ティーンズラブ
天使と奏でる恋愛神話<<エクスタシス>>
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完結
「下着濡らしたまま入学式出れないだろ?」狭い車中に響く、秘部から溢れる愛液の音を楽しみながら、暁(さとる)は音羽の更に奥に舌を這わせて──。世界に誇る二大オーケストラを持つ聖音楽院。そこに通うことになった音羽には、本人も知らない不思議な能力があった。【音を見る】という珍しい力。親戚の暁に子どもの頃に助けられて以来、彼に好意を寄せ、心もカラダも許してきた音羽だが、音楽院で出会ったミステリアスな界(かい)に自分の能力を教えられ、「調律してやろう」と突然組み敷かれて・・・!?若き天才指揮者・明堂 暁と・・・
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「伝えて――奏で続けてって、また必ず会えるって」“神の楽器”の力を覚醒させ界(かい)の右腕を取り戻した音羽(おとは)は、普通の女の子として幸せになるために神と対峙する。懸命に紡いだ音羽と界の愛の行方は――!? ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁(さとる)に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂(めいどう)暁と鳴神(なるかみ)界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「激しく触れて私を奏でて・・・いっぱい鳴らして――・・・」ふたりは遠い昔から深い愛で結ばれていた――ついにすべての記憶を取り戻した音羽(おとは)。そして音羽と界(かい)はありったけの想いをこめて濃密に交わる。ふたりの愛が絶頂に達した時、奇蹟が――!? ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁(さとる)に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂(めいどう)暁と鳴神(なるかみ)界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「“神”に汚されたとこ、界(かい)にきれいにしてほしい・・・」界に助けられた音羽(おとは)は深い眠りについたまま、すべての始まり――原初の音羽とカイが紡いだ愛の夢を見る。そして音羽と暁(さとる)を守りたいと強く願う界は、「神を殺す」という決意を明かす――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂(めいどう)暁と鳴神(なるかみ)界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「どんなことをしても俺が守らないといけなかったのに」“神”の支配から逃れ音羽(おとは)を救うために身を投げ出した暁(さとる)。その姿を目の当たりにした音羽は、絶望から“神の楽器”の力を暴走させてしまう。“消滅の音”ですべてを崩壊させていく音羽のもとに界(かい)がかけつけ――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂(めいどう)暁と鳴神(なるかみ)界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「こんな・・・こんなの拷問とどう違うの・・・!!」消滅した界(かい)の右腕を取り戻すため、“神”による調律を受け入れると決めた音羽(おとは)。“神”に誘われ明堂(めいどう)家の「調律部屋」へと足を踏み入れた音羽は、自分と同じ顔をした無数の少女の記憶に触れる。そして“神”に体を乗っ取られた暁(さとる)は――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂暁と鳴神(なるかみ)界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「そんなことどうでもいい。彼のことが・・・好きだから・・・!」暁(さとる)にのり移った“神”は、暁の肉体で音羽(おとは)を“調律”する。界(かい)への想いを溢れさせながらも激しく突き上げられ乱れてしまう音羽。そして神が“絶対音覚”の真実を語る時、音羽はすべての記憶を取り戻す――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂(めいどう)暁と鳴神(なるかみ)界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「また界(かい)を選んでしまうんじゃないか・・・って」音羽(おとは)の前に姿をあらわした暁(さとる)。界への気持ちに揺れる音羽は、一緒に帰ろうと言う暁から逃げ出してしまう。暁は音羽を求めて鳴神(なるかみ)の屋敷を彷徨い、思い出の“秘密基地”へとたどり着くが――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂(めいどう)暁と鳴神界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「あんたの“初恋”って鳴神界(なるかみかい)だったりするワケ?」 界と暁(さとる)の間で揺れる音羽(おとは)の心は、メイアとの再会でさらにかき乱される。そして、メイアと双子の加賀地(かがち)兄弟の演奏が音羽を夢の世界へと誘う――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂(めいどう)暁と鳴神界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「離れてるときも先生の・・・ナカに残ってたら・・・」“音羽(おとは)”の代わりとなり、蓮(れん)を慰めるひろみ。蓮が“音羽”を求め続ける理由とは・・・? そして界(かい)は、音羽と甘い時間を過ごしながらも、彼女に“第二の調律”を施す決意を固め――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁(さとる)に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂暁と鳴神界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「裸だけじゃ足りませんか?なら・・・」音羽(おとは)を救うため、彼女に子供の頃のことを思い出させたくない界(かい)。けれど界との出会いの記憶を取り戻したい音羽は、すべてを脱ぎ捨てて彼に迫る。いつになく強引な音羽に翻弄され、ついに界は――!――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁(さとる)に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂暁と鳴神界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「私・・・子供の頃に界(かい)先生と出会っていた・・・なのに・・・」界に優しく抱かれ、身も心も蕩けるような夜を過ごした音羽(おとは)。子供の頃に界と会っていたことを知り、必死に記憶の糸を辿るが・・・。そして界は、「七家門(セプター)」による査問会で暁(さとる)と対峙する――! ――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂暁と鳴神界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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「この人に触れられると思ったら勝手に体・・・が」“神”の干渉を受けた音羽(おとは)は、体の熱が収まらず激しく身悶える。そんな音羽に「自慰行為をしてみせろ」と命令する界。戸惑いながらも快感にのまれていく音羽の脳裏に浮かぶのは――・・・!――世界に誇る二大オーケストラを擁する聖音楽院。そこに通うことになった音羽は、聞いた音を実体化するという不思議な力“絶対音覚”の持ち主だった。音楽院講師の暁(さとる)に好意を寄せ、心も身体も許してきた音羽だったが、ミステリアスな片腕の作曲家・界(かい)に「調律してやる」と組み敷かれて・・・・・・!? 二つのオーケストラを率いるライバル、明堂暁と鳴神界の間で翻弄されて、音羽はどんな嬌声を響かせることになるのか・・・・・・?
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