コミック
変態上司は私のカラダに用がある 7巻
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あらすじ
「触り心地、確かめさせてください」憧れの上司の手に、胸元やスカートの中をまさぐられ・・・。地味な私のカラダになんでそんなに執着するの・・・!? 借金を抱え、会社に内緒でキャバクラで働く千夏。そこへ憧れの上司・雪代さんがご来店! Wワークがばれてしまったけれど、事情を知った雪代さんは「僕だけの専属にします」と家政婦として雇ってくれることに。はりきる千夏だが、雪代さんの家には“開けてはいけない部屋”があった。うっかり中を見ると、そこには隠し撮りされた千夏の写真と、大量のあるモノが・・・! ヒミツを知られた雪代さんは豹変! 押し倒され、「喘いだ顔を見せて」と彼の舌がカラダ中を這って・・・。私の上司、変態だった――!?
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