アダルト
磁力に任せて密着H~離れようとするほど奥まで入っちゃう~
シリーズ内の平均評価:
(0)
磁力に任せて密着H~離れようとするほど奥まで入っちゃう~
もみじ
「こ・・・これ・・・まさか入って・・・!?」――叔母が経営する女子大の学生寮の管理を手伝うことになった境恵一。彼の悩みは女子寮の管理を男がしていることで寮生の葛城かりんには変態扱いされ、狩野みさきには避けられていること。そんなある日、何気なく買った「磁石飴」を食べたことによって、お風呂上がりのかりんと磁石のように体がくっ付いてしまう。離れようとする程に敏感な部分に触れてしまい、そしてついにはすっかり蕩けたアソコに入ってしまう。磁力によって奥まで密着し、零れる液体と甘い吐息。そこに外出していたみさ・・・
便利な購入方法
-
-
「だ・・・だめ・・・ダメなのに・・・」「奥まで・・・奥まで届いてる・・・!」擦れ合う体と混ざり合う液体。何度も奥まで入れないで、おかしくなっちゃう!!――みさきともくっ付き、倒れてしまう3人。みさきのおっぱいが顔にくっ付き前が見えずにもがく恵一が次に見たのは、疼いた体を弄られて上気したみさきの姿だった。その煽情的な表情に恵一は思わず雫の滴るの中に入れてしまう。そして、激しく出し入れされて乱れるみさきを見たかりんの心境にも変化が・・・!?重なり合い、潰れて揺れる柔らかな肉体。奥まで響く快楽に2人の理性は崩壊寸前・・・!!
-
-
「頭の中・・・何も考えられない・・・」ぐちゅぐちゅと暗闇に響く音、みさきの前で入れられて恥ずかしがりながらも快感は高まってしまい!?――かりんの部屋に逃げ込んだ2人は再びくっついた体を離そうと試みる。しかし、思うように動くことができず、すっかり敏感になったかりんの体を刺激してしまう恵一。そこに、かりんの部屋から聞こえる音に異変を感じたみさきが訪ねてくる。ドア越しのみさきに気づかれないように必死に声を我慢するかりんだったがトロトロに濡れてしまった秘部が恵一のものを受け入れてしまい・・・!?
-
-
「こ・・・これ・・・まさか入って・・・!?」――叔母が経営する女子大の学生寮の管理を手伝うことになった境恵一。彼の悩みは女子寮の管理を男がしていることで寮生の葛城かりんには変態扱いされ、狩野みさきには避けられていること。そんなある日、何気なく買った「磁石飴」を食べたことによって、お風呂上がりのかりんと磁石のように体がくっ付いてしまう。離れようとする程に敏感な部分に触れてしまい、そしてついにはすっかり蕩けたアソコに入ってしまう。磁力によって奥まで密着し、零れる液体と甘い吐息。そこに外出していたみさきが帰宅して・・・!?
-
-
-