便利な購入方法
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「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第25巻「冒険ドッグ陸中の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎は、ケガをした日高の分も自分が走ると決心し、再び日本一周の旅をスタートさせる。そして、潮ノ岬で出会った一匹の野良犬・シェパードにすっかりなつかれ、陸中と名付けて行動を共にするも、輪太郎の勘違いから保健所送りにさせてしまう。もう一度、陸中に会いたいと願う輪太郎に「陸中が脱走した」という知らせが届く・・・。
(原書:1978年3/15刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第24巻「ナマハゲ大災難の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。真珠島から伊勢に戻ろうとした輪太郎の友人、通称・ナマハゲ(日高)だったが、途中で、白バラ寮なる養護施設に雇われ、遊具を作るアルバイトを始める。美人の島田先生や生徒たちと仲良くなり、楽しいひと時を過ごすが、このままここにいることは出来ないと決心し、施設を後にする。だが、その後、日高は夜道で崖から転落してしまう。果たして生死は・・・!?
(原書:1978年1/15刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第23巻「男をあげた伊勢路の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。陣太郎の自転車が盗難されたことがきっかけとなり、輪太郎は、陣太郎と再会する。だが、それもつかの間、最終的には、別々に走ることになる。三重県に入った輪太郎は赤目四十八滝へと向かうが、赤目忍者サイクリング部なる地元の不良グループに邪魔され、難を逃れるようにして、ようやく赤目四十八滝へと辿り着く。そこには、陣太郎の姿が・・・!
(原書:1977年12/1刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第22巻「ワッパ盗難事件の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。自転車での長旅で痔になってしまった輪太郎は、速く走ることの出来ず、友人・日高とは別行動で大阪を目指すことになった。一方、日高は早くも大阪に到着。だが、捜せど捜せどいるはずの陣太郎に会えず、イライラが募る。そんな折、ひょんなことから知り合った酔っ払いから、陣太郎の盗まれた自転車・ダルマ号を持っていると聞く。日高は、勇んで、その酔っ払いの家に行くと、そこには盗まれたはずの自転車が・・・!
(原書:1977年10/1刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第21巻「南からきた男の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。陣太郎が大阪で自転車を盗まれたことを知った輪太郎と日高は、陣太郎のことが気になり急ぎ大阪へ向かう。そんな中、ローラスケートで日本一周をしているという一人の男と出会う。その男とは、元ローラースケートの日本チャンピオン・山川 隆だった。
(原書:1977年8/15刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第20巻「能登路で決闘の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。富山に入った輪太郎は、チンドン屋のアルバイトをしていた友人・日高と再会。チンドン屋を追い出されそうになっていた日高を助けるため、日高のアルバイトを手伝うことにする。だが、輪太郎一人がもてはやされることに日高は激しく嫉妬! 輪太郎に「決闘しよう」と宣言する。
(原書:1977年6/15刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第19巻「かなしき出会いの巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。一人旅に戻り、愛知県に入った輪太郎は、北設楽郡の花祭りを横目に先をめざし快走を続ける。だが、輪太郎の後をつけてきた一台のトラックに命を狙われ、ひき殺されそうになってしまう・・・。犯人が語る殺人の動機とは一体・・・!?
(原書:1977年5/15刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第18巻「金欠ハラペコ旅行の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。旅の資金が底をつきはじめた輪太郎は、行く先々でアルバイトをすることにした。だが、なかなかバイトが見つからずにようやく一晩で50万円もの大金を稼げるという仕事を見つける。だが、それは銀行強盗の片棒だった! このままでは、犯罪者になってしまう。そこで輪太郎はある行動を取ることに・・・!
(原書:1977年4/1刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第17巻「九死に一生の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。陣太郎、日高とともに行動している輪太郎は、日本一周は一人でやるべきだと考え、陣太郎と日高に置手紙を残し、一人旅立ち、大菩薩峠を登りはじめる。しかし、折からの大雨の影響で足を滑らせ、崖から転落。脚を怪我して動けなくなった上に、急性気管支炎にかかってしまう。輪太郎についに絶命か!?
(原書:1977年3/1刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第16巻「とんだ人生勉強の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。高崎で知り合った女性サイクリスト・山口正美と、彼女の実家がある横須賀へ向かった輪太郎。お互いに好き合っていた二人だったが、正美は自分と旅を続けることが輪太郎にとってよくないとわかって、わざと輪太郎を突き放す。そんな正美の気持ちを知らない輪太郎は、正美と別れ、再び陣太郎、日高と合流し、日本一周を目指すのだった。
(原書:1977年1/15刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第15巻「さすらいの旅立の巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。猪苗代にいた輪太郎の元に、父が大怪我して危ないという電報が届く。父のことが心配な輪太郎は、日本一周をあきらめて一路、東京を目指し、必至に自転車をこぐのだった。一方、東京では入院して危険な状態のはずの父が、ピンピンして仕事をしていて、さらに、そこには、日高の姿もあった!
(原書:1976年12/1刊行) -
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。
第14巻「とうちゃん死ぬなの巻」
自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。山梨第五高等学校のサイクリング部と同行することになった輪太郎と陣太郎。しかし、その中のハミ出し二人組・黒木と荒巻に邪魔をされ、恥をかかされてしまう。そんな折、山を下る途中でブレーキが効かなくなった黒木を見つけ、輪太郎が身を呈し救うのだった。そのことがきっかけで黒木たちの態度が徐々に変わりはじめる。
(原書:1976年10/15刊行)
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