ひよっこ社労士のヒナコ
シリーズ内の平均評価:
(78)
正しいのは会社のリクツか人情か?新米社労士ヒナコが挑む、本邦初の〈労務ミステリー〉登場。社労士とは――社会保険労務士(国家資格)の略。労働・社会保険問題から年金まで、クライアント企業のお手伝いをする。「退職理由を自己都合から解雇に 変えて!」元社員が怒鳴り込んできた。嫌がらせで異動させられたと言う彼女と会社の主張は平行線、やがて会社の不正が明らかになり・・・・・・(「五度目の春のヒヨコ」)。 新米社労士の朝倉雛子(26歳、恋人なし)がパワハラ、産休育休、残業代、裁量労働制、労災、解雇、ブラックバ・・・
便利な購入方法
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社労士4年目のヒナコのもとに、家具会社のワンマン社長から、男性社員の育休申請の相談が持ち込まれた。古い価値観の社長にヒナコは困惑。そればかりか、転職サイトに「育児休業を申請したが男性は無理だと断られた」と書き込みがあったことがわかり・・・・・・。労務問題×ミステリー、人気シリーズ第3弾! 解説・藤田香織
絶好調!いきなり文庫 労務×ミステリー
ユーチューバーは副業としてアリ?
男性社員の育休を認めないワンマン社長
【社会保険労務士とは?】
労働・社会保険問題から年金まで企業のお手伝いをするお仕事(国家資格)
ヒナコもついに社労士4年目、
コロナ禍での新たな問題に大奮闘!
シリーズ文庫*好評発売中!
第1弾『ひよっこ社労士のヒナコ』
第2弾『きみの正義は 社労士のヒナコ』 -
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ヒヨコから雛鳥へ!? 若手社労士の奮闘
セクハラ、不払い残業代、バイトテロ、介護離職・・・・・・社労士二年目のヒナコが、一筋縄ではいかない労働問題に怯みながらも立ち向かう!
※この電子書籍は2019年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
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正しいのは会社のリクツか人情か?
新米社労士ヒナコが挑む、本邦初の〈労務ミステリー〉登場。
社労士とは――社会保険労務士(国家資格)の略。労働・社会保険問題から年金まで、クライアント企業のお手伝いをする。
「退職理由を自己都合から解雇に 変えて!」元社員が怒鳴り込んできた。
嫌がらせで異動させられたと言う彼女と会社の主張は平行線、やがて会社の不正が明らかになり・・・・・・(「五度目の春のヒヨコ」)。
新米社労士の朝倉雛子(26歳、恋人なし)がパワハラ、産休育休、残業代、裁量労働制、労災、解雇、ブラックバイトなどなど、様々な事件で奮闘。
読めば心がほっこり、労務問題の勉強にもなる人気シリーズ第1弾!
解説・吉田伸子
※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
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