コミック
こはる日和とアニマルボイス
シリーズ内の平均評価:
(3)
完結
便利な購入方法
-
-
母の死により義兄と暮らすことになったこはる。「兄ちゃんとだったら、あの時聴こえた動物の声が聞こえるかも」と胸躍らせながら義兄の許に向かうのだが・・・。函館の街を舞台に始まる、もっふもふのアニマルセラピー!
-
-
2巻になってもモフモフが止まらない!迷子のコキンメフクロウを助けてみたり、立たないキリン(くらら)を立たせてみたり、野生のキタキツネと接触してみたり・・・そんな中ひより(柴犬)は順調に太ってます。ピンチ!
-
-
獣医になる決意を確かにした小陽(偏差値52)。獣医学部に入るには今から本気出しても遅い!時期なのにクレイジージャーニーなパパと一緒にオージーアニマルと戯れたり、水族館の飼育員になったり何かと忙しくて・・・
-
-
高校2年生に進学したこはる。大学のオープンキャンパスに参加したはいいけれど、そこでお産を経験した事でひとつ大人になってしまう。と思ったら登別で熊と遭遇したり士別で羊の世話をしたり・・・獣医の道はまだ遠い・・・
-
-
獣医学部という天国より遠い「彼の地」を目指す小陽だが、なかなか落ち着いて勉強できない!だって真樹ママが下僕を連れてやって来たり朝比奈ママが夜中に押しかけてきたり大混乱!今回はシマエナガや盲導犬も大活躍
-
-
真樹さんがインフルエンザでダウン!今回は真樹さんに頼らず小陽ひとり(と一匹)で問題解決・・・できるか!?さらに受験が押し迫る中、吾郎パパからシロクマの子育てを押し付けられた小陽。このままでは・・・落ち・・・る!?
-
-
ついに入試当日。でも色々あって試験会場に遅れてしまった。ただでさえギリギリの合格ラインの小陽の結果は・・・?受かっても落ちても(!?)小陽と真樹さん、そしてアニマル達は函館で癒しをお届けします!
-
-
-