2月23日(土)発売のJリーグサッカーキングでは、J1リーグを大特集! J1全18クラブの選手名鑑を掲載しています。 シーズン開幕前の必需品である選手名鑑とあわせて、今号では注目選手のインタビュー企画も収録しました。 2018シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でアジアチャンピオンに輝いた鹿島アントラーズからは、攻撃の柱である土居聖真選手が登場。今シーズンに懸ける熱い思いを語っていただきました。 また、2019シーズンからJ1リーグに復帰する昨シーズンのJ2王者、松本山雅FCの町田也真・・・
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11月24日(金)発売のJリーグサッカーキングは東京ヴェルディを大特集!今シーズン、スペインで多くの実績を残してきたミゲル アンヘル ロティ―ナ監督を招へいし、黄金期の再来を目指すチームを徹底取材しました。 巻頭はロティ―ナ監督のロングインタビュー。スペイン人指揮官はヴェルディの何をどう変え、強化を進めてきたのか。自身のサッカー哲学や日本サッカーの未来について語っていただきました。 続いてはキーマンたちの言葉で〈ロティ―ナ・サッカー〉を深掘りします。ロティ―ナ監督の意図をいち早く読み取り、チームに落としこむ手助けをしてきた橋本英郎選手は、指揮官の特徴や指導法、そしてヴェルディの未来像についても口にしました。また、〈ロティ―ナ・サッカー〉の下で著しい成長を遂げている梶川諒太選手、今シーズンともにキャリアハイの得点を記録したドウグラス ヴィエイラ選手×アラン ピニェイロ選手も登場。ロティ―ナ監督の指導に何を感じてるのか。そして自身が目指す将来像とは? 指揮官の右腕を担うイバンコーチも直撃しました また、企画ページも充実の内容となっています。アカデミー出身の井上潮音選手、渡辺皓太選手の足跡を辿った「僕の履歴書」のほか、柴崎貴広選手×安在和樹選手は本誌好評企画「ヴェルディキングを決めよう!!」に挑戦。1995年生まれの座談会も必見です!高木善朗選手と井林章選手は、それぞれ胸の内に秘めたヴェルディへの想いを明かしてくれました。 さらに、リーグ3連覇を果たした日テレ・ベレーザの特集も収録。阪口夢穂選手×田中美南選手、籾木結花選手×長谷川唯選手の対談2本立てとなっています。新しい風が吹いているヴェルディの中で見えた大いなる可能性――。名門復活へ、未来への期待が高まる一冊となっています。
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10月24日(火)発売のJリーグサッカーキング2017年12月号はアビスパ福岡を大特集! 1年でのJ1復帰を目指してJ2の険しい道のりをひた走るチームの“今”を探りました。 巻頭は井原正巳監督のロングインタビュー。再びのJ1を目指して“勝負時”を迎える今、指揮官が考える勝利の術とは? アビスパでの3年間で井原監督の中に生まれた変化にも迫っています。 今シーズンのアビスパ選抜総選挙で上位7位までに選出された“神7”が勢ぞろい! 城後寿選手×石津大介選手の対談では、あふれ出るアビスパ愛、福岡愛や終盤戦に懸ける意気込みをお聞きしています。 加入1年目で総選挙第2位、熱いプレーと言葉で早くもアビスパファン・サポーターの心を鷲づかみにしている岩下敬輔選手。「尖ったまま自分の役目を全うしていきたい」とプロ13年間、ブレることのない自分の“色”について語っていただきました。 ウェリントン選手、亀川諒史選手、坂田大輔選手はそれぞれ単独インタビューを掲載。また、冨安健洋選手は崎村祐丞選手、山ノ井拓己選手との「98年組スケッチブックトーク」に登場します。 そのほか、駒野友一選手×山瀬功治、杉山力裕選手×兼田亜季重選手のスペシャル対談2本立てや松田力選手&仲川輝人選手の50問50答なども収録。 そして特集の締めを飾るのは、今シーズンよりキャプテンに就任した三門雄大選手のインタビュー。昨シーズン味わった悔しさを胸に、チームの先頭に立って戦う今の心境を存分に語っていただきました。 J1帰還へ――。一歩ずつ確実に歩みを進めるアビスパの監督、スタッフ、選手たちの思いが詰まった一冊となっています。ぜひご一読ください!
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9月23日(土・祝)発売のJリーグサッカーキング2017年11月号は鹿島アントラーズを大特集! “常勝軍団”を継承すべくJ1連覇、そしてさらなるタイトル獲得を目指して戦うアントラーズの強さの秘密に迫ります。 巻頭は小笠原満男選手のロングインタビュー。“常勝軍団”をピッチ内外でけん引し、鹿島アントラーズの“魂”とも言える彼が今の心境を語りました。「テーブルをひっくり返したいくらい悔しいよ、本当はね」。その言葉に込められたチームや仲間に対する思いとは――。 続いて登場するのは大岩剛監督。現役時代から見てきたアントラーズの“日常”をこれからの未来につないでいくために、今の自分が果たすべき使命や指揮を執る上での心構え、指導者として抱く理想を口にしています。 そして今号の見どころは、鈴木満常務取締役強化部長のインタビューから始まり、37ページにわたって収録した「鹿島アントラーズの系譜」。ジーコ氏が礎を築き、現在にまで継承されているアントラーズの軸、哲学、携わる人々の思いを選手やOBなど13人の言葉から紐解いていきます。なぜアントラーズは強く、なぜ人々はアントラーズに魅了されるのか。その理由が垣間見える特集となっています。 そのほか、土居聖真選手の撮り下ろし、中田浩二C.R.Oの1日密着など企画ページも充実の内容です。積み重ねた19個の星が象徴するアントラーズの確固たる強さ。これからも継承されていくであろう“常勝軍団”の未来への期待が高まる完全保存版の一冊、ぜひご一読ください!
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8月24日(木)発売のJリーグサッカーキング2017年10月号は名古屋グランパスを大特集! グランパス創立25周年を記念し、これまでの苦楽と未来への期待を詰め込んだ一冊です。 巻頭は佐藤寿人選手のインタビュー。J1に復帰するだけでなく、強いグランパスを作るために。チームの現状と向き合い、もがきながらも突き進み続けるキャプテンの胸中に迫りました。「サッカーを楽しんでほしい」と語ったのは風間八宏監督。選手が、ファン・サポーターが、クラブに関わるすべての人がグランパスに夢を見ることができるように、イズムを浸透させながら指揮を執る指揮官の意図とは。 昨シーズンの悔しさを知る選手の一人、田口泰士選手はインタビューで胸に秘めた強い覚悟を口にしています。今シーズン、3年ぶりにグランパスに復帰した玉田圭司選手のクラブ愛あふれるスペシャルストーリーも収録。また、プロ4年目を迎え、チーム内で存在感を増している青木亮太選手と杉森考起選手は、「目に見える結果を意識してやっていきたい」と意気込みを語ってくれました。 そして今号の目玉企画は、名古屋グランパス25周年記念特集。楢崎正剛選手をはじめとした現所属選手に加えてOBの方々にもご登場いただき、年表とインタビューからクラブの歴史を紐解きます。ベンゲル&ピクシーからのメッセージや、歴代ユニフォームコレクションと合わせてお楽しみください! そのほか、杉本竜士選手と和泉竜司選手による「竜士と竜司のテーマトーク」や、新加入選手の素顔に迫るQA8、シモビッチ選手の「僕のサイズ、教えます!」など企画ページも充実の内容となっています。 グランパスを愛するすべての人に送る完全保存版の一冊、ぜひご一読ください!
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7月24日(月)発売のJリーグサッカーキング2017年9月号はガンバ大阪を大特集! 夏本番を迎えるとともに勢いを増すチームの“今”を徹底特集しました。 巻頭はガンバの“顔”である遠藤保仁選手と倉田秋選手の対談。チームを支える2人が、ピッチ上と同様に息の合ったトークを展開してくれました。在籍歴の長い彼らだからこそ思う、ガンバの魅力やクラブへの愛着とは? 続いては、ガンバのオフィシャルマガジン『G-magazine』で大好評連載中の「青黒の系譜」が本誌に特別出張! Jリーグで急成長を遂げている井手口陽介選手と、現在はドイツでプレーする宇佐美貴史選手の初対談が実現しました。2人が明かした「宇佐美伝説」、「井手口伝説」は必読です。 ベテランの今野泰幸選手と東口順昭選手は、それぞれ100問100答に挑戦。味のある回答の数々をお楽しみください! ガンバ加入後、日本代表入りを果たすなど飛躍を遂げている三浦弦太選手は、自身の原点と言える場所、大阪桐蔭高校を訪問しました。プライベートでも大の仲良しのファビオ選手とアデミウソン選手は、EXPOCITYでの大阪観光の模様をお届けします。 後半では、ガンバU-23をクローズアップ。「ガンバ育ちの同期座談会」や、高卒ルーキーの高江麗央選手と高宇洋選手による対談を収録しました。これからガンバを背負っていく若手選手たちの言葉に、今後の期待が高まります。 そのほかにも、藤本淳吾選手と長沢駿選手の対談、長谷川監督、宮本恒靖U-23監督、ファン ウィジョ選手、そして今夏ガンバからヨーロッパへと旅立った堂安律選手のインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。 ぜひご一読ください!
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6月24日(土)発売のJリーグサッカーキング2017年8月号は松本山雅FCを大特集! 昨シーズンの悔しさを胸に秘め、J1昇格に向けてリスタートを切ったチームの「今」に迫りました。 巻頭ダブルインタビューでは、チームの中心を担うベテラン二人の胸中に急接近。飯田真輝選手はチーム最古参となった今、松本山雅のためにすべきこと、したいことを明かしています。松本山雅に来た覚悟をあらためて語ってくれた田中隼磨選手。本誌の中でファン・サポーターに対してある“約束”を交わしました。 対談パートの一組目は、攻撃のカギを握る工藤浩平選手×高崎寛之選手。昨シーズンの悔しさを振り返りつつ、今シーズンに懸ける思いやチーム内の若手選手たちに対する期待を口にしています。また、石原崇兆選手と山本大貴選手の仲良しコンビは、テンポの良いトークを繰り広げながら、これからのチームを背負う心意気を語ってくれました。 そのほか、今シーズンより松本山雅に復帰した守護神・村山智彦選手のストーリーや、宮阪政樹選手のFK講座、ブラジル人座談会、若手4人衆による「スケッチブックトーク」など、たくさんの選手にご登場いただいています。 第2特集のテーマは「俺たちと、松本山雅」。松本山雅を支える人々と街を様々な角度からクローズアップしました。二代目アンバサダーを務める鐡戸裕史さんは国宝・松本城へ。アカデミーの選手たちによる『松本山雅田』での田植えリポートや、『喫茶山雅』にまつわるコラムなども収録しています。 選手、監督、スタッフ、みんなが揃って口にしたのは、胸に刻まれた“勝ち点1”の重みと、松本という街を背負って戦う覚悟。たくさんの人の“山雅愛”が溢れた一冊となっていますので、ぜひご一読ください!
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5月24日(水)発売のJリーグサッカーキング2017年7月号はサガン鳥栖を大特集! J1で6年目を戦う今シーズン、マッシモ フィッカデンティ監督の下で“頂”を目指すチームの「今」を徹底取材しました。 巻頭はチームの主軸を担う期待の若手、鎌田大地選手の単独インタビュー。プロ3年目のシーズン、開幕から好パフォーマンスを続けるMFの心中に迫りました。 続いては「サガンティーノの歓喜を」というテーマに沿って、選手や監督を様々な形でクローズアップ。写真で振り返る豊田陽平選手の名シーン、爆笑の連続となったGK座談会、原川力選手のテーマトーク、選手が語るマッシモ監督、名字に「小」がつく仲良しトリオの座談会と、鳥栖のファン・サポーターにはどれも必見の内容となっています。 第2特集では、今注目のサガン鳥栖アカデミーを紹介。アカデミーからトップチームに昇格した田川亨介選手と石川啓人選手の企画「僕の履歴書」や、鳥栖U-18の選手たちにご協力いただいたアンケート、金明輝U-18監督のインタビューなどから、鳥栖の未来を担う選手たちの現在をお伝えします。 そのほか、池田圭選手の一言全選手紹介や、福田晃斗選手によるロッカールーム裏話など、企画ページも充実。そして特集の締めを飾るのは、“ミスター・サガン”こと高橋義希選手のインタビューです。なぜ鳥栖のためにそこまで走ることができるのか、高橋選手にとってのサガン鳥栖とは? チームへの深い愛をじっくりと語ってくれました。 選手やスタッフ陣の言葉から、鳥栖のさらなる飛躍が期待できる一冊となっています。ぜひご一読ください!
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4月24日(月)発売のJリーグサッカーキング2017年6月号はアルビレックス新潟を大特集! 「原点回帰」を目標に掲げ、“ビッグスワン”に熱気と歓喜をもたらすべく戦うチームに迫ります。 巻頭は本間勲選手と田中達也選手によるスペシャル対談。今シーズン、2年半ぶりにチームメートとなったベテランの二人が、チームを強くするために必要なことを熱く語ってくれました。 静岡県出身の同級生である成岡翔選手と矢野貴章選手は、5つのキーワードに沿ってテーマトークを展開。注目の若手ボランチコンビ、小泉慶選手と原輝綺選手にはそれぞれ単独インタビューを実施し、お互いに対する意識などをお聞きしました。また、ロメロ・フランク選手によるブラジル人トリオ紹介や、酒井宣福選手と高聖選手による兄弟対談も収録しています。 大谷幸輝選手と山崎亮平選手は亀田製菓株式会社を訪問し、「亀田の柿の種」の製造工程を見学。そのほか、鈴木武蔵選手と川口尚紀選手による「一言全選手紹介2017」 ライターの大中祐二さんによる特別コラム、早川史哉選手からの直筆メッセージなど企画ページも充実しています。 今号の後半は「『アルビレックス』の名の下に」と題して、男子サッカー以外のスポーツもクローズアップ。アルビレックス新潟レディースは、特別に撮影させていただいた私服姿とともに全選手を紹介しています。また、富澤清太郎選手と新潟アルビレックスBBの五十嵐圭選手による異種競技対談なども実施しました。 特集の最後を飾るのは、今シーズンからキャプテンを務める大野和成選手のインタビュー。「アルビは俺にとって大事なクラブ」と、クラブへの溢れる愛と、覚悟を明かしてくれています。 アルビレックスの「あるべき姿」を再確認するための一冊、ぜひご一読ください!
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3月24日(金)発売のJリーグサッカーキング2017年5月号では湘南ベルマーレを大特集! チョウ貴裁監督の下で6シーズン目を迎えた今年、変わらぬ信念を貫いてJ1復帰を目指すチームの“今”に迫ります。 巻頭スペシャル対談に登場するのは、高山薫選手と菊地俊介選手。キャプテンと副キャプテンコンビが、初対談で改めて口にした“ベルマーレらしさ”とは? 昨シーズンの悔しさを経て、今シーズンに懸ける強い思いをご一読ください。「ベルマーレを語る1~5」では、今シーズンのベルマーレに欠かせないキーマンたちにじっくりとお話を聞きました。リーグデビューから10年目にして念願の開幕戦出場を果たした山田直輝選手は「勝負の年」と位置づけた今シーズンへの意気込みを語り、FC東京から復帰した秋元陽太選手は、2014シーズンのJ1昇格経験者としての自覚やクラブへの愛着を明かしています。 予想以上の盛り上がりを見せたのが、アンドレ バイア選手と杉岡大暉選手のDFコンビ対談。“みんなのパパ”的存在であるバイア選手が、プレー時と同様にトークでも杉岡選手の良さを引き出してくれました。また、ベルマーレのサイド攻撃を司る藤田征也選手と奈良輪雄太選手の対談、自身の成長のために強い覚悟を持って期限付き移籍加入した秋野央樹選手のインタビューも必見です。 そのほか、フリーライターの隈元大吾さんによるコラム「湘南ベルマーレが歩む道」や、全選手にアンケートを実施した「湘南ベルマーレ 全選手ガイド」、石川俊輝選手と表原玄太選手が挑戦した「Q&A45」など、企画ページも充実しています。・・・
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2月24日(金)発売のJリーグサッカーキング2017年4月号ではベガルタ仙台を大特集! シーズン開幕に向けてさらに勝負強く、さらにタフに進化を遂げるチームに迫ります。 巻頭スペシャル対談に登場するのは、梁勇基選手と佐々木匠選手。仙台歴の長い両選手による16歳差の初対談が実現しました。愛するクラブを強くするために、胸に秘めた思いを存分に語ってくれています。平山相太選手と増嶋竜也選手の「ベテラン旧友コンビ対談」では、初めて知り合った高校時代の思い出や、仙台への加入を決めた経緯を明かしてくれました。 三田啓貴選手、差波優人選手、藤村慶太選手による「ベガルタ仙台全選手紹介2017」や、蜂須賀孝治選手の「デジカメ日記」など企画ページも充実。さらに、パブロ・ジオゴ選手とクリスラン選手の「ブラジリアン対談」、菅井直樹選手と富田晋伍選手の「ベガルタ一筋ベテラン対談」のほか、新加入選手4名の直撃インタビューも敢行しています。 今シーズン、新システム「3-4-3」に取り組んでいる仙台。渡邉晋監督のインタビューでは、新たなサッカーに対する考えだけでなく、16年間過ごしてきた“仙台”への思いも熱弁してくれました。 来る3月11日、東日本大震災発生から6年の月日が経つ日にヴィッセル神戸とのリーグ戦を迎える今年。復興のシンボルとなるべく戦い続ける仙台と神戸にまつわる特別コラムも収録しています。 強くなるために――。選手、監督それぞれの思いが詰まった内容充実の一冊となっています。ぜひご堪能ください!
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12月24日(土)発売のJリーグサッカーキング2017年2・3月合併号では、7年ぶり8度目のJ1リーグ優勝を果たした鹿島アントラーズを大特集! 巻頭インタビューに登場するのは、主将としてチームをリーグ制覇に導いた小笠原満男選手。アントラーズで数々のタイトル獲得に貢献してきたバンディエラが、現在のチームの成長ぶりやJリーグチャンピオンシップ決勝の舞台で演じた大逆転劇の裏側を語り尽くします。土居聖真選手は初めて主力として経験したタイトル獲得の喜びを語り、永木亮太選手には加入初年度にして迎えた激動のシーズンを振り返ってもらいました。また、優勝記念特別企画として「昌子源のアントラーズアウォーズ2016」を実施。ファインゴール賞に始まり、ベストムードメーカー賞やベストコメント賞など、様々な賞を昌子選手の独断と偏見で決めてもらいました。さらに遠藤康選手、山本脩斗選手、鈴木優磨選手の独占手記や、金崎夢生選手や柴崎岳選手、そして石井正忠監督のスペシャルストーリーも掲載しています。優勝記念ギャラリーを初めとする企画ページや、FIFAクラブワールドカップの速報リポートも収録しており、内容充実の優勝特集号となっています。ぜひご堪能ください!
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11月24日(木)発売のJリーグサッカーキング1月号では、未曽有の災害に対してチーム一丸となって立ち向かったロアッソ熊本を大特集! 巻頭インタビューに登場するのは巻誠一郎選手。愛してやまない故郷のために、自らも被災者でありながら復興支援活動の最前線で奔走した日々を追います。清川浩行監督は就任1年目にして迎えた激動のシーズンを振り返り、清武功暉選手は震災当時の記憶を赤裸々に語ってくれました。また、対談パートでは北嶋秀朗氏とGK南雄太選手(横浜FC)による「元ロアッソ戦士特別対談」が実現。地震の発生に際していち早く支援を表明した二人が、在籍当時の思い出とともに熊本への熱い思いを語り合います。さらに、日本サッカー協会の田嶋幸三会長やJリーグの原博実副理事長、日本代表MF清武弘嗣選手(セビージャ)がそれぞれの立場から行った復興支援活動について語る特別インタビューも収録しています。そのほかの企画ページも充実。ロアッソ熊本サポーターの皆さんのみならず、日本のすべてのサッカーファミリーに向けた“完全保存版”の一冊となっております。ぜひご一読ください。
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