ティーンズラブ
絶倫エリートと身代わり新婚生活
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絶倫エリートと身代わり新婚生活
日野塔子
「もうイッたの?まだまだこれからなのに」何度も絶頂を迎えて震える腰をつかまれ、後ろから・・・!! 双子の妹・琴里に突然呼び出され、結婚式で琴里の代わりに花嫁を演じる事になった朱里。夫になる久世崇之は、イケメンで仕事もできるエリート。何で代役なんて・・・?疑問に思いながらも式の間だけだからと我慢していたら、逃げ出せないまま新居までいくはめに!!更に久世はそのまま朱里をベッドへ押し倒し!?何とか逃げ出さないと・・・そう考えつつも、下着越しに秘部をなぞっていた指はナカまで入ってきて・・・。とろける愛撫・・・
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困難を乗り越え、正式な『夫婦』となった二人。朱里の妊娠もわかり幸せの絶頂だったが、崇之は妊娠してから朱里との接触を避けている様子。もう自分の事を女として見れなくなったのでは?――不安に思う朱里に、崇之は自分の想いと共にスローSEXを提案してきて・・・。じっくり裸を見つめられ胸を擦られると、久しぶりの愛撫に朱里の奥は熱く疼き――。愛情いっぱいの絶倫SEXは数年経っても変わらない!?番外編のラブラブ新婚旅行も収録した完全ハッピーエンドの最終巻!!
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倒れてしまった寿美子は入院する事になり、崇之は見舞いに訪れるが寿美子の態度は相変わらず頑ななまま。朱里は寿美子の前に顔を出さずにいたが、2人で病院に来ている事に寿美子は気付いていて・・・。「偽者と結婚なんてあり得ると思ってるの?」そう寿美子に問われた崇之は朱里への想いを語るが――。その夜、改めて朱里へ想いを実感した崇之は、朱里の秘部を指や舌で丁寧に愛撫。しかしイキそうになったら寸止めの焦らしプレイに朱里の身体は限界!!快感に震える朱里を見た崇之は、そのままゆっくり入ってきて――。
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『朱里』としてのプロポーズを経て、結婚への道を歩み始めた2人。最大の難関である崇之の母親・寿美子への説明のため久世家に向かうが、話を聞いた寿美子の口から出たのは「結婚するなら勘当します」という言葉だった――。崇之はそれでも朱里と結婚すると言うが、朱里は許しをもらえるまで説得しようと訴え・・・。「どうしようもなく好きだ」自分のために親との絶縁も覚悟していた崇之の想いを、身体でも感じる朱里。絶頂したまま奥を何度も突かれて――。
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上司からのセクハラ・・・その窮地を救ったのは奥田だった。酒を飲まされ具合が悪くなった朱里を奥田は部屋まで介抱してくれたが、その時崇之がつけたキスマークに気付いてしまい!?カッとなった奥田は強引に朱里の唇を奪い、そのまま胸元へと手をのばしてきて・・・。帰宅後、拒絶したとはいえ奥田に襲われてしまった事を崇之に言い出せない朱里。奥田につけられてしまったキスマークのこともあり、その夜は「疲れてるだろうから我慢する」という崇之の言葉にうなずいたが、朝起きると後ろから抱きしめられていて、更にかたくなったアソコがあたっていて!?
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奥田が熱を出したことに責任を感じ、家まで送り届け看病をしてきた朱里。そのことを崇之にはありのまま話したが、朱里の無防備さを心配した崇之は「俺がどれだけ朱里が好きなのか、たっぷり教えてやる」と服を脱ぎ始め!?布越しに擦られた秘部が濡れ、そのままナカにも指が・・・。更に舌で舐めて吸って何度もイかされ、長い愛撫に頭が真っ白に――!!大切してくれている・・・そう感じる一夜を過ごし、絆がますます深まった2人。奥田の捻挫も完治し、このままいつもの日常に戻れると思っていたが、奥田と同じ班で社内旅行に行くことになり――・・・!?
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上司として戻ってきた元彼・奥田に復縁を迫られ、困惑する朱里。崇之に事情は話したものの、漠然とした不安は消えないまま奥田の歓迎会が行われる事に。ところがそのお店に偶然崇之が訪れ、今彼と元彼がまさかの鉢合わせ!!更に朱里が目を離した隙に、奥田が崇之に話しかけに行ってしまい・・・。歓迎会後、機嫌が悪い崇之は何があったか話してくれず、朱里をラブホテルに誘ってくる。いきなり貪るようなキスをされ、目隠しをされた状態で身体中を愛撫される朱里。崇之はそのまま何度も朱里を求めるが、限界を感じた朱里はつい崇之を拒んでしまい――?
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朱里からでた「和臣と寝た」という言葉。真相を確かめるため崇之が和臣の元を訪れると、そこには琴里の姿も!? ――こじれた4人の関係が決着する時!! そして障害を乗り越え、お互いを知っていくために新しい関係をスタートさせた朱里と崇之。そこでさっそく、酔った朱里がエッチになる事が判明!?かわいいおねだりに崇之はいつもより大胆なプレイを要求。顔の上に朱里を座らせ、舌でナカを責めはじめ・・・!? 幸せと新たな波乱の予感がうずまく第10巻!!
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義兄・和臣に嵌められ、再び取引を持ちかけられた朱里。回避する方法は「崇之の前から姿を消すか、和臣に抱かれるか」。戸惑う朱里を押し倒し、胸に激しく吸い付いた和臣は、濡れた秘部まで手を伸ばし・・・!! 一人、泣きながらこれからの事を考える朱里。崇之の足枷にはなりたくない。和臣に抱かれるのも無理。それなら残された道は――。決意を胸に「いっぱいして欲しい」と崇之にねだる朱里。言葉通り何度も激しく愛し合った翌朝、目覚めた崇之が目にしたのは朱里からの置き手紙で――。
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「チャンスをくれないなら離婚しない」と押し切られ、1ヶ月の期限付きで琴里からのアプローチを許した朱里と崇之。不安を隠せない朱里を見て、崇之はどれだけ自分が朱里に夢中なのかを身体で示してきて・・・。「朱里を食べたい」リビングのテーブルに押し倒され、溢れる蜜を激しく吸われて感じる快感。更に朱里の言葉で歯止めを失った崇之が後ろから入ってきて――!!その後も琴里の猛アタックに揺るがない崇之。このまま事態は動かないように思えたが、崇之と琴里が一緒にいるのを和臣が目撃した事で再び波乱が・・・!?――4人の気持ちが入り混じる第8巻!!
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朱里の前に突然姿を現した双子の妹・琴里。この対面でついに身代わりの経緯が明らかに―!!更に琴里が連絡をとってきた理由は「元に戻りたい」からで!?このままだと崇之との生活は強制的に終わってしまう・・・。「離れたくない!」――想いがあふれた朱里は崇之の硬くなったものを自ら刺激して・・・。上に跨りナカに崇之を受け入れる朱里。下から突き上げられた後は形勢逆転で激しく求められ!?それでも呼ばれる名前は『琴里』・・・。状況的にももう先延ばしにできない。覚悟を決めた朱里は――。
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突然訪ねてきた和臣の目的がわからず怯える朱里。そんな中、事情を知らない崇之は朱里と和臣を残し買い物に出かけてしまう!2人きりになった途端、再び朱里を押し倒し胸を舐め始める和臣。「やめて!」拒絶の叫びをあげた朱里の窮地を救ったのは―!?そして本当のことを言う決心をした朱里は、崇之に話を切り出そうとするが言葉を遮るように唇を奪われてしまう。そのまま和臣が残した痕を上書きするように胸も秘部も愛撫され・・・。「ココは俺だけのものだから」カタいので奥を突かれて・・・崇之の独占欲を全身で感じる夜!!
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義兄・和臣から衝撃の告白。朱里は和臣と距離をとろうとするが、入れ替わりを知っているとしか思えないメールが和臣から届く。更に「セフレになってくれたら黙ってますよ」とナカを指で弄られてしまい・・・!!なんとかその場から逃げ出したものの、どうすれば良いかわからず悩む朱里。元気がない朱里を心配した崇之は、お風呂で朱里を優しく抱きしめてくれる。ところが密着した身体に崇之の下半身が反応!!我慢しようとする崇之に「激しくしてほしい」と告げた事でお湯がナカに入りそうなほど激しく責められて――。入れ替わりの秘密を知られ緊迫する第5巻!!
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