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夜のお伽噺 佐野タカシ美熟女選集
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「ああっ、お願い! もう焦らさないで・・・・・・京香の御萬娘に挿れてください!」目隠しをされ後ろ手に縛り上げられた京香はついに懇願するのだった。42歳という年齢。熟れ切った肉体。手に吸いつく、脂の乗った白磁のような太股。その付け根、京香の中心は、まるで失禁したかのように濡れていた。そのおびただしい量の愛液はシーツに大きな染みを作っているのだった。「あっあっああっ! いっいやあ・・・・・・」礼司は限界まで怒張した肉の凶器を京香の蜜壷に押し当てると、とろける媚肉を味わうかのように押し入ってゆく・・・・・・
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「だめえっ! 裂けちゃう・・・・・・抜いて・・・え・・・・・・」たまらず悲鳴をあげる由紀子だったが、鳶夫は許さなかった。己を奴隷としか扱わなかった女主人を、思うさま犯しあげるつもりであった。「あっあっ、いっいやあっ、やめなさい!・・・・・・やめて・・・と・・・びお・・・・・・」命令はいつしか懇願となり、今は喘ぎまじりのよがり声となっていた。鳶夫を拒んでいた牝肉は、強引な抽送によってとろける媚肉となり、淫らな音を立てている。「あっあっあひっいあっ!・・・・・・」細腰をわし掴みにし、赤黒の極太怒張を出し入れしてやる。ついに由紀子は失禁するかのように潮を吹き、何度も何度も絶頂に押し上げられるのであった・・・・・・。(太平洋ハネムーンで流されて・・・・・・表題作「獣」より抜粋)
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「聖也さん、ゆるして・・・・・・もう、もう苑子は・・・・・・」抱きしめれば折れてしまいそうな華奢な躰。アンバランスともいえる大きな乳房と男を狂わせる美臀。22歳の健康優良男子の性欲は完全に決壊した。過去ここまで自身が屹立したことがあったろうか? 聖也は自身の腹を打つほどに勃起し、脈打つ男肉を根元まで突き入れてゆく。「あっいやっ、かんに・・・んして・・・・・・」言葉とは裏腹に、聖也の男根を貝のように締めつけてくる苑子の淫肉。たまらず射精しそうになるのを必死で堪え、遮二無二 聖也は激しく肉棒を抜き挿しするのだった。ああっああっ!と魂消るように喘ぐ苑子の秘所からは淫らな粘性の音が・・・・・・。(美貌の継母の淫らな肉体・・・・・・表題作「婬」より抜粋)
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「ああっ、お願い! もう焦らさないで・・・・・・京香の御萬娘に挿れてください!」目隠しをされ後ろ手に縛り上げられた京香はついに懇願するのだった。42歳という年齢。熟れ切った肉体。手に吸いつく、脂の乗った白磁のような太股。その付け根、京香の中心は、まるで失禁したかのように濡れていた。そのおびただしい量の愛液はシーツに大きな染みを作っているのだった。「あっあっああっ! いっいやあ・・・・・・」礼司は限界まで怒張した肉の凶器を京香の蜜壷に押し当てると、とろける媚肉を味わうかのように押し入ってゆく・・・・・・。「あっいあっああっ!」ゆっくりと抽送を始めると堪らぬ声をあげる京香・・・・・・。(美麗の母娘に夜這いをかけて・・・・・・表題作「乱」より抜粋)
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