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千里の道も
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シード権獲得がかかった大京オープンも大詰め。トップタイの遼は、シード獲得ラインのボーダー線上にいることに加えて、追い上げる丸山やワッツを抑えて優勝までも狙える位置にいるというプレッシャーと戦うことになり、17番ホールのティショットでついにミスを犯してしまう。さらに、遼とともにボーダー上でシード入り狙う五郎や具志川も強気の勝負に出てきた。果たして遼は優勝、そしてシード権獲得はできるのか? 「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第45巻!
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シード権獲得がかかった大京オープン。そのボーダーライン上にいる遼や五郎、具志川は同じ組でラウンドするが、前半、徐々に調子が出てきた遼に対して、優勝までも狙っている五郎は、遼のキャディ・荒木田の触れられたくないコンプレックスをことごとく指摘し、2人を動揺させるという手段に出る。その罠にまんまとはまった荒木田は、遼の足を引っ張りはじめて・・・・・・。「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第44巻!
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ツアー最終戦の大京オープン。上位進出にシード権獲得がかかる遼だったが、あまりにも能天気でミスもあるキャディ・荒木田に嫌気がつのり、3日目終了後にクビを言い渡す。しかし、荒木田の母に電話で「自殺するかも」とほのめかされたことから、慌てて夜の街に荒木田を捜しに行く。大事な人生の転機にトラブル続出の遼。その運命は? 「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第43巻!
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フジサンケイクラシックで苦い経験をした遼だったが、以降の試合でもことごとく終盤でミスして自滅する悪い展開が続き、とうとうシード権獲得のチャンスを最終戦の大京オープンまで持ち越すことになってしまった。しかし、帯同キャディの荒木田は能天気で無責任な言動を連発して遼をイラつかせてしまい、シード権獲得のボーダーライン上にいる周りの選手がスコアを伸ばす中、ちぐはぐなゴルフが続いて・・・・・・。「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第42巻!
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フジサンケイクラシック最終日、遼は川奈のラフや強い風に翻弄され続けてスコアを伸ばせず、極度の疲労と悔しさを抱えて終了することに。五郎も強気の攻めが災いして自滅し、優勝に届かず。そんな中、猪俣は執念でジャンボ、中嶋、丸山の優勝争いに割って入り、とうとう最終ホールを迎えた。マンデーから挑戦して上位を賑わせ「マンデーの星」と注目されている猪俣。優勝を目の前にしてどう攻める? 「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第41巻!
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フジサンケイクラシック最終日、単独トップにいる五郎だが、ジャンボや中嶋、丸山らの実力者が続き、じりじりとスコアを伸ばしてくる中で、海からの強い風に翻弄されスコアを落としてしまう。遼も同様に難コースとの苦闘が続き、徐々に順位が後退していく。一方、一度優勝戦線から離脱した猪俣は、満身創痍になりながらもミラクルショットを連発して再びスコアを伸ばしてきた! マンデーからの挑戦で「マンデーの星」と称された猪俣に勝機はあるのか? 「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第40巻!
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フジサンケイクラシック最終日、猪俣はジャンボ、中島という両横綱と共に最終組で回る。それまで支えになっていた久美子との淡い恋が破れ、心が乱れ前日のようなプレーができない。ティショットが4連続OBかと思われたが、セーフの球がありひとまず胸をなでおろす。そんななか、五郎はマナー違反を責められながらも上位に食い込み、ツアー初優勝を目指す遼はクレバーなゴルフでスコアを伸ばしていた。「マンデーの星」と「川奈の新星」、果たしてどちらが輝く?「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第39巻!
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カットラインぎりぎりで予選を通過して迎えた、フジサンケイクラシック3日目。遼は前日の強引な攻め方を改め、川奈のコースに対応した丁寧な攻めに切り替えた。ピンチに陥りそうになりながらも、ラッキーショットにも助けられ、徐々にスコアを伸ばしていく。その一方、猪俣は30年振りに再会した憧れの人・三上久美子への思いをバネに、ジャンボ、東という実力者とのペアリングながら堂々上位で踏ん張っていた。「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第38巻!
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フジサンケイクラシック初日、雨による一時中断を挟みながら、遼はショット、パットともに好調。ベテランのハウスキャディとの相性も良く、難コース・川奈で着実にスコアを伸ばしていく。反対に、出入りの激しいゴルフになったライバル・五郎はキャディとの呼吸が合わず、苛立ちながらのラウンドに。一方、マンデートーナメントを突破して出場した猪俣には、旧知の女性との思わぬ再会が待っていた。「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第37巻!
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シード獲得ならず参加した、翌年のツアー出場順位を決めるPGAツアー予選会。霜の影響でショットガン方式のスタートとなった3日目、遼はクジ運悪く8番ショートがスタートホールとなってしまう。気持ちの整理がつかないまま迎えた当日のペアリングは大ベテランの安田春雄。順位が下がればそれだけ出場できる試合が減るという重要な予選会で、遼は安田の貫録に圧倒されてリズムに乗りきれず苦戦をしいられる。「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第36巻!
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翌年のツアー出場権を得るためには、後援競技最終戦のミズノTOKYOオープンで優勝しなければならない遼。2位に4打差のトップでスタートした最終日だったが、プレッシャーのためかスコアが伸びずに苦しむ。逃げるゴルフに限界を感じていたが、なかなか次の戦略が決まらないまま、応援する先輩プロ・鶴田や姉・礼子も心配する展開に。そうするうちに2位以下に徐々に詰め寄られた上、思わぬ伏兵も現れ、裏シード獲得が怪しい雲行きになってきた。「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第35巻!
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大詰めを迎える日本オープン。最終組でジャンボに喰らいついていた遼だったが、猪俣の重大なミスから、一気に3位タイまで落ちてしまう。緊張の糸が切れたようになった遼に、残されたホールはあとわずか。代わって田中秀道、細川和彦らがジャンボを追に迫る。これまで幾度も逆境を跳ね返してきた遼だが、今度ばかりは絶体絶命か?「週刊ゴルフダイジェスト」誌で20年以上に渡って連載中の人気コミック第34巻!
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