弘文
・岸田繁
■COLUMN:僕の私のテレキャスター・ヒーロー
■Featured Guitarist:Char
独り向き合ったオール・インスト作『SOLILOQUY』を語る
■INTERVIEW & GEAR
・崎山蒼志
■INTERVIEW
・竹田和夫
■PICK UP
・FENDER FLAGSHIP TOKYOに潜入!
・Chase Bliss MOOD MKⅡ
・SHOWROOMで輝く次世代の音楽ライバー・コンテスト
■連載
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「光の中へ」(結束バンド)の楽譜、「三井律郎直伝! 結束バンド名フレーズ集」の記事は電子版に収録しておりません。*印刷版の特別付録「表紙用描き下ろし"後藤ひとり&喜多郁代"イラスト・ステッカー」はこの電子版には付属しておりません。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
特集
ぼっち・ざ・ろっく!
新星ギターヒーロー、その全貌
2022年、日本の音楽シーンに新星が現われた。TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する高校生4人組バンド、“結束バンド”だ。昨年12月にアニメの放送が終了したあとも結束バンドのアルバムやシングルの発表などに伴ない、楽曲そのものが幅広い層のファンを獲得し、本作をきっかけにギターを始める人も増えているという。その人気の秘密はアニメ作品としてだけではない――バンド音楽のリアルな空気感を取り込んだ“ギター・ロック”が全面に押し出され、ギター・プレイやサウンドのディテールまで追求された点にあるのだ。そこで本誌は、多くのギター・ファンを魅了した2人のキャラクター、結束バンドの後藤ひとりと喜多郁代の演奏やサウンドがどのように形作られたのか、ギター専門誌の視点から紐解く。音楽ディレクターの岡村弦や、アルバム『結束バンド』のメイン・ギタリストである三井律郎、劇伴担当の菊谷知樹へのインタビューのほか、使用機材を詳細に解説。その制作の裏側を明らかにする。
・TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』6つの基本情報
・INTERVIEW PART 1:岡村弦(音楽ディレクター)
・INTERVIEW PART 2:三井律郎(アルバム『結束バンド』アレンジャー/ギタリスト)&使用機材
・INTERVIEW PART 3:菊谷知樹(劇伴担当)&使用機材
・COLUMN:レス・ポール・カスタム&レス・ポール・ジュニアの歴史
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■SPECIAL TALK SESSION
ミヤ(MUCC) & Ken(L'Arc~en~Ciel)
■PICK UP
・ESPエンタテインメント東京 ギタークラフト科×鈴木重伸(THE ORAL CIGARETTES)
・Blackstar Dept. 10 AMPED 1 × PABLO
・三木楽器Smalls guitar shop
・Paoletti Guitars
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