ボーイズラブ
【単話】任侠の男に飼われています。
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「ゆき、もう少し舌を使うんだ」――病院の一室で、夏さんと・・・・・・。ドSな組長ד煙草の煙を吸うと発情する”大学生のエロティックBL『任侠の男に飼われています。』の本編後を描いた番外編が登場!ある日雪広は、組長・夏が病院に運ばれたと知る。しばらく入院することになった夏を見舞いながら、ふと雪広は、病院では煙草の煙がないことに気づき・・・・・・。
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「ゆき、もう少し舌を使うんだ」――病院の一室で、夏さんと・・・・・・。ドSな組長ד煙草の煙を吸うと発情する”大学生のエロティックBL『任侠の男に飼われています。』の本編後を描いた番外編が登場!ある日雪広は、組長・夏が病院に運ばれたと知る。しばらく入院することになった夏を見舞いながら、ふと雪広は、病院では煙草の煙がないことに気づき・・・・・・。
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ドSな組長ד煙草の煙を吸うと発情する”大学生のエロティックBL『任侠の男に飼われています。』の本編後を描いた番外編!入院が続いている組長・夏のもとに、別の組の男・吾妻がやってくる。「入院中は煙草をやめる」ことにした夏を、やめられるわけがないと煽る吾妻。一方雪広は、煙草がなく発情しない自分のことは、どう思うのか不安に思っていて・・・。
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「おまえのこの体質、本ッ当に最高だよな――」煙草の煙で発情する体質の雪広は、今日も組長に煙のもとで体を組み敷かれていた。夏さんとのエッチは気持ちがいい。こんなおかしな体質の俺を求めてくれる・・・それで満足なはずなのに、どこか不安な気持ちが消えない。そんななか、大学のレポートをするために、しばらく会えない日々が続き――。
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「煙草のせいって言い訳できない―・・・」発情“していない”状態で、夏に体を弄ばれる・・・!?煙草を自ら喫ったことで、倒れてしまった雪広。目覚めた雪広が目にしたのは、心配する夏の顔だった。「このまま死んじまったらどうしようかと思った――」夏は雪広を抱きしめながら、「禁煙した上で、お前をもらう」と誓う。発情のない、シラフの状態で抱かれることになり・・・!?『任侠の男に飼われています。』シリーズクライマックス!
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